その前の米債権の超巨額投売りに始まって日本の裏支配者が実は米を操ってた実態がばれだしてるわけだが、これまでの理屈と合わなくなって工作者たちがパニック起こしてる様子もけっこう見かける。
実際問題、本当に日本を支配してたつもりだった米側の政府当局者はだんだん大きくなる米債権売りに聞いてないぞとか何度も何度も日本側に文句をつけてたのに日本側は全く意に介さず、それどころか、ついにほとんどの大規模保有者が売りまくるという段階まできてしまった。これは経済において米が投げ売られた事を示してる。
そして問題の28日には自衛隊の指揮権を米に譲り渡す話が米側に蹴られて米軍が逆に自衛隊を完全分離するという軍事的にも米側と断ち切られる状況にまで裏支配者がもっていった状況が示された。
もちろん、何でも米に従属と言う工作をやってた連中は大あわてで元から米軍内の指揮権の話だったとか、インド太平洋司令の下に入るとか発表文言と矛盾しまくった無理きわまる言い訳を火になって書き立ててるようだが、この件は前から米側が指揮するとされてた話を完全否定したもので、要するにこれで経済支配も軍事支配も実は米はやらないと、やってきてたわけでもないとはっきり証明したもの以外のなにものでもない。
これは米であるかのように見せかけて支配してたものがいてそれが力を失ってこうなったと言う事以外で説明など絶対につかないのだ。
だからまだその形を守って動こうと下っ端の生き残りがバタバタやってもそのようにはもう米が動いてもくれないのだ。
クロカモは終わった。要するにイルミ支配に実効性を与えていた力の大部分がこれで消えたと言う事だ。残った下っ端たちでは潰し合って消えるだけとなる。大きい山の大部分はこれで越えた事になる。残る悶着もさっさと全部消えるようにしっかり念じてて下さい。
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