先日は、育てていたセージさんを使って水餃子を作りました。
我が家ではAndyの日記9にも書いてあるように、一風変わった
材料で餡を作るのですが、セージの餡とは中国の人も思いつかない
ことでしょう。しかし、セージの入ったソーセージがあるのですから
セージの入った餃子があってもおかしくはない、と奥様が考えついた
のでした。実際、中国ではフェンネルと豚肉の餡の餃子もあるくらい
なので、セージの餡があっても、少しも不思議ではないでしょう。
今回はこのセージの餡だけでなく、冷蔵庫にあまっていたインゲン、
さらに大根も使ってみました。セージの餡は、細かく刻んだセージと
細かく刻んだ豚バラ肉をまぜ、ごま油、塩、胡椒、酒、醤油、生姜汁を
それぞれ少々まぜて作ります。インゲンの餡は上と同じ材料に、刻んだ
ねぎを少々まぜます。大根の餡は、上と同じ材料をまぜます。そして、
いつものように強力粉から皮をつくり、餡を入れて煮ます。
さて、食べてみたところ、いかにも体によさそうな味です。もちろん
味は素晴らしいものでした。す~っとセージさんの香りがしますが、
決して苦すぎるということはなく、絶妙なアクセントになってます。
セージのソーセージが、人気がある理由がわかる気がします。これは
日本人はもちろん、欧米の人も食べやすいのではないでしょうか。
インゲンの餃子は今回初めて作りましたけど、なかなかです。
もともとインゲンと豚肉は相性がいいので、餃子にして悪いはずが
ありません。ただ欲を言えば、炒めたにんにくを混ぜたほうが
よりおいしかったかもしれません。中国では餃子ににんにくを混ぜると
いう習慣がないので、レシピを考えたウー・ウェンさんも、そこまでは
考えつかなかったのかもしれません。これは、今後の課題とします。
我が家ではAndyの日記9にも書いてあるように、一風変わった
材料で餡を作るのですが、セージの餡とは中国の人も思いつかない
ことでしょう。しかし、セージの入ったソーセージがあるのですから
セージの入った餃子があってもおかしくはない、と奥様が考えついた
のでした。実際、中国ではフェンネルと豚肉の餡の餃子もあるくらい
なので、セージの餡があっても、少しも不思議ではないでしょう。
今回はこのセージの餡だけでなく、冷蔵庫にあまっていたインゲン、
さらに大根も使ってみました。セージの餡は、細かく刻んだセージと
細かく刻んだ豚バラ肉をまぜ、ごま油、塩、胡椒、酒、醤油、生姜汁を
それぞれ少々まぜて作ります。インゲンの餡は上と同じ材料に、刻んだ
ねぎを少々まぜます。大根の餡は、上と同じ材料をまぜます。そして、
いつものように強力粉から皮をつくり、餡を入れて煮ます。
さて、食べてみたところ、いかにも体によさそうな味です。もちろん
味は素晴らしいものでした。す~っとセージさんの香りがしますが、
決して苦すぎるということはなく、絶妙なアクセントになってます。
セージのソーセージが、人気がある理由がわかる気がします。これは
日本人はもちろん、欧米の人も食べやすいのではないでしょうか。
インゲンの餃子は今回初めて作りましたけど、なかなかです。
もともとインゲンと豚肉は相性がいいので、餃子にして悪いはずが
ありません。ただ欲を言えば、炒めたにんにくを混ぜたほうが
よりおいしかったかもしれません。中国では餃子ににんにくを混ぜると
いう習慣がないので、レシピを考えたウー・ウェンさんも、そこまでは
考えつかなかったのかもしれません。これは、今後の課題とします。