イスラにとって最後のエネルギー生命線だったトルコからの石油などの輸出がアラブとパレスチナとの連帯を表明するトルコがついに完全に停止したそうで、同時に全ての対イスラエル売買が停止されたそうだ。まあ、制裁という事だ。これで国内の需要すらまかなえなくなったイスラエルはもう戦争どころではなくなってそれであわてて休戦申し入れをやったのだということが良くわかる。
少し前にもコロンビアあたりがイスラとの国交断行に踏み切ったそうでアラブ全域からの取引を断られた上に他の資源国とも付き合いを絶たれ、逮捕状まで発効されるとなってはもう誰にも相手にしてもらえなくなるわけで、もう国として生きていく方策自体が消えかけてるわけで、それでも何かまだ条件を語るなど論外でしかないだろう。
ここでまだ攻撃がどうとか吼えるなど全くの虚勢でしかないのは明らかだろう。また、このタイミングで最後の仕上げ的なX1.6覚醒太陽風もお見舞い中だ。
このまま、全てが完全にうまくいく事を念じてて下さい。
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