アトリエ作りの目的。
シンプルに言うと、生活を変えたい。
そして、生活の効率化を適えたい。
記事にまとめながら、初心に還る。
もっといろいろと書きたいところだけど、長くなりそうなので・・
ここはサクッと写真とキャプションで記事にまとめようと思います
まずは、リフォーム前の状態。
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問題の納屋上の物置部屋の連結部の天井。
母屋と納屋は別々の建物で、母屋を増改築した時に連結した。
後々、雨漏りに悩まされたようで、家族の誰かが応急処置をしたと思われる。
この写真の下部が、内階段からの入口になっている。
床のレベルが合わないので、内階段の最上部から3段降りたところにドアがついている。
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内階段の最上部の踊り場から。
左がメインの内階段。右が連結部。
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連結部から、物置部屋を眺めたところ。
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物置部屋から内階段の最上部の踊り場を眺めたところ。
バケツなどを置いてある場所が踊り場。
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物置部屋の壁。
化粧合板なのだけど、床に接するところは石材風の模様の入ったプラスチック??
劣化して表面が割れてきたりしている。
左に見えるのが、内階段との連結部分の階段。
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物置部屋の天井。
天井の重みを支えきれていないので、照明がついている真ん中あたりが落ちてきている。
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天井をよく観察すると、ちいさい釘が抜けそうになっている。
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内階段の連結部のところのドアノブ。
外れかけ。
一度外れてしまって、ネジを締めなおしたけど、限界のようです。
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どーでもいいんですけど、記念に。
壁の落書きが恥ずかしくて、マジックで塗りつぶしました。
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外階段のドア。
建物を連結する前は、このドアを使用。
ずいぶん腐食してます。
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このスペースを約6畳ずつに仕切ってある建具。
コンクリートブロックの建物なので、普通の建築寸法とは違うのが建具の仕様を見ればわかる。
今回は、この仕切りも外してしまう。
敷居も床の上からのせて、釘打ちしてあるので撤去は難しくなさそう??
さて、この建物の構造がよくわからない。
電気の配線なんかもどうやってあるのかわからない。
大工の伯父も「あけてみないとわからない」というので・・・
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窓の下の合板をはずしてみる。
コンクリートブロックが出てきました。
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天井もはずしてみる。
何やら複雑な感じ??
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寄ってみると・・・
コンクリートにちょっと硬めで太めの繊維が混じってる感じに仕上がってます。
天井板を支えている木は、どうやら壁から渡してあるようで、きちんと固定していないみたい。
そりゃ、天井板も落ちるよね。
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床もめくってみる。
こっちは普通のコンクリート。
でも、表面はあんまりきれいじゃない。
なんか、簡単な構造になっているのね。。。
そんなわけで??
明日に続きます。