古時計ライブ

西千葉のアイドル　　松尾貴臣　　が歌う。

２Fは昔の純喫茶　そのまま　今では非常に珍しい雰囲気です。

もう　これからこのような喫茶店は出来ないだろうな・・

ゆりの木商店街には大切なお店です。


　アイドルの唄が似合う。

唄の合間に得意なかたり・・・今日は名古屋から高知へのライブツアー

そして来年のマクハリでのイベントの紹介がありました。「終末医療の全国大会」


「きみに読む物語」・・・人生の最後を迎えるときに、

　音楽はどれほどその人に感動、安らぎを与える事ができるのか・・・

イヤホーンをとうして・・・耳元にCDデスクをおいて・・・聴く。


　　　今日も暑いのに外で手直しの作業をする。　　　　アミーゴ

イメージチェンジ

この暑いのに　　MADOKAの店頭をイメージチェンジ・・・塗り直しです。


なんと・・・真っ白にです。

塗装中に虎岩さんと加藤さんが通り・・・うん、困ったと言う顔をしていました。

暑い中　　　ご苦労様です。


まだ・・・完成ではありませんが　　１８時３０分　　終了です。


改めて　　写真をアップします。　　　　　アミーゴ

千葉大学祭について

実行委員長が壁の穴に来てくれました。

千葉大学祭と西千葉、ゆりの木「ピーナツクラブ西千葉」が参加、連携などが出来ないのか・・・

今日始めてお会いする実行委員長と何ができるか、何か出来る方法があるのでは・・・

１１月・・・ちょっと時間がないねえといいながら前向きに話し合うことが出来ました。


・教室を借りてあみっぴぃ。地域通貨ピーナツクラブの紹介と入会案内など「パソコン、

プロジェクター、申込書、パンフレット」などを用意して参加。

トライワ―プの千葉大学生が主体で出来ないですか・・・来年ならOKかも・・・

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大学祭（千葉大学生）と西千葉の交流が広がるといいですね


ピーナツクラブに入会してもらいました。
あみっぴぃにも招待しました。　斎藤さんの力を借りて、
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「オフイスちあ」の木戸さんと打ち合わせをする。

アミーゴジャパンのパンフレット作成の話し合いと

秋田、余目からの９月、１０月の打ち合わせです。

特に余目の皆さまの１０月２０日、第３土曜市、壁の穴ライブ、交流懇親会について

２１日「日」　学びの時間などなど

到着からお見送りまでのプログラムづくりを大切にしよう。

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今回は２日間の交流、研修、事業、西千葉まちづくり、地域通貨などなど、どのように

プログラムを組んだらよいのか、

担当グループ、担当者、責任者、支援者、記録、観光事業化チェックシート、などなどを思いつくまま話し合いました。時間にして２時間ぐらいでした。


楽しく真剣に・・・

次につながる内容にしたい。

もちろん。余目の皆さまに・・・本当にゆりの木に行ってよかったといわれるプログラムにしようと・・・

費用の問題、時間、宿泊、支援人員、記録、あみっぴぃ、地域通貨の活用、広報、余目産品の販売方法、などなど

とてもよい勉強になると実感しました。

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　　　　アミーゴ　　去年のぎやまん亭さんの「夕顔」の写真です。

今日は涼しい夏です。

少しは頭が回るかな、

８月もあと１週間・・・

後半の４ヶ月

９月
１０月
１１月
１２月

さあ・・・秋戦略は・・・営業、広告作戦を重点的にしよう。

・アミーゴジャパンの分かりやすいパンフレットの作成・・・「オフイスちあ」に依頼する。　　　分かりやすく、を第１にしたパンフレットをつくる。

・パンフレットをデイサービス、ケアマネージャー事務所「アミーゴ」
　美容室MADOKA、まどか歯科医院、アミーゴジャパン販売のお客様にお渡しする。

・ピーナツクラブ西千葉のメンバーの皆さまにお渡しする。

・その他、会える人全ての人にお渡しします。

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新聞広告「チラシ」として西千葉に配布します。

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（アミーゴジャパン）という会社を西千葉の人たちに知っていただく・・・


１番大切な事をやっていない。　　　社長の考え方、行動に問題ありかな・・・


６６歳の男は時に迷いながら「経営者として考え、決断する」

　　　　　アミーゴ　　第３土曜市のカンバンです。

ゆりの木・・・デザインの大切さ

JR西千葉駅の改札を左に出て階段を上ると目の前は千葉大学の樹木と街路樹の豊かな緑

キモチのよい景色で・・空気が爽やかです。

目を右に転じる。

不釣合いな横断歩道橋が目に入る。

歩道橋の手前で駅を背にして直線道路を見ると・・・左側が千葉大学・・・右側がゆりの木商店街です。

両側の街路樹は植えてから４５年以上経つ大きな「台湾楓」という名前です。

その歩道橋の下の交差点を渡ると「ふくろう広場」クスノキが３本、夏は木陰が気持ちよい。


商店街の店舗デザインは１店、１店が自己主張をしています。

商店、事業所のデザイン、カラーリングなどは・・・・・


街路樹下の植え込みは「電線の地中化が完成」した時には「花の都ちばにふさわしい」

デザインがよい。

地中化後には「商店街前に５箇所か６箇所の鉄で出来た大きなボックス」が置かれます。

このボックスのカラーリング、又は絵・・・他もデザインを最優先させる。

第１街区、第２街区、第３街区とある。

第２街区の元靴屋さん前に東京大学生産技術研究所の門がある・・・その奥には桜並木

春は桜で見事です。

第３街区「ぎやまん亭、壁の穴」前のガラス越しに観る雑木林「西千葉駅周辺に唯一残っています」

そこに西千葉の環境で育つ「ゆり」を咲かせたい。などの話しもちらほら話題になっています。


西千葉の魅力・・・街路樹に千葉大学、東大の豊かな緑と花

歩道の広さ

商店街の魅力は多様な職種の小さな店舗に、優しさと温かさを感じさせる人びとです。


西千葉のデザイン。ゆりの木のデザインは、そこに集う人たちの心と行動が決めてです。

　　　人が育むデザインとは

２年後　電線の地中化が完成するときに「準備は計画は実行は」

完成後の歩みは・・・・・・・・・・・・行政、千葉大学、東大、地域との連携、協働を
すすめます。

　　　　アミーゴ