単なる温帯低気圧レベルの台風が異常な被害を及ぼしたと言われるアメリカで、HAARPか自然災害か、はたまたそれに乗じた陰謀テロか、意見の分かれるところですが、自分が思いますに、深読みしすぎもどんなものかというところもあります。
オバマが丁度、ニューヨーク講演のさなかにこれが襲ったと言う話があるわけですが、単純に考えて敵方が妨害しようとして逆に助ける結果となって大失敗に終わったと見えるんですが・・・
オバマの支持率は少し回復してたところだった筈で、こんなことをわざとやると、被害を防げなかった責任を問われるリスクの方がはるかに大きい。
これでやったら損でしょう。たまたま、一つの講演で独壇場になったという程度の事を目的にやったのでは折り合いがつかない。辻褄が合わないような・・・
今、起きてる戦いをあくどい陰謀のみで捉えてるだけでは、その手の撹乱作戦に利用されてしまいかねないでしょう。事実、すぐに補完する形でアメリカ内乱破壊計画とか言う者が出てる。
基本的に良い思念が良い状況を作ると思ってます。楽観主義でいかないといい話も悪くなります。陰謀論的に考える事がいい状況を作るんならそれでいいんですけど。それでないと使えません。リアリティはある程度必要なんで、その見地はいるでしょうが、結果が破壊状況中心では意味が無い。
一方においてやたらに大天使とかを信奉してもらっても旧来の宗教と同じになって下手をするとこれも利用されてマインドコントロールされて終わる危険性が否定できない。
やっぱり、全ては自分の思念で動かしているのだと思うべきでしょう。どう操作が入るにしても、イルミカパル以外の全ての人の幸せを念じておけば間違いようがない。そうでないと、信奉してた相手が崩れた時に自分も崩れる事になりますから・・・なるべく自由度を残しておいた方がいいのです。
二元性の克服とかで勘違いがあってすぐにイルミカパルも許して愛せとか言う文言がでてきますが人は彼らの幸せまでは考えてやらなくていいのです。それは神の考えるべきことで、神の問題です。神が何とかしますから気にしないでください。
むしろ、それを人々が思うことで彼らを排除できなくなる事の方が危険が大きいです。それがここまで排除が遅れた理由の一つにもなってます。この点だけでみんなの気持ちを一つにまとめることが可能なのでどうしても必要な事なのです。他の人に害の無い形でイルミカパルを排除できるイメージを強くもち続けましょう。遠慮なく心の中で思いっきりやっつけてやればいいのですよ。
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