A380 の機内食

前回の投稿で紹介いたしました、新型巨大飛行機に乗って島国に滞在しております、弊職でございます
現在のところ、ものめずらしさの手伝っているのでしょうか？機内はほぼ満席でございましたこの時期はビジネス客はほとんどおらず、どう見ても家族旅行！と言う感じのおドイツ人一家が多いように見受けられました。
おドイツ航空の機内誌によると、Ａ３８０が導入される次の路線は北京、そしてヨハネスブルグだそうでございます。（これからの戦略が見えてきますねっ！まだまだ中国はビジネスチャンスは多い！南アは世界蹴球大会は終了したものの、欧州から見れば製造業の生産拠点が沢山有る国で、ビジネスマンの需要が大いに期待される処です）
さて、機内のパンフレットには『Ａ３８０では特別なお食事を準備いたします！』見たいな事が書いてあったような気がしましたが、基本的にいつものお食事でございました
和食ｏｒ洋食が選べるのですが、弊職、迷わずに和食を選択先ず最初にいただきましたのはこちら。ひやむぎはチョット軟らかくなっておりますが、ここは空の上、贅沢は言いません！たまご豆腐が白い魔法水に良く合いますねっ

そしてメインディッシュがこちらっ！豚肉御飯でございます。炭水化物好きにはたまらない攻撃で、弊職あえなく撃沈でございますそのまま深い眠りについたのでありました

そして眠りから覚めて、到着２時間前に配給されましたのは朝ごはん典型的な日本食朝ごはんでございますねっ御飯の横には鮭が！ヒジキの煮物に、お漬物セット写真には写っておりませんが、味噌汁も付いておりますよっ。

お腹いっぱいで、成〇空港に降り立つことが出来たのでした