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HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

アイスホッケー男子U18代表候補合宿、有名選手の2世なども招集!

2021年11月12日 19時29分38秒 | アイスホッケー

苫小牧市のお隣の安平町・せいこドームで男子アイスホッケーU18代表候補の合宿が行われています。対象は高校2年生以下(高校3年生の早生まれも含む)。

info_20211109_204242.pdf (jihf.or.jp)

強豪校から順当に選ばれていますが、東洋大学監督の鈴木貴人氏の長男の鈴木富士選手、東北フリーブレイズ監督の大久保智仁氏の次男の大久保魁斗選手(いずれもFW・駒大苫小牧)も名を連ねています。まだ高校1・2年生なので、卒業後の進路は分かりませんが上記の2名と、武修館の辻崇太郎選手は叔父さんが東洋大学出身と言う事で、少し期待しています。毎回同じことを言いますが、明るい話題が少なく低迷している日本男子アイスホッケーの現状を変えるのは、あなたたちです。頑張って下さい!

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早稲田競技会で、東洋大学の「全日本大学駅伝」不出場組が好記録!

2021年11月12日 19時01分08秒 | 駅伝/陸上

11月10日に第14回早稲田競技会が行われ、東洋大学の「全日本大学駅伝」にエントリーされなかった選手が5000mで好記録をマークしました。

14th-2021waseda-trackmeet_result.pdf (waseda-ac.org)

児玉選手と柏選手は、全日本大学駅伝に名前がなかったので、故障ではないか?との懸念もありましたが、元気な走りを見せたようです。その2人に先着したのが1500mが専門のルーキー甲木(かつき)選手でした。児玉・柏に先着した事で、或いは箱根駅伝エントリー争いに絡んで来るかも知れません。14年振りに全日本大学駅伝のシード権を逃した東洋大学は、厳しい環境が続いていますが、レギュラー陣を脅かす新戦力の台頭が望まれます。

   怯まず前へ!

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