ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

風邪ぎみです

2006年02月23日 | 千葉大学

ハードワークです。鼻水、咳が出て困っています。熱はありません。

たいした事はないが今日は早く寝ます。

今 テレビでフイギアスケートのショートプログラム、 日本人の体型、顔立ち、スケーティング、見事です。

変わりました、日本の女性は・・・・・

  お休みなさい。   アミーゴ

朝日新聞2月21日 夕刊 1面 都庁舎雨漏りに泣く

2006年02月22日 | 千葉大学

いやああ、ビックリしました。東京1の高さ
完成からわずか15年

雨漏り、バケツを置いて、ペンキを塗る。なんなのだろう

設計者は世界的建築者 故丹下健三氏がデザインした。・・・デザイン優先の首都の顔

修繕試算「1000億円」金、金ですよ。すごいですねえ

その隣の記事は岩国談合。防衛施設庁発注工事の談合事件・・・何が起こっているのか

想像する事が出来ない。日本の超エリートがやったことである。

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西千葉の街づくりには地域通貨ピーナツが使われている。

100万ピーナツ、プレゼントキャンペーン 入会者500名様 2000ピーナツプレゼントします。

目的は500名の新メンバーによるピーナツクラブのパワーアップを計る事です。

国づくり、街づくり、家族づくりも全ては人からです。お金はいくらかかりますか、

今回のキャンペーンにかかるお金は、予算はいくらですか、いくらの収入がありますか

一人2000名が2000ピーナツ使い。ゆりの木商店街で5%ぶんつかえるとして

現金が商店街にいくら入るのか計算してください 。勿論取らぬ狸の皮算用で結構です。

コメントをどうぞ、昨日の西千葉まちづくり協議会の様子です。

西千葉まちづくり協議会「第2回」

2006年02月22日 | 千葉大学

工学部1号館3Fで18時から20時時まで、出席者は30数名、多様な人が集まる。

千葉大学長、千葉駅助役、千葉市職員、千葉大学教授と学生、事業者、NPO法人、

良くぞ集まってくれました。

千葉大学が中心の西千葉は「人の街、知の街、緑の街、情報の街」そして日本でも珍しい一人一人の紡ぎあいからスタートした街です。

西千葉という行政上の地域名は無いけれど西千葉発の街づくりがスタートしました。

内容の説明は出来ませんが「文章力不足」のために

街づくり講演会、フォーラム、地域計画、何々研修会、・・・・・・・

次から次に行われている。有識者が中心で、話を聞く、うううん良かった。明日から

何をするのか、・・・・・今日も千葉県外の人が参加する。この行動力が凄い。

西千葉まちづくり協議会これからどのようにすすむのか、一人一人の熱い心が形に出れば

いい。

今日の司会、進行役ご苦労様です。経験。体験お金を出してもやるがよし。なあんて

今日、参加していただいた皆様に心より感謝致します。

終わって壁の穴で交流会、25名ぐらいが集まる。大人は6名ぐらい後は千葉大学生、

2名ピーナツクラブに入会してくれました。2000ピーナツ壁の穴よりプレゼント。

500名様入会キャンペーン。2000ピーナツプレゼントです。

1名の方が「花」クリームを購入してくれました。今日始めて出会った方です。女性の決断力に敬服します。参加支援ありがとうございます。

明日 千葉市産業振興財団主催の「街の活性化は逸品づくり」講演会があります。

7時から、興味のある方ご参加ください。   

今日の写真はトライワープの発表です。アミーゴ


3人よれば何かが起こる

2006年02月20日 | 千葉大学

11時壁の穴さんで待ち合わせ、大隅さん、原田さん、あみーご

大学生、20代、NPO法人理事の青年、30代、ピーナツクラブ西千葉世話役、60代

明日の西千葉まちづくり協議会「仮称」のプログラム、考え方、進行、何を伝えるのか

等を話し合う。

「西千葉つて何」

大隈さん、原田さんは1回目は参加していない。でも、話す。聞く。伝える。考える。

スタートしたばかりの西千葉まちづくり協議会「2回目」どのようにすすむのかな

多くの人が、まちづくり協議会と聞くと商工会議所と行政と有識者等が中心になって

すすめることが殆どです。上手くいっても、いかなくても、・・・・・・・・

西千葉まちづくり協議会は全く違う。地域通貨ピーナツクラブ6年の活動の結果、人がつながり活動が広がってきたために、今後どうしたらいいのかを話し合おうとスタートしたものです。

西千葉なんてダレもがそれほど重要な街とは考えていなかったが、社会が変化していく時

に、千葉大学という「1万人の学生と1300人の教職員」特に毎年入学してくる
優秀な学生と卒業して社会人として、リーダーとして活躍する人材は「千葉の知の宝であり、若者です。」

千葉には中心市街地、マクハリ、蘇我、快速停車駅前商業地、緑豊かな郊外、京葉工業地帯など多様なまちが形成されていますが「西千葉、千葉大学」ほど知的人材と優秀な若者
が集まっているところはない。

ほとんどの人が気が付かなかった「若さと知的集団」が、夢と目標を持ち、熱意、情熱、ひたむきさで西千葉からスタートする。

ううん。これほど、かっこいい話し合いではないけれど11時にスタートして2時30分

までの話し合いは、お互いを知りあういい機会でした。

ううん でも 美容室は暇です。グスン。

梅のつぼみも膨らんできました。MADOKAの店頭も模様替えがかなり進みました。もう一息です。

明日工学部1号館で18時に会いましょう。     アミーゴ


稲毛区地域福祉計画

2006年02月19日 | 千葉大学

2年近くの歳月をかけ、ボランティアで参加したメンバー「約60名ぐらい」
行政のメンバー10数名を含む、

メンバーは自治会、民生委員、児童委員、老人クラブ、ボランティア団体、NPO、福祉事業者、学校関係者、障害者、公募委員、他多種多様の人たちです。

それぞれの人たちが述べる意見は、それぞれが正しく、真剣です。

その考え方を福祉計画として作成する。なんと凄い事か

私の参加回数が少なく計画作りに努力したとはいえません。適任ではなかったと反省します。

ただ、多くの人達と知り合えた事はとてもよかったことだと想います。

行政区域ではないけれど地域通貨ピーナツを活用して「西千葉をすみやすいまち」にしようと活動してきた6年間は正しかったと改めて認識しました。「小さな活動ですが」

福祉、みんなで支えあい、安心して暮らせる街は、人がつながり、育みあいながら

活き活きとした人生が送れるように、一人一人が自己成長しなければならない。

人が生き続ける限り永遠のテーマとして追求しなければならない。

福祉とは弱い人を支えるのではなくて、生きとし生きる人全ての人の係わり合いなのかなと考えます。


・・・・・・今日を終わるにあたって、地域福祉計画に携わった全ての人に感謝します。

コレからが計画を行動に移し、みんなで支えあい安心して暮らせるまちへの第1歩です

 今日の写真はゆりの木コンサートでのバイオリン演奏者。県職員の方です。