アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

期待を裏切らない。

2016年02月25日 03時19分04秒 | diary

先日Windows10にアップグレートしたけど
重くなったし、使いずらくなったし、音聞こえなくなったりで
すぐ元の8.1に戻してホッとしてたら、また10にアップグレード
始まっちゃってなんだよ~~~~~!
やたらアップグレートしませんか?の自己主張な表示が出るから
触ってしまったんだなもう、うざいから出てくんなよぉ。

で。。。また、8.1に戻す私。バカ過ぎて困る@自分w


なので、またもやこんな時間

UOMO4月号

Amazonでポチして昨日届いたはずなのですが
留守にしてたので、持って帰ってしまったぁぁぁぁ!
そうじゃないかな?と思って、会社帰りにTSUTAYAで購入。
2冊になるけど、まあいいかと。。。良かったぉ~買っといて


Amazonいつもクロネコさんじゃなかったかな?
今回郵便局で。。。クロネコならドライバーさんの携帯に電話すれば
後でまたまわりますって届けてくれるんだけど
郵便局はそうもいかず音声ガイダンスでの入力で←めんどい。
明日の午前中となった。
う~~~ん、郵便局の不在配達めんどい←めんどくさがり屋

やっぱファッション誌の木村さんは期待を裏切らない素敵。


モデルさんでもかなわないと思う。
背が高いとか、スタイルいいとか、そんな外見的な部分を
超越して存在してしまう。

服を着せられてる感がまるでない。
自分の体の一部。自分のものにする。

すでにヒスTが売り切れてるらしく、嘆いてる男性のツイ見つけた。
木村拓哉が着ると、売切れる。


私は篠山紀信さん撮影の63ページのタイダイ染めのデニムのトレンチと
赤い靴の木村さんが一押し。

顔半分隠してるけど、この服を着こなせるのは40代で
まずいないんじゃない?
しかも嫌味なく着こなしてるし。

アッパレ!すごいよ。

自分もこのトレンチ着てみたいと思わせる。
拓哉のすごさは、自分のものにしてしまうところだと思う。

 


今回はアイドル誌でも、女性誌でもない。
ファッション男性誌。

違うよね。
ananじゃない。
メンノンに近いかな?
UOMOの編集長は、メンノンの編集長だったとか。

納得。


篠山紀信さんの写真は独特の世界観がある。

若木信吾さんのヒステリックグラマーは不良な中年?

年齢不詳な少年のようかと思えば
等身大の40代の渋い大人にもなる。
女性誌に載れば性別不詳にもなるしね
飽きないわ。


インタビューも良かった

 

スタイリストの祐真さんに「たっくん」って
呼ばれてるんだ

鈴木杏樹から「たっくん」と呼ばれてるけど
男性から呼ばれてるのは、初めて聞いた。

三池監督や、三池組のスタッフからも愛されてるなぁ~
むげにん撮影終わりの様子が聞けて良かった。
求められた男は、全力で応えた。
絶対!スタッフ、キャストのハートを鷲掴みにしたに違いない。

拓哉の語る言葉が大好き。

言葉から温度が伝わる。
素直で正直で真っ直ぐで可愛くて愛おしい。

また開放区のような連載をして欲しい。。。って、ツイでみんな言うてたなぁ。
やっぱ、みんな思うことは同じなんだなぁ。。。

Myojoと同じ出版社だし。。。是非!コラムを木村拓哉で1ページ!


写真見ながら、色々なストーリーが浮かぶんだ。
こんな役、あんな役。
映画でもドラマでも舞台でもいい。
色々な役を生きて欲しい。
そして時々みんなをキャワキャワ言わせながら
歌って踊って欲しい。
ファンの人の笑顔と声援を浴びると、キラキラに輝くんだよ、拓哉って。 


この時期に、こんなにたくさんのページをさいて
しかもインタビューも。。。嬉しい
今、この時期の言葉が聞けて嬉しい。

ありがとう、UOMOさん。

 

オヤスミナサイ