憲法改悪は防がれ、円は１４０円台にまで高戻り、ウクゼレは領土割譲にまで言及

　工作員たちは必死で大変だを連発してるが、結局７月にできないと難しくなる憲法改悪発議は阻止され、円はだいたい騒ぎ出す前の水準の１４０円台にまで復活してきて、ゼレはもう領土割譲案にまで言及する段階となったそうだ。

　イスラはほとんどの兵士を失うか負傷させるかで武器も弾もないまま、嘘話の戦果話をマスゴミに語らせるだけの作業を繰り返してる。特にゴラン話のうそ臭さがひどくて、とうに自分らが占領した場所で同盟関係のシリアでもある場所をヒズボラが攻撃したとか叫んで、それで反撃したとかまで言い立ててるのだが、他の件でもそうだが、ロシア状況の話でよくあったでっちあげ戦果話くさい。元からつじつまの合わない話なんで、元自体から作ってると考えるのが自然だろう。

　またでっち上げ話の続きで更なる作り話となるもので、相手国の誰それがこう応じたとか、いかにも大戦争のように言い立てる目的なのもとてもよくある。

　こう言う場合は何も起きてないから大変を作るために騒いでるわけで、たった一発撃ったものが丁度相手の幹部を倒したみたいな超不自然な話になるわけでまあ、そこまで信じる筋合いはもうないだろう。相手国の話も含めてでっち上げた話とすれば全てに簡単に筋は通る。

　そろそろそのあたりのレベルにまで頭を進ませてはいかがだろうか。武器も弾もないイスラ戦果話につきあうバカらしさは言うまでもない事なのだから。

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