ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

・・・ITを活かす人財と格差社会の改善

2007年08月07日 | 千葉大学

独断ですが・・・

10年間に起こった西千葉物語は

・ゆりの木商店会の結成

・地域通貨ピーナツクラブ西千葉・・・地域通貨を活用した経済、まちの活性化、交流、
       「多様なメンバー約1300人」

・地域SNS あみっぴぃ・・・メンバーシップで地域で顔の見えるインターネット
              「メンバー約1700人」
・パソコン教室・・・あみっぴぃを運営管理しているトライワープの大学生「若者」が
         教えるパソコン入門コース「ゆりの木商店街で開講中」

・ゆりの木商店街を中心とした事業者交流ネットワーク
        「50事業所 」
・他地域との交流連携の拡大

  
・千葉県、千葉市、行政の支援と協働

「詳細については、省くとして」


上記のような事がらが次から次へと起こる現象は  「全ての人の持つ能力が活性化」される事により可能になったのだと思う。

急激な変化は「あみっぴぃ、ブログ、ITピーナツ」が複合的に活用され、現場での行動、事業、活動が高められる。

ITを活かす、若者から高齢者までが急激に増え「西千葉におけるIT人財が豊富に育っている」


その証拠に7月に行われた「秋田県、大曲、余目での・農村と都市の交流会」には2泊3日、西千葉より10名の凄い人材が参加する。
その結果はこれからの新しいまちづくりのモデルになる可能性がある。

地域格差「ITの活用」においては・・・

ホームページを作って、なんでもかんでもホームページを見てくださいとか
パソコンを習ったりとか
行政の支援で商店街でのパソコン教室、ホームページの作成とかでは、解決できないと思う。

・・・パソコンをどうしても習いたい。覚えたい。・・・何のために豊かな社会を育む為です。

2012年 3年後のインターネットはどのように変わっているかは、全く分からない。

でもね。 トライワープのパソコン教室を3年前に卒業してブログを書きつづけ、ITピーナツ、あみっぴぃが急激に活用されるようになった今。


商売のあり方も
商店街の盛衰も
新規事業も
事業も
教育も
人材育成も
格差社会も
高齢化も
政治も
選挙も
地域社会も
そのほかも
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どうなるのだろう。

そんなの、おかしいよ。

そんなの変だよ。

そんなの一方的だよ

高齢者のたわごとだよ

IT、IT、IT、なんておかしいよ・・・・・・・・・・・・・

なんであれ・世界は近くなり、地球規模で問題を解決するようになるのでしょう。

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暑さに負けそうなアミーゴがパソコンに向かいながら考えた事です。

地表にでて1週間の命、蝉のこえに励まされて・・・・・・・アミーゴ