「サンチャゴの鐘」は舟木一夫の歌で、私が2番目に好きな曲なのですが、(一番好きなのは高原のお嬢さん)長年の舟木の熱狂的なファンのおば様たちでも知らない方が結構います。ふとネットをみたら、私と同様に、この歌を高く評価する方がおりました。舟木ファンの間でも有名な方ですね。御年80歳を迎え、精力的にコンサートを続け、「満員御礼」が続く舟木ですが、この曲をステージで歌う事はありません。(少なくとも私は聴いた事はない)
この名曲を、是非ステージでも披露してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
「サンチャゴの鐘」は舟木一夫の歌で、私が2番目に好きな曲なのですが、(一番好きなのは高原のお嬢さん)長年の舟木の熱狂的なファンのおば様たちでも知らない方が結構います。ふとネットをみたら、私と同様に、この歌を高く評価する方がおりました。舟木ファンの間でも有名な方ですね。御年80歳を迎え、精力的にコンサートを続け、「満員御礼」が続く舟木ですが、この曲をステージで歌う事はありません。(少なくとも私は聴いた事はない)
この名曲を、是非ステージでも披露してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
今から約20年前、舟木一夫が60歳を迎え、全国各地でコンサートを行いました。「還暦」と言う事で赤い詰襟を着て〝高校三年生〟を歌ったそうな・・・。
【高音質配信】舟木一夫さん『赤い詰襟コンサート ファイナル』スマートフォン タブレットなのでお楽しみください。画質が大型テレビには向いておりません高音質重視で作成しました(mp4) 11.58Gバイト
今日12月12日は舟木一夫の満80歳の誕生日です。1944年(昭和19年)12月12日生まれです。太平洋戦争で、日本が敗色濃厚になっていた時代ですね。
これまで色んな事がありましたが、80歳まで現役で歌い続け、尚且つ今でも東京の「新橋演舞場」・大阪の「新歌舞伎座」などの大劇場で満員御礼を続出するエネルギーと歌唱力は特筆すべきでありましょう!
2024年12月「2024舟木一夫コンサート カウントダウン80'」開催決定!|新着情報|新歌舞伎座
一番好きな歌は「高原のお嬢さん」2番目は「サンチャゴの鐘」(船村徹作曲の名曲ですが、余り知られていません。)そして「夕笛」「その人は昔」などかな・・・。
映画では「北国の街」「夕笛」「その人は昔」などが印象に残っています。本人は歌手生活65周年まで頑張れれば良いと言っていますが、まだまだ頑張って欲しいです。ただ最近は北海道公演がめっきり減りました。不満はそのくらいかな?今はYoutubeで聴きたい曲は殆ど聴けますからね!
5月に舟木一夫と神野美伽のジョイントコンサートがるそうです。
芸能活動60周年・舟木一夫と40周年・神野美伽、大阪・新歌舞伎座でジョイントコンサート「ベテランならではのステージに」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
思いがけない組み合わせですが、過去にこんな事情があったのですね。楽しいコンサートになりますように!
一昨日12月12日は舟木一夫の誕生日でした。1944年(昭和19年)生まれですから79歳になりました。西郷輝彦がこの世を去り、橋幸夫も引退を表明し、元祖御三家も「舟木一夫」だけになりましたね。
今年から来年に掛けてのコンサート情報を見ても、大都市を中心に客席1500人程度の大きな会場での興行が目立ちます。料金も8,000円~10,000円と強気の設定ですが、もう完売してる会場もあります。来年は80歳の大台を迎えますが、少しでも長く現役を続けて欲しいと思います。
舟木の所属事務所です。今年終了したコンサート、来年のコンサートの日程が載っています!
舟木一夫の所属事務所「アイエス」が舟木の6月~10月までの地方公演の日程を発表しています。
舟木一夫、「サンチャゴの鐘」 作詞:横井弘 作曲:船村徹
数多い舟木一夫のヒット曲で、私が2番目に好きな曲です。(一番は高原のお嬢さん)
かなりの舟木好きのおばさまたちでも、ご存知ない方が結構います。もっともっと評価されて良い曲です。どこかのスナックのカラオケでこの曲を見つけた時は嬉しかったですね。詞も曲も格調高いです。舟木のコンサートを生で4回、DVDやチャンネルNECOで数回観ましたが、この曲は歌いませんでした。
大ヒットした曲だけが名曲ではありません。
もう何年も生きられないのと思うので、もう1回生でコンサート観たいですが、中々北海道に来てくれません ハイ!
舟木一夫が所属する音楽事務所「アイエス」が舟木のコンサートの日程を発表しています。
所属タレントは舟木の他僅かですが、五木ひろしや野口五郎、研ナオコ、純烈などの興行も請け負ってますね。
相変わらず県庁所在地や大都市での大きな会場が多いです。現在78歳、いつまで歌い続けられるか分かりませんが、もう1度くらいはコンサート観たいです。過去4度くらい札幌と函館で見ています。
夏の甲子園が始まっています。どこが優勝するのかなどは全く関心がありません。地元北海道の勝敗もあまり気にはしていませんしね。そもそも高校野球もプロ野球にもすっかり興味がなくなっています。唯一の興味は東洋大学野球部の活躍と、これから東洋大学へ来る選手です。(今の次期だとそれが解らないのがはがゆい!)
好投手の噂が高かった、日本文理の田中投手が1回戦で大敗しました。やってみなけりゃどうなるか分からないのが高校野球であります。日本文理の鈴木監督さんは東洋大学出身ですから、プロ入りを勧める前に東洋大学経由でプロに行ったらどうかな?
勝者があれば必ず敗者があります。甲子園で散った投手にこの歌を捧げます。
《涙の敗戦投手》:舟木一夫
昨夜は夜遅くまで、たまたま見つけた舟木一夫の曲を聴いていました。2時間以上かかりましたが、普段コンサートでは歌わない曲や大ヒットしたと言う訳ではないが、私が結構好きだった曲もあり、ついつい時間が経ってしまいました。妻が隣でTVを観ていたので、PCのヴォリュームは控えめにして・・・。
まだ後半の方は聴いてないので、今夜以降になりそうです。
日本コロンビア創立65周年記念(よみがえる舟木節のすべて!決定盤・舟木一夫さんの全集)ー 1面~6面「高校三年生~センチメンタル・ボーイ」 36曲 - YouTube
(続)よみがえる舟木節のすべて!決定盤・舟木一夫さんの全集(LP盤)7面~10面・24曲 - YouTube