先日、お客さまからお土産をいただきました。
この写真、もはや2個つまみ食いしてます。
このおまんじゅう、想像以上のおいしさで。
お仕事終わりのあまりにも空腹なあまね。
とても2個ではおさまりませんで・・・
この後、どれだけ食べてしまったかはご想像にお任せします
先日、お客さまからお土産をいただきました。
この写真、もはや2個つまみ食いしてます。
このおまんじゅう、想像以上のおいしさで。
お仕事終わりのあまりにも空腹なあまね。
とても2個ではおさまりませんで・・・
この後、どれだけ食べてしまったかはご想像にお任せします
予告通り
昨日の記事の続きです。
リフォーム開始。
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仕事が終わった後に行ってみると床がめくられてました。
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新しい配線ができてました。
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古い天井も撤去。
壁の上に乗っかっているのがわかります。
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床の下が想像以上に散らかっていました。
これでも、大工の伯父が片付けてくれていたんです。
伯父が帰った後と、次の日の朝にあまねが掃除しました。
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結構きれいになりましたが・・・
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伯父に借りたほうきがボロボロに。。。
ご愁傷様です。
床下の散らかり方は、その当時としては珍しいことではなかったそうです。
瓶ビールの栓とか、タバコの吸い殻、その他のごみも出てきました。
また、根太の間隔もバラつきがあり、等間隔ではなかったという。。。
レベルの合わせ方も、適当というか・・・
当時の職人さんのプロ意識って何？？
少し悪意さえ感じてしまい、なんだかちょっと悲しくなりました。
でも、自分が思うように掃除をすることができたのですっきりした気分になりました。
つづく。
アトリエ作りの目的。
シンプルに言うと、生活を変えたい。
そして、生活の効率化を適えたい。
記事にまとめながら、初心に還る。
もっといろいろと書きたいところだけど、長くなりそうなので・・
ここはサクッと写真とキャプションで記事にまとめようと思います
まずは、リフォーム前の状態。
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問題の納屋上の物置部屋の連結部の天井。
母屋と納屋は別々の建物で、母屋を増改築した時に連結した。
後々、雨漏りに悩まされたようで、家族の誰かが応急処置をしたと思われる。
この写真の下部が、内階段からの入口になっている。
床のレベルが合わないので、内階段の最上部から3段降りたところにドアがついている。
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内階段の最上部の踊り場から。
左がメインの内階段。右が連結部。
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連結部から、物置部屋を眺めたところ。
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物置部屋から内階段の最上部の踊り場を眺めたところ。
バケツなどを置いてある場所が踊り場。
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物置部屋の壁。
化粧合板なのだけど、床に接するところは石材風の模様の入ったプラスチック？？
劣化して表面が割れてきたりしている。
左に見えるのが、内階段との連結部分の階段。
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物置部屋の天井。
天井の重みを支えきれていないので、照明がついている真ん中あたりが落ちてきている。
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天井をよく観察すると、ちいさい釘が抜けそうになっている。
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内階段の連結部のところのドアノブ。
外れかけ。
一度外れてしまって、ネジを締めなおしたけど、限界のようです。
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どーでもいいんですけど、記念に。
壁の落書きが恥ずかしくて、マジックで塗りつぶしました。
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外階段のドア。
建物を連結する前は、このドアを使用。
ずいぶん腐食してます。
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このスペースを約６畳ずつに仕切ってある建具。
コンクリートブロックの建物なので、普通の建築寸法とは違うのが建具の仕様を見ればわかる。
今回は、この仕切りも外してしまう。
敷居も床の上からのせて、釘打ちしてあるので撤去は難しくなさそう？？
さて、この建物の構造がよくわからない。
電気の配線なんかもどうやってあるのかわからない。
大工の伯父も「あけてみないとわからない」というので・・・
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窓の下の合板をはずしてみる。
コンクリートブロックが出てきました。
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天井もはずしてみる。
何やら複雑な感じ？？
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寄ってみると・・・
コンクリートにちょっと硬めで太めの繊維が混じってる感じに仕上がってます。
天井板を支えている木は、どうやら壁から渡してあるようで、きちんと固定していないみたい。
そりゃ、天井板も落ちるよね。
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床もめくってみる。
こっちは普通のコンクリート。
でも、表面はあんまりきれいじゃない。
なんか、簡単な構造になっているのね。。。
そんなわけで？？
明日に続きます。
普段は思いつきで行動することが多いけど・・・
ある日仕事のことでいろいろと決断しなければならないことがあった。
多くのお客さまの、ロングコースを続けて行う時よりもなんだか疲れている感じがする。
いや、脳みそが疲れているから感じ方がダイレクトなんだろね。
いろいろな場面で
成長して変化を遂げたいという強い気持ち。
今までの感覚から行けばピンチなんだけど
こういうときこそ『ピンチはチャンス』だと
楽しんでみようという気持ち。
いくつもの正念場を越えて
気がつかないうちに越えて
ほんとうに無意識に振り返ったら
ずいぶん遠くまで来ているのかも知れない。
・・・希望的観測。
まぁ、脳みそのエネルギー不足のせいにして
夜中にちいさいあんパンを食べてしまったことは
大目にみてもらおうと思っている。
決断しつつ。
また必要であれば軌道修正しつつ。
失敗しながらでも、前に進むのは悪くない気がする。
大人になってくると・・・
出来れば失敗したくない
とか思ってしまう。
上手に物事を進めようとしてしまう。
気が付いたら、あんなに嫌だった「つまらない大人」にちょっとずつなってきてるのかな？？
・・・と思う。
背景に、今までいろいろ経験体験してきたことがあるから、それなりに学習したつもりになって要領を得ようとしてしまう。
いつまで経っても、未熟でいいのではないか？？
すがすがしい気持ちで
曇らない眼で
なにはなくとも、健気さだけは捨てないで
・・・そんなふうにまた進んでいこう。
でも、できるならばこの日下した決断が、みんなを幸せな気持ちに少しでもしますように。。。
・・・あ、ちょっと大げさになってしまった。
田植えの手直しをした日。
もしも、もしも早く終わって、もしも時間があったら・・・
そして急なご予約がなければ映画を観に行こう。
・・と思っていました。
そして、びっくりするくらいちょうどいい時間に田植えの手直しが終わり、急いで家に帰って準備をして映画を観に出かけました。
映画好き、と言っていた数年前。
多い時は、１日に４本観たのが最高記録。
いつも予告編に踊らされ、通い詰めていた？？映画館。
それが、ここ数年はまとまった時間出掛けるのってちょっと勇気がいる。
それは、仕事上、心の余裕がなくて。
映画を観たい観たいと言っていて、ほんとうに行けなかったのです。
１年くらいは余裕で映画館に行っていない気がする。
いちばん最近に観たのは何だっけ？？
思い出せないくらい。
３Ｄをまだ観たことがないので、それ以前なのは確か。
久しぶりの映画館に、ほんのちょっと緊張感。
やっぱり観たい映画がいっぱいあるし。
今回は初３Ｄ。
おうちサロンのお客さまいわく
「３Ｄ観たら、気分が悪くなった」
大丈夫かな？私。
初３Ｄ・・・なんか画像が定まらないんだけど、あまねだけ？？
まぁ、あんまり気にせずに映画に集中。
しかしっ
本編が始まって４０～５０分くらい、スタッフの方がやってきて
「映像に不具合がありましたので、調整のため中断させていただきます」
って。。。
やっぱり画像がおかしかったんだ。
他の人も「こんなもんかと思っていた」と言っていたり、４０～５０分みんな何も言わずに観ていたけどね。
そしてまたしばらくするとスタッフの方がやってきて
「調整に１０分程度かかりますので、お手洗いに行かれる方はどうぞ」と館内の照明が明るくなる。
そして１５分くらい経った頃？？
「上映中止とさせていただきます」
場内大ブーイング。
そりゃそうだ。
せっかくみんな時間を作ってやってきたのにね。
チケット売り場で、払い戻しと招待券の配布があり、その３０分後くらいに、同じ映画の吹き替え版があるので希望者はそっちを観ることもできるという選択肢も提供してもらった。
どんだけぶりかにやっと出掛けた映画でこんな事態に遭遇するとは。。。
なんかちょっとおもしろく感じた。
中途半端に途中まで観てしまった字幕版の映画を、最初から吹き替え版で観るなんてDVD観賞じゃないんだから無理。というのもあったけど・・・
こういう日って、夜に急なご予約が入ったりして。。。
なんていう気がしたので、招待券をもらって帰った。
３Ｄめがね代が得した感じになった。
時間とガソリン代と労力は消費したけど、貴重な体験ができた気がした。
今度はちょっと計画的に時間を作って観に来るか？？
そして、早めに帰れた帰宅後、ゆっくり愛犬の散歩に出かけ、ゆっくりご飯の準備。
特に急なご予約はなさそう。。。と思っていたら、TEL。
なんとなくの予想は当たっていて、２０時過ぎにフーレ出動。
朝から田んぼ。
久しぶりの気分転換の映画。
そしてみっちりフーレの仕事。
中味がぎゅっとつまった１日でした。
以前は、仕事の予定が立ちにくくて不定休だし、ちょっと辛く感じることもあったけど・・・
最近はそれを修行だと思って自然な気持ちで受け容れたりするように心がけている。
思いつきでの行動も増えるけど。
相変わらず不規則極まりない生活だけど、少しは慣れてきた感じがする。
積み重ねって大事だわ。
こういう１日が楽しく感じるんだから。
