ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

地域通貨で「日本を元気にする夢」の相談について「仮案」です。

2008年06月11日 | 千葉大学
「アミーゴの仮の案であり相談をして承諾を得たことではありませんのでご了承ください」

地域通貨を活用した「ピーナツクラブ」は10年目を迎えます。

「ピーナツクラブの目的は地域通貨を使って日本の地方を元気にしたいことです」

地方を元気にすることとは・・・それぞれの地域に住む人々の心が元気になる事です。

人々とは自分、家族、友人、知人、全ての地域住民、事業者「全ての事業者、大きい小さいは関係無い。全ての職種」「行政、司法、立法の関係者。」「NPO、団体など地域社会の活性化を目指す人々。」「地域に集う人々。」・・・「その地域にすむ人、集う人全て」です。

0歳から120歳までの、人々の心が豊かであると感じる幸せな地方づくり。小さな事からスタートします。

何からはじめるのか・・・・まず3人の仲間が必要です。地域通貨を活かす「ピーナツを」相談をはじめることです。

元気計画とは、今、行っている事業に活かす。「商い全てが対象」
今行っている活動に生かす。「NPO、農村活動、地域の活動、なんでもありです・・・」やろうと思っていることに活かす。
・今使っているお金を活かしながら、地域通貨を全ての分野、活動に使う。
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・・・・・なぜ、地域通貨「ピーナツクラブ」を使うと良いのか、・・・・・

なんで「地域通貨ピーナツを使うのか」 10年間使い続けて課題を解決しながら、地方の元気を生んでいるからです。
お金をかけない、少ししか、かからない地域通貨事業だからです。お金を活かすことが出来ます。
ITピーナツ、あみっぴぃを活かし全国のネットワークを進める組織があるからです。
全国の地方元気再生事業に活かそうとピーナツクラブが活動をはじめたからです。
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まず、「株」みんなのまち代表、村山さんに相談します。「アミーゴもお手伝いをします

勉強をします「村山さん、ピーナツクラブ西千葉がお手伝いをします」

費用はどのくらいかかるのかが心配とのことですが「月額 1000円から最高で3万円ぐらい」誰でも払える金額だと思ってください。

ピーナツクラブのシステムを活用します。「全国共通のシステムを活かし共通の課題解決を計ります」地方独特の名称を考える。「ITピーナツ、大福帳を使います」
IT活用は「地域SNSあみっぴぃ」を使います「地域SNSあみっぴぃとは何ですか
・最先端のホームページです。もちろん相談をして「あみっぴぃ」の使い方、活用の方法を教えてもらいます。
ピーナツクラブが課題を解決しながら全国にネットワークを作る体制が出来たからです。

今日、アミーゴワークショップを開き、壁の穴さんで話し合いながら「事業体、小さな団体、組織がピーナツを活用して地方の元気事業をすすめるめる木村さん案を聞き、皆でピーナツの分かりやすい、見えやすい化は「ピーナツクラブのメンバーが自分の事業、活動に活かすことを形にする」そのことが「地域通貨ピーナツが評価され見える化に繋がる
こと」を再確認しました。ピーナツクラブ西千葉代表は壁の穴オーナシェフ木村さんです。
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日本が戦争に負けてから60年以上経ち、本当にすみやすい日本になれたことを実感していますが、
最近の日本で起こる事象、現象、事件、問題などを考える時に、お金ではない地域通貨を活かすことが必要であると思っています。 もちろん、小さな活動からスタートですが、

高知・・・横浜戸塚・・・新検見川・・・西千葉・・・秋田余目の地域ネットワークの活動、事業を通して見えてくるのは「人が全てであり、人のつながりを広げ、人の心が大切である」ことだと改めて考えています。

  実行し持続し改良し少しづつ結果を出し続けることを約束します。 アミーゴ