旅先での食事は楽しみの一つであります。現地の食事も良いのですが、相変わらず弊職の場合は日本食を求めて徘徊してしまいます。
今回ケルンでお邪魔したのが本日の貼付写真。『Kさん』であります。日本人の板さんが経営しているので、味も安心です。
一人でカウンターに座っていると『お仕事ですか?』と一見の客にも関わらず、気楽に声をかけていただきました。その後は話も弾み、楽しいひと時を過ごすことができました。
大将は弊職と同年代、奥さんがドイツ人なので 上手くお店を開くことができたそうであります。(ワルシャワにある日本食屋さんもそうですが、役所関係の手続きが大変なので とても日本人だけじゃあできません、とのことであります。)
ケルン周辺にはあまり日本企業は進出しておらず、三河の自動車会社の自動車競走部門があるくらいなので、お客さんはドイツ人が多いようであります。
切り干し大根、ホウレン草の胡麻和え、鯖の塩焼きは美味しかったです。
『白ワインを下さい!』と奥さんに頼んだら『ドイツとフランス、どちらにしますか?』って聞かれたので、『ドイツのドライタイプ』と答えたらニャッ!と笑って持ってきてくれました。やっぱドイツにきたらドイツワインだよね~
今回ケルンでお邪魔したのが本日の貼付写真。『Kさん』であります。日本人の板さんが経営しているので、味も安心です。
一人でカウンターに座っていると『お仕事ですか?』と一見の客にも関わらず、気楽に声をかけていただきました。その後は話も弾み、楽しいひと時を過ごすことができました。
大将は弊職と同年代、奥さんがドイツ人なので 上手くお店を開くことができたそうであります。(ワルシャワにある日本食屋さんもそうですが、役所関係の手続きが大変なので とても日本人だけじゃあできません、とのことであります。)
ケルン周辺にはあまり日本企業は進出しておらず、三河の自動車会社の自動車競走部門があるくらいなので、お客さんはドイツ人が多いようであります。
切り干し大根、ホウレン草の胡麻和え、鯖の塩焼きは美味しかったです。
『白ワインを下さい!』と奥さんに頼んだら『ドイツとフランス、どちらにしますか?』って聞かれたので、『ドイツのドライタイプ』と答えたらニャッ!と笑って持ってきてくれました。やっぱドイツにきたらドイツワインだよね~