暴落株価と暴落温度

　為替換算で計算すると結局、今年の最高値でも昔のバブル最盛期より低い値段だったそうでまあ、あの時より遥かに実態のないものだったということで下げのレベルも前よりずっと低いところまで落ちてしまいそうで、まあ円安と低金利に政府買いだけででっち上げてたインチキだとこうなるのは当たり前でしょう。

　まあ、ソフトランディングになるよう調整は考えますが、それなりの戻りがあったときに処置を終えて置くことが重要ですね。

　ちなみに今日はちょっと温度調整も直接現実変容でやってみました。特に昼から雷などの様子でお分かりかと思いますが、別に大雨でもないのに地域によってはいきなり十度近い下げがあったりもしてるんでまあ、だいたい成功でしょう。

　冬の空気との差し替えなんですが、あまり極端にやると荒れてしまうのでなるべく問題のないレベルで試して見ました。

　まだ色々テストが必要だと思いますが、まあ、全てがうまくいくよう、しっかり念じといて下さい。

　

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