明日から、関東大学アイスホッケーリーグ戦
が始まります。今年は前哨戦の、『苫小牧大学交流戦』に東洋大学と明治大学が不参加だったため、両チームの仕上がり具合を見る事が出来ず、混戦模様の順位予想もしずらい状況ですね。
春の優勝・準優勝の明治大学と中央大学が中心になるでしょうが、最近秋に強い東洋大学も侮れません。(長期戦の戦い方を知ってるような気がします。)
早稲田も部員が少人数ながら、頑張っていますが、層の薄さがやや心配です。
法政大学は、大学屈指のFW陣を揃えていますが、DFがやや薄いか?(攻めるのが好きなDFが多いように見受けます。)又岩槻が卒業した後の、GKも不安の材料ですね。
昨季全敗だった日体大と、Div.ⅠBから昇格した慶応大学はどこまでやれるか楽しみです。附属高校から進学した選手が多い慶応大学には、今季埼玉栄高校から2人の即戦力が入部しましたし、日本大学はこの2~3年白樺高校から主力が来るようになり、今年もGK・FWに好選手が入って来ましたね。
Div.ⅠAは昨年の6チームから8チームに増え、試合数も2回総当たりですから増える事になります。いわゆる『五強』の星の潰し合いも然る事ながら、下位に取りこぼしたチームが、優勝から遠ざかるかも知れません。
今年大学創立125周年を迎える東洋大学は、是非三連覇を果たして欲しいです。
リーグ戦の最終日は11月24日ですが、その前日の11月23日は、東洋大学125周年の創立記念日です。是非優勝して創立記念日に花を添えて欲しいものでありますね。

春の優勝・準優勝の明治大学と中央大学が中心になるでしょうが、最近秋に強い東洋大学も侮れません。(長期戦の戦い方を知ってるような気がします。)
早稲田も部員が少人数ながら、頑張っていますが、層の薄さがやや心配です。
法政大学は、大学屈指のFW陣を揃えていますが、DFがやや薄いか?(攻めるのが好きなDFが多いように見受けます。)又岩槻が卒業した後の、GKも不安の材料ですね。
昨季全敗だった日体大と、Div.ⅠBから昇格した慶応大学はどこまでやれるか楽しみです。附属高校から進学した選手が多い慶応大学には、今季埼玉栄高校から2人の即戦力が入部しましたし、日本大学はこの2~3年白樺高校から主力が来るようになり、今年もGK・FWに好選手が入って来ましたね。
Div.ⅠAは昨年の6チームから8チームに増え、試合数も2回総当たりですから増える事になります。いわゆる『五強』の星の潰し合いも然る事ながら、下位に取りこぼしたチームが、優勝から遠ざかるかも知れません。
今年大学創立125周年を迎える東洋大学は、是非三連覇を果たして欲しいです。
リーグ戦の最終日は11月24日ですが、その前日の11月23日は、東洋大学125周年の創立記念日です。是非優勝して創立記念日に花を添えて欲しいものでありますね。