骨髄異形成症候群(MDS)と向き合う

2020年1月末梢血幹細胞移植 
2023年7月再発 
2023年12月臍帯血移植

同時入院の可能性大!

2019年11月03日 | 日記
転院先で再度確認をとられました。


本当に手術でいいのですか?


で、ここでも聞いてみました。
放射線やホルモン剤での治療と手術では
予後が良いのはどちら?

ほぼ同じと言われている。
後遺症や副作用はそれぞれにある。

ただ放射線治療後に再発した場合、
手術はできない。


手術前提でこの病院に来たが、
この会話後、
改めて手術を選択。


私、ここの血液内科でお世話になっており、
年明けに骨髄移植のために入院予定なので
ダンナの手術は年内にケリをつけたいのですが・・・・・? m(__)m

一瞬、医師はの表情を見せたが、
直ぐに
ダメ! ダメ! ダメ! と手を横に振った。
傍にいた看護士さんも予定表を確認しながら
年内はいっぱいで無理ですねえ。

ということで
1月半ばの予定で準備を進めることになった。

12月中に術前検査が多々。
口腔内まで徹底して管理するため歯科も予約。
これまでいくつかの病院での手術を経験したが、
術前の口腔内管理は初めてだ。

このまま私の移植準備が進めば
一時期、二人同時入院が否めない。

問題山積・・・・・


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