関東大学ラグビー春季交流戦 vs帝京大学 13:00キックオフ 熊谷
関東大学アイスホッケー選手権(秩父宮杯)最終日 vs中央大学(60分以内で勝った方が優勝、延長になれば明治が優勝) 14:30フェイスオフ 東伏見
頑張りましょう!
関東大学ラグビー春季交流戦 vs帝京大学 13:00キックオフ 熊谷
関東大学アイスホッケー選手権(秩父宮杯)最終日 vs中央大学(60分以内で勝った方が優勝、延長になれば明治が優勝) 14:30フェイスオフ 東伏見
頑張りましょう!
東洋大学にとっての第3戦となる、春季交流戦の相手は大学ラグビー界の王者帝京大学です。帝京は大東文化大学を95-0、東海大学を111-0と圧倒しており、東洋大学がどこまで戦えるか注目です。
東洋大学、2試合で200得点を挙げた帝京大学を止められるか。ラグビー関東大学春季交流大会(J SPORTS) - Yahoo!ニュース
既に両チームのスタメンとベンチ入りメンバーが発表されています。 🏉
東洋大学はフランカーが専門の森山海宇オスティンをNO8に起用する新しい布陣、211cmのジュアン・ウーストハイゼンはベンチ入りしていません。勝て!とは言わないが3トライくらいは挙げて欲しいです!大東や東海が完封された帝京に対してトライを挙げる事が出来ると、秋のリーグ戦グループにも期待が持てそうですが・・・。
大相撲宮城野親方(大相撲元横綱白鵬)が日本相撲協会に退職届提出
私は白鵬が大嫌いです。退職した後どうするのか不明ですが、相撲協会には不要の人物だと思います。
秋篠宮家長女眞子さんが、第1子出産(出産時期や性別は不詳)
女性皇族が結婚
すれば一般人なので、生まれた子供の出産時期や性別などどうでも良いと言えば
それまでですが、他の皇族だった女性が出産したらすぐに報道されて来たのに、今回の報道は
はチョット異質感がありますね。
日本水泳協会会長の鈴木大地氏が参議院選挙・東京選挙区=自民党から出馬
自民、鈴木大地氏を擁立へ 参院東京選挙区、競泳五輪金(共同通信) - Yahoo!ニュース
私は地元の町で水泳協会の役員をしているので、札幌で鈴木氏とは数回お会いしています。政治家志向だったのですかね?まあ比例区ではなく東京選挙区から出るので、結構大変かも知れません。東京は定数6ですが蓮舫が東京都知事選に立候補したので、その分も補充しますから実際には7名が当選します。自民党から当選「2」はそんなに難しくない?
東洋大学陸上部長距離部門が、全日本大学駅伝の関東地区予選会で8位に終わり、本戦出場を逃しました。(18回連続出場成らず)、結果が悪いと監督や選手への強い批判・誹謗中傷などの書き込みが増えるのは、どこの大学でもだいたい同じだと思うのですが、その影響は応援サイトである「輝け鉄紺!」にも及んでいますね。輝け鉄紺!応援掲示板 「鉄紺ボード」
監督・選手への激励と応援継続の意思投稿や、批判・監督解任投稿、ひいては投稿者同士の中傷合戦など様々です。私は酒井監督の前任者である佐藤尚監督が辞任し、旭化成から川嶋伸次監督を招聘したのが、2年連続箱根駅伝本戦出場を逃した時でしたので、もし酒井監督が辞めるとすれば、同じ事態が起きた時と考えています。大学当局からの予算が減らされたのでは?と言う疑問もあるようですが、学生スポーツ最大のイベントであり、依然としてその知名度の高さから来る宣伝効果を東洋大学が放棄する事は考えにくいです。ただ新興校や長らく箱根から遠ざかっている大学が有名指導者を迎え虎視眈々と「箱根」を狙ているので、佐藤監督が辞任した時よりは状況は厳しくなっています。
応援サイトの「輝け鉄紺!」は管理人さんの体調不良などもあり、管理人さんからのアクションはしばらくありません。私としては今年の7月20日で開設20周年になるので、それまでは続けて欲しいと願っています。昔と違い現在はHP・X・Facebook・インスタグラムなどSNSが闊歩するようになり、応援サイトに頼る割合は少なくなったように思います。(無くなるのは寂しいですけどね。管理人さんはどうお考えなのでしょう?)
関東大学アイスホッケー選手権(秩父宮杯)(Div.ⅠA)も残るは6月1日だけとなりました。
先日のブログで明治
の優勝がほぼ決まった!と書いてしまいましたが、とんでもない間違いだった事が判明しました。
まず勝ち点の基本から、60分以内での勝ち=勝ち点3、延長戦勝ち=勝ち点2、延長戦負け=勝ち点1
60分以内での負け=勝ち点0
ここまでのおさらい
明治大学:中央大学に延長勝ち(勝ち点2) 東洋大学にも延長勝ち (勝ち点2)
最終戦は大東文化大学ですが、おそらく60分以内で勝つので勝ち点3 合計勝ち点7
東洋大学:大東文化大学に60分以内で勝ち(勝ち点3)明治大学に延長負け(勝ち点1)合計勝ち点4
最終戦は中央大学(60分以内で勝てば合計勝ち点7)
中央大学:大東文化大学に60分以内で勝ち(勝ち点3)明治大学に延長負け(勝ち点1)合計勝ち点4
最終戦は東洋大学(60分以内で勝てば合計勝ち点7)
つまり、明治・東洋・中央が勝ち点4で並んだ状態になりました。大会要項に拠ると、最終戦で明治が大東に勝って勝ち点7となっても、東洋vs明治が60分以内でどちらかが勝つと勝ち点が7となり、その場合60分以内で勝った試合数が多い方が優勝となります。
東洋vs中央が60分以内で決着した場合、勝ったチームが優勝となり、延長勝ちが2つある明治は無敗なのに優勝出来ない可能性があると言う事です。いやぁ盲点でした。
勝つなら60分以内で勝ちましょうね!
関東大学アイスホッケー選手権(秩父宮杯)決勝リーグ2戦目、東洋大学vs明治大学は東洋大学がが先制したものの、試合終了6分前に追い付かれ、延長で敗れました。
[ゴール・アシスト]
23:40 東洋大学(H) G#21三浦彪我 A#34髙橋一路 A#48竹田颯汰(PP1)
54:14 明治大学(V) G#21花田匠 A#34井口藍仁 A
62:45 明治大学(V) G#17村社海莉 C A#11西脇颯
明治の延長戦でのゴールはビデオ判定に持ち込まれる微妙なゴールだったようです。まだ1試合残っていますが、明治の最終戦はやや力が落ちる大東文化大学なので(東洋は9-1で勝っています)、ほぼ明治の優勝は決まったと言っても良いでしょうね。
残念です。ただ春の秩父宮杯は、予選トーナメントが1試合か2試合、決勝リーグが3試合で各チーム4試合(又は5試合)で優勝が決まってしまうので、本当に強いチームは総当たり制の秋のリーグ戦だと思っています。(負け惜しみではありません)
明治vs中央、東洋vs明治、いずれも延長戦まで縺れましたので、この3校の力の差は殆どないと言って良いでしょう。秋のリーグ戦が楽しみです。最終戦は東洋vs中央、明治vs大東です。
東幕下筆頭の御嶽海が今日勝ち越して8勝6敗として、来場所の幕内復帰を確実にしました。(まだ相撲協会の正式発表はありません)
大関経験者が十両まで陥落して、幕内に復帰するのは結構難しいです。幕内上位は無理として、あと1~2年は幕内下位と十両を行ったり来たりして、現役を維持出来るんじゃないの?
そのうちに後輩の若隆景が大関になっているかもね・・・!
11月2日に行われる全日本大学駅伝の関東地区予選が、今日行われました。
18年連続出場を目指した東洋大学は、8位に終わり本戦への出場を逃しました。(関東からは予選回から7校が出場できる)
7位の日体大とは11秒差です。レースを走った8名の選手は特段悪かった選手はいなかったと思うし、10000mで自己ベストを出した選手もいました。岸本選手と宮崎選手がエントリーされなかったのですが、どこのチームにも主力には故障者や本調子でない選手はいるものです。
・選手層の薄さ・もうトラックで10000mを28分の後半の記録は珍しくなく、28分20秒前後の記録を出す選手数名いなければ、各大会や駅伝で上位入賞や優勝は難しいでしょう。全日本大学駅伝は出られなくなったので、その分箱根駅伝に全力を注進して欲しいと思います。(箱根駅伝シード権確保も今の段階ではシード権確保も厳しいですよ。
各種大会・駅伝で不振が続けば、スカウトにも影響し、大学当局や卒業生からの寄付も少なくなります。
駅伝チームも酒井監督らスタッフも正念場でありますね。
私は「箱根駅伝至上主義者」ではありますが、他のレースや駅伝で結果を出せないと「箱根」にも影響が出るので、敢えてもうしあげます!
明日は全日本大学駅伝・関東地区予選会です。シード校は8校(全て関東地区)、関東地区の出場枠は15校なので、予選会を突破して本戦に出場出来るのは7校です。
出場者は各校8名づつ、2人✖4組が10000mを走り、タイム順に出場が決まります。箱根駅伝の予選会は13名走り、上位10名のタイムで競いますが、全日本は8名のみなので、1人が大ブレーキしたり棄権したりすると、The end です。箱根駅伝の予選会より過酷と言われる所以ですね。
各チームの組順が公表されました。
東洋大学は 1組:西村・濱中 2組:薄根・迎 3組:網本・藤宮 4組:松井・内堀
補員:緒方・倉本・藤本(駿)・小野・原田
箱根駅伝と異なり、急病や故障ではない限りメンバー変更は認められないので、走るのもこの8名でしょうね。主力の岸本と宮崎はメンバー入り出来ず、緒方も補員に廻りました。昨年は悠々2位で通過しましたが、今回は厳しそうです。順位は問いませんので、予選会は突破してください。酒井監督の選手を視る確かな眼を信じています!
暑いので夕方からレース開始です。「Tver」というところでライブ配信するそうな・・・。
東都大学野球最終節、東洋大学vs中央大学第1戦が行われました。両チームとも優勝の可能性も最下位の恐れもなくなっています。(優勝争いは青学と亜細亜、最下位争いは国学院と日大です)
と言う訳で、双方とも新人や来シーズンに期待する新戦力を試して来たようです。
東洋大学の先発は昨年の夏甲子園を沸かせた馬庭投手(大社)でしたが、1回で降板、期待の捕手熊谷(関東一)もスタメンでマスクを被り初ヒット・初打点を挙げたようです。期待されながらここまで余り結果を出していない南投手(大阪桐蔭・2年)が2番手で投げ勝ち投手になりました。4年生でもプロから声が掛かりそうな選手は試合にも出てたようです。
明日も試合があります。連勝しないと土・日は東京六大学の試合がありますので、明日で決めてくださいね!