イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

赤のスパークリングワイン

2008年02月21日 23時33分12秒 | 日常
Konnkaimo Hangari no hoteru kara ookuri itashimasu!
Hangari no repo-to ha kaette kara itashimasu.
弊職、ポ国に居たときには晩酌には『おビール』を飲むことが多かったです。理由は
①ポ国のビールは美味しい。
②ワインは輸入品でビールに比べ高価であること。
③それも赤ワインが主体で白ワインの品揃えが今ヒトツであった。
といったところでありました。
イタ国に来てからはビールは全く飲んでおりません。(もともと痛風系家系なので、ビールはあまり宜しくない!というのもありますが・・・・・)ワインが安価で美味しいのでありますねっ。レストランでシシリア産の美味しい白ワインが10EURくらいで飲むことができます。
そんな中、スーパーで購入したのが本日の貼付写真。赤のスパークリングワインであります。アルコール度数も7%~11%までいろいろあります。お値段も5EURから10EURくらいまでとお手ごろです。軽い感じでクイ~ッと飲めます。赤ワインのクセが苦手な人にはオススメです。(逆に、本当の赤ワイン派の人には『邪道だっ!』と叱られそうではありますが・・・・・・