鉛筆の持ち方について

字の下手なぼく　上手に字を書く人を素直に尊敬します。　たまにですが、丁寧に書こうとすると、少しはましな字を書くことができるのですが元の木阿弥です。新聞の記事の中に「親指と人差し指を鳥のくちばしとみたて、鉛筆の先をくわえさせて回転させて軽く持つ」と、珍しくその記事に興味を持ち試してみると
、　字の書き方が違う。え、少し上手に書けるのです。もちろん　そんなに簡単に綺麗な字を書くことはできませんが、・・・・・も、も、もしかすると71年目にして、鉛筆の持ち方を変えることで上手に「自分で判断」かけるかもしれません。　生活習慣てなんでしょうね。　　生きること、もしかしたら生活習慣を変えることができれば、人生を変えることができるのかなあ、　　　もう遅いかもしれないが、　鉛筆の持ち方を変えてみよう。　昔書いたラブレター下手な字に下手な文章、見事に振られましたとさ・・・・・・　　　あみーご　　　海保まこと