骨髄異形成症候群(MDS)と向き合う

2020年1月末梢血幹細胞移植 
2023年7月再発 
2023年12月臍帯血移植

造血細胞移植に関する公開講座in広島 ④異性間での移植リスク

2019年05月09日 | 日記
男性ドナーから女性患者へ、女性ドナーから男性患者へ、同性同士。
骨髄移植にはいろいろなパターンがあるが
統計上では異性間よりも同性間での移植の方がリスクが少ないようだ・・・
という話も。

現況は
病院によって男女関係なく移植するところもあれば、
同性と異性のドナーがいれば同性を選ぶという病院もあるらしい。



同性だからといってリスクが全くなくなるわけでもないけれど、
それが主流になっていけば
さらにドナー不足が懸念されるのでは?

兄弟姉妹間のフルマッチであっても異性であればリスクが高まるのか?

いろいろ疑問が増えてきて
帰宅後ネットでも検索したが
不明な専門用語がいくつもあり・・・・・。
例えば BMTの前にあるuとかrとか何を表すのか?
検索したけど出てこない。
Give up !

私が通っている病院では男女間の移植にこだわりを持っているのか?
今までにそれらしい話はなかったからこだわっていないのか?
次の検診で聞いてみようかな~。


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