花の東京日記、PARTⅡ。
2日目。ディズにーランドへ。
子供たちのテンションは朝から⤴⤴。
ちょうどクリスマス仕様のディズニーランド。
今年一番の冷え込みと、氷雨に見舞われても、人、人、人。
これで空いてるというのだから、土日祭日の日和がいい日などは、殺人的な混みようなのだろう。
20数年ぶりに訪れたディズニーランド。
とにかく、パーク運営におけるサービスの徹底ぶりには舌を巻く。
従業員の一貫性にかけては日本一かも知れない。
これで9割がアルバイトというのだから驚きだ。
この模範的サービスが「夢の世界」の基盤になっている。
子供たちは、「夢の世界」をさまようように、十二分に堪能。
その子供たちの笑顔を見ていると、親も夢心地になってくる。
夕方、後のことは嫁さんとお義母さんに任せて、僕は学生時代の友人との集まりに向かうためディズニーランドを後にする。
果たして次に来ることがあるのだろうかと思いながら・・・
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