昨晩、ヘンな夢を見た・・・
らくだの背中に乗り、砂漠を彷徨う・・・ただただ彷徨うのだ・・・
すると、灼熱の喉の渇きで、目が覚めた。
口の中は、一滴の唾液も無いほどに・・・喉はからからだ。
原因は判っている・・・
昨日、練習が終わり、余りに腹が減ったので、家の近くに出来た、小さなおでんやに松山コーチと、酒井さんと行ったのだが、
そこで、食べた、「ライスカレー」・・・「カレーライス」では、無いそうだ。
クドイったらありゃしないのだ。
クドイ=塩クドイ・・・塩辛いのだ。
初めて行った店だし、小奇麗な女将が作ったものだから、残すわけには行かないと、思ったが、まるで塩を食べさせられているようだった。
さて、そんなライスカレーの話は置いといて、この時期になると、ブログネタが無くなるのだ・・・
OFFシーズンと言う事で、試合も大会も少なくなるし、仕方ないのだが、そんな訳で
昨日は、室内練習場に向かった。
これを届ける為だ。
室内練習になると、当然テーなどがメインになるが
年に1回位、事故が起きる・・・ティーのボールが顔面直撃する時が・・・
そんな事で、導入したのが
フェイスガードだ。
これで安心・・・マン振りして下さい。
しかし、練習を見ていて、「喉元過ぎれば・・・」では無いが、決勝で敗退した後より何かを感じるものがあった。
負けを引きずらなくていいが、悔しさは忘れてはいけない・・・
と・・・帰りの挨拶時
今日の掛け声担当・・・高原が言い出した。
「もっと必死に練習をしましょう」と
部員同士で、声を掛け合える事が素晴しいと思った一日であった。
そう言えば、今日は息子の誕生日・・・13歳になったか・・・