風邪のばい菌マンにノックアウトされました。

今日で6日間、自宅で過ごす。　もう少しで治ります。でも長いヨねえ、

咳に痰に鼻・・・熱は出ないから始末が悪い。　悪いばい菌マンに負けたアミーゴです。

ご心配をおかけしました。　　　　　アミーゴ

風邪をひいてしまいました。

新年会・・・日本酒に酔い。参加者の皆さまに酔い。最後に長話をしすぎました。熱はありませんが咳、痰、鼻とが、絶不調です。　　アミーゴ　
今日の写真はゴットマザーの店内です。

人間ドックの結果は

なにも問題がありませんでした。良かった。
今回のドックでのサービス内容、診察、説明、環境・・・などなど、本当に良くなりました。　7時４５分にセンターに入り昼食を摂り、最後の説明をうけ終わったのは13時30分
でした。

これで健康問題はOKです。　　　アミーゴ

10年の成長と人のつながり。

新年会が終わりほんの少し余裕ができる。10年間の振り返りと10年後の自分はどうあるべきか、　過ごした10年間、1999年57歳でした。若いですねえ、10年後76歳、経験した事がない将来のことです。
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5７歳、ゆりの木商店会が誕生する。街で1番古いお店の経営者にやらせようという事で会長を引き受ける。55歳までの25年間は美容室の売上アップ経営の改革、改善に奔走し、マドカグループ40店「美容室」の経営指導を続けていました。今振り返ってもよくぞやり遂げたことだと自分を誉める。・・・そのときは「西千葉、松波、ゆりの木」などという地域のことなど考えた事がありませんでした。

商店街を活性化する。一途に努力した2年間、そのような時に村山さんから「地域通貨ピーナツクラブ」の話しを聞きました。何故、やろうと決めたのか、9年前のことですから

正確ではありませんが、自分の性格は「やる、やらない」と考える時に、心の中でやろうと決めたら一人でもやるという考えをもっています。その後は続ける「ねばり根性」です

10年、過ぎてしまえばあっという間です。1番良かったことは昨日の新年会が答えです。

参加したメンバーは、10年前には誰一人として知らない人たちです。今は、最先端の情報技術に、熱い情熱を持つ多様な人材「大学生に若者」が西千葉という地域に答えを求め世界へ、・・・地域商業者に社会経験をつんだ専門家、そしてITをとうしてつながった松戸の若者に薬学を学ぶ素敵な女性・・・なんとシンガーソングライターの松尾貴臣さん。そして地域社会を活性化するパワーを持つ市民、そして秋田余目とのつながりが新年会を盛り上げる。　新酒6本の利き酒から余目のそば粉を打つ村山さん開発の結い蕎麦で締める

文章にすると面白さにかけますが、たった10年でこれほどの人材が西千葉で育ち集まる。
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2008年1月18日「朝日新聞」夕刊に　福田首相の施政方針演説がのる。

・はじめに
・基本方針
・国民本位の行財政への転換
・社会保障制度の確立と安全の確保
・活力ある経済社会の構築
・世界の平和と発展に協力する外交の推進
・低酸素社会への転換
・・・明日を担う人材の育成・・・上記の施策を実行するに際し、最も重要なのは「人」
であります。
人材の育成策が最大、重要であると語る。

人材を育成する。誰が「福田首相」ですか、そうでしょう日本のリーダーだから・・・
それとも誰ですか・・・1億3000万人の日本人が育みあう社会づくりはどうしたらよいのでしょうか・・・・・

10年間を簡単に振り返り、明日からの10年の生き方を想う。　アミーゴ

我が魂を揺さぶる2日間

昨日は市川で延藤教授「元千葉大学都市環境システム学科」の幻燈会を楽しむ、

今日、壁の穴コンサート、満席で入れず

新年会「利き酒大会と交流会」3本当てたのは「トライワープの湯浅さん」
全員が自己紹介と自分の想いを伝えるは見事、「見事でした」
この2日間、心が激しく揺さぶられる。

今日はまだ酔っているので文章が飛んでしまう。
キモチがなえる。　すみませんこんな文章で　　　アミーゴ

今日の写真は千葉大学生を迎えるゆりの木の横断幕です。何年前のものか