ピーナツクラブ西千葉を取り巻く「IT化の状況について」
３年前トライワープのパソコン教室「生涯学習センター」始まる。
海保第１回生として参加「１３回受講する」５月より日記を必至に書き始める。
千葉県支援事業としてパソコンをゆりの木商店街に設置「トライワープ担当」
ITピーナツ「ソフトを村山代表がトライワープに発注」ITピーナツスタート
特に壁の穴、ぎやまん亭での活用がすすむ
海保「ブログのスタート」 ちあの木戸さん、ピーナツクラブ代表村山さんスタート
トライワープ、かっぺとの連携がスタートする。
SNS「あみっぴぃ」トライワープがスタートさせる。西千葉を中心の顔の見えるSNS
会員が６００名を超える。その情報交換はすさまじいスピードで広がっている。
千葉大学新入生「５００名」のパソコン教室スタート。トライワープの千葉大学生「７０名」が指導をする。この数は驚異的です。
まちのIT化、商店街のIT化、大学生、大学のIT化、これほど難しい事業は無い。
「ピーナツクラブ西千葉、トライワープ、かっぺ」がゆるやかにつながり西千葉情報都市を目指している。
本当の情報都市西千葉づくりはこれからです。
地域社会の中で本当にすみやすいまちづくりを進めるなら、全く新しい情報化戦略と人が宝
である「人のネットワークと考え方」をどのように進めたらよいのか、
本当に使いやすく低価格でシンプルなパソコンと使い方、そしてトラブルの解決の仕方、そして楽しい情報交換ができて、さらに西千葉の町に人が出会い楽しむ交流の場所を増やす。
携帯電話、パソコン、新しい情報機器の開発がどんどんすすみ、ソフトの開発はなんでこんなに出てくるのか、このような時代の中で「西千葉」を千葉県で
ナンバー１の情報都市にしよう。「予想人口約6万人のまち」
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地域通貨ピーナツクラブがあるからできる。
千葉大学があるからできる。「千葉経済大学、敬愛大学もふくむ」
地域の人の「ぬくもり」があるからできる。
緑と花が豊かな環境があるからできる。
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書いてみたが全てはこれからです。もうIT化を進めることは必須です。でもどうすべきかは分かりません。
今行われているパソコン教室、パソコンの販売、サポートシステム、活用の仕方、使用者の偏り方では不可能だと思っています。
貴方ができる、すみやすい情報都市西千葉づくりの実行案を進め教えてください。
アミーゴ 今日の写真はゆりの木コンサートでのマンドリン四重奏です。
ムシカデルコラソン「大沢夫妻」の支援で行われています。