美人過ぎる落語家として有名だった古今亭祐輔(旧名は金原亭乃々香)が結婚と妊娠を発表しました。
31歳女性落語家、第1子妊娠を発表 今年3月に結婚していた「この経験を芸に活かせるように一生懸命頑張って参ります」 | ORICON NEWS
東洋大学時代はミス東洋に応募して審査員特別賞を受賞した程の美形ですが、落語家は実力の世界です。出産しても、これまで以上に芸事に励み精進して、真打目指して頑張って欲しいです。
美人過ぎる落語家として有名だった古今亭祐輔(旧名は金原亭乃々香)が結婚と妊娠を発表しました。
31歳女性落語家、第1子妊娠を発表 今年3月に結婚していた「この経験を芸に活かせるように一生懸命頑張って参ります」 | ORICON NEWS
東洋大学時代はミス東洋に応募して審査員特別賞を受賞した程の美形ですが、落語家は実力の世界です。出産しても、これまで以上に芸事に励み精進して、真打目指して頑張って欲しいです。
「スポーツ東洋」第110号が発行されました。陸上全カレや男子サッカー部天皇杯のJ1連破など東洋大学運動部の活躍が顕著だったので、読み応えのありそうな記事が盛り沢山ですね。
以下は「スポーツ東洋」からの引用です。
1面 《陸上競技部男子短距離部門 1600メートルリレー学生新記録》
2面 《陸上競技部 特集》
3面 《ボクシング部 男女ともにV/射撃部 高田2連覇》
4面 《競泳 大橋悠依さん特別インタビュー その他部活動大会結果》
5面 《ラグビー部 生田旭単独記事/その他部活動大会結果》
終面 《男子サッカー部 天皇杯J1連破》
確かに全カレのマイルリレーで、日本学生新記録で優勝したのは1面を飾っても通常なら文句はありませんが、男子サッカー部がプロ(しかもJ1)のチームに2連破したと言う方がニュースバリューとしては大きいと思うのは私だけかな?
年間1,500円の購読料で年5回発行です。良い記事を書いてくださいね!
東洋大学に合格・入学された新入生の皆さん、おめでとうございます。
自分の母校の出自は大変大事です。同じ時代に創立された私立総合大学は、殆どが全身が「法律学校」だったのに対し(中央・明治・法政・専修・日本など)東洋は「哲学」を学ぶことを目的とした「哲学館」が根底にあります。
「マンガ円了」は学祖井上円了の波乱万丈の半生を見事に判り易く描いた傑作です。この事を良く理解し、有意義な4年間を過ごして下さい!
4月6日は曜日に関わらず、東洋大学の入学式です。今や日本大学に次ぐマンモス大学に成長?した東洋大学は午前と午後に分かれて日本武道館で開催されました。
式では、活躍が期待される運動部の選手が紹介され、野球部からは夏の甲子園で活躍した大社高校の馬庭投手、関東一高の熊谷捕手が紹介されました。(2人とも東都大学野球リーグのHPでは、背番号をもらいベンチ入りしそうです)アイスホッケー部は、鈴木晄選手(DF・武修館)と石川大翔選手(FW・武修館)が登壇、水泳部は希望の星の西川我咲(あさき)選手(豊川高校・個人メドレー・自由形)と女子では先川原幸奈(さきがわら・こな)選手(湘南工科大付属・バタフライ)でした。先川原選手は初めて聞いた名前ですが、夏季のジュニアオリンピックで100mバタフライで2位、インターハイでも決勝に残っています。今年の女子水泳部はシード権(8位以内)が微妙な状態なので、インカレでは1点でも多く得点して欲しいです。
関東大学サッカーリーグはもう開幕しています。東都大学野球リーグも明日開幕し、関東大学アイスホッケー選手権(秩父宮杯)は5月の連休明けに開幕します。
東洋大学の2025年入試が2部を含め全て終了し、最終志願者が確定しました。
その数113,762名で昨年を1万人以上上回りました。(多分過去最多?)少子化が言われていますが、今年と来年は18歳の人口が前年より増えているので、志願者も増えるのが当たり前でして、今年志願者を減らした大学は、反省の必要がありますね。同様の数字は「大学通信online」でも見る事が出来ます。
一般入試定員:5,237名
2025年度志願者数:113,762名
2024年度志願者数:102,895名
増減:+10,867名
前年比:110.6%
名目倍率:21.7倍
ちなみに志願者の多かった大学ベスト5は
千葉工業大学:162,005名
近畿大学:157,563名(まだ確定してない入試あり)
明治大学:115,323名
東洋大学:113,762名
法政大学:105,107名
で、志願者が10万人を超えたのはこの5校だけでした。(早稲田と日大は9万人台)
これは実志願者ではありませんのでご注意!1つの大学の複数学科を受験すると志願者は多くなります。千葉工業大や近畿大学の志願者が多いのはこの理由だと言われています。東洋大学もかなり居ると思いますね。合格辞退率も東洋は結構多いので、どのくらい繰り上げ合格を出すのかも注目です。
各大学の入試担当者の皆さん、受験生の皆さん、お疲れ様でした!
昨日、東洋大学の入試志願者速報を見たら、11万人を超えていましたが、今日見たら更に増えていて前年より1万人以上増えていました。
昨年も前年より15,000人以上増えていますので、2年連続1万人以上増えた事になります。「隔年現象」は東洋大学に取っては〝死語〟でしょうか?原因は判りませんが、昨年の12月に学校推薦型基礎学力テストを関東の大学で初めて実施し注目を浴びたのも志願者が増えた要因かも知れません。
東洋大学の立ち位置としては、MARCHと大東亜帝国との中間にあり、双方の志願者が受験が可能なのかも知れません。何回も志願者の話をブログに書くと〝受験ヲタク〟のように見られるので、次は最終確定値が出るまでは控えますが、一般論として、志願者が減少するよりは増加した方が嬉しいのは勿論です。
学問・研究の分野でももっともっと充実して欲しいですね!
まだ一般入試(大学独自の入試)後期と、大学入学共通テストの後期の志願者が確定していない今日の段階で、もう志願者が10万9千人を超えました。こりゃあ11万人行きそうですね。理由は解りませんが、昨年学校推薦基礎学力テスト型入試(正確な名称ではないかも…)で2万人の志願者を集めて「知名度」を上げましたかね?明日以降の志願者速報が楽しみになって来ました。
今年の私立大学の入試の志願者が10万人を超えたのは、近畿大学・千葉工業大学・明治大学・東洋大学・法政大学の5校となりました。早稲田大学は僅かに及ばず、昨年志願者を2万人以上減らした日本大学はかなり挽回はしましたが、10万人には遠く及びませんでした。
私大の志願状況は好調、年内入試の影響は? - 大学ジャーナルオンライン
近畿大学や千葉工業大学は学内併願者が多いため、志願者の総数が多くなっているようです。東洋大学もその傾向は強いのかも知れません。
学内志願者が多いとは言え、工業系の単科大学である千葉工業大のこの数字は驚異的ではあります。
東洋大学の2025年度入試が大詰めを迎えています。残る入試は一般の後期と大学入学共通テストの後期だけとなりました。(あと300名くらいは増えると思います)
昨年度の志願者102,910名➡今年の志願者106,217名で、3,307名の増加です。(大学HPより)
18歳の人口減少が良く言われていますが、今年は昨年より18歳人口が多いので、殆どの大学で昨年よりは志願者は増えています。本当の勝負はあと3年後くらいでしょうか?昨年は一昨年より志願者が15,000以上増えて、今年は隔年現象で志願者は減少するとの予想もありましたが、杞憂だったようです。
令和9年度には川越キャンパスに「環境イノベーション学部」の開設が予定されています。
どこまでマンモス化するのか、少し心配ではあります。
2023年3月から連載が始まった、マンガ「円了」が丸3年を費やし、全7話が完結しました。
最終話は、哲学館開設、1回目の海外視察で話が終わります。東洋大学の最大の危機と言われる「哲学館事件」には触れられていません。(事件は円了が一線を退いてから起こっています。)
東洋大学に限らず、明治の初期に開学した伝統校はやはり進取の気概があったと言いますか、学問すると言う精神が強かったように思います。
日本有数の私学に発展し、スポーツでも一大勢力になった「東洋大学」を円了はどう思っているのでしょうか?