2022秋…3年ぶりに開催された
関市刃物まつりに行く
高橋研さんと私…
重なる年波で、肌の艶をっかり失ってしまって、はもの(刃物)ならぬ
「ひもの(干物)」と化しつつある二人が
関市はもの(刃物)まつりに行く…
と、その前に昼食を…
いつもだと「そばきり 萬屋町 助六」さんで「円空なた切りそば」を食べることを楽しみにしてるんだけど…
あ、そのブログもお時間あったら、どーぞ!どーぞ!
岐阜県関市の「そばきり萬屋町助六」で…高橋研さんの「そば」で「そば」を食す…
さすが、まちに待った3年ぶりの開催、関市刃物まつりということもあってか、凄い人!凄い人!!
関市でこんなに多くの人をみたことがないほどの凄い人!!
なので、必然的に「そばきり 萬屋町 助六」さんもお昼前の11時半ごろなのに大行列!!
なので、ちょっと歩いた「そばきり 萬屋町 助六」さんの近くの地元の方に愛されていそうな渋い、昭和テイスト満載の定食屋さんで昼食を食べました…
いや、フツーに美味しかったです!!!
トンカツ…もちろん揚げたてて
一方、高橋研さんは、カレーライスとラーメンを同時に食べるという
なんか遠藤賢司さんの歌を彷彿させるような、中学生運動部のように、食欲旺盛でございました…笑
さて、食事後は、散策がてら、関市刃物会館へと…
人!人!人!!とても、普段シャッター街の商店街である関市とは思えない…
岐阜市刃物会館(かいかん)は、岐阜市刃物快感(かいかん)ではありませんでした…
人!人!人!!で、身動き取れない!!
そんな中で、高橋研さんは包丁探し…
私もボーッとショーケースを眺めてると
こんな包丁もあるんだ…新鮮(しんせん)な食材には、この包丁でしょう…
そう、新選(しんせん)組だけに…
それでも、高橋研さんは、三徳包丁を購入して、我が家の包丁は「関市のものだ」とご機嫌で、まさに岐阜市刃物快感(かいかん)みたいな顔をしていました…
その高橋研さんのブログもどーぞ!!
馬鹿と刃物は使いよう。
その後は関市の中央商店街へ…
普段は、誰ともすれ違わない…「鰻の辻屋さん」の前の行列しか人をみない…
そんな半分以上はシャッターで覆われた街なのに…
人人人…
そんな中、街の貧乏具屋さん…もとい…文房具屋さんの平賀屋さんに声を掛け…
お二人、この笑顔…
夕方、4時から関市役所で高橋研さんのイベントライブ…
それに間に合うように、店を閉めていくなんて…平賀屋さんの山川さんは言っていたけど…あれれ、この日は大盛況…かき入れ時じゃないの…
私は…刃物よりも、このプリンがきになったけど…
私のお腹が、脂肪たっぷりんなので…買うのはやめておく!!
きっと食べたら、お腹の中に、刃物(はもの)…ならぬ…魔物(まもの)が宿るに違いない…汗…
それは、魔物じゃなくて、脂肪やないか…
最後に…包丁(ほうちょう)を買った高橋研さん!!
その後のライブも「ほー、ちょうし(調子)がいい!!」
包丁(ほうちょう)を買っただけにね…笑
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