前回に引き続き、参加した小関さんの紐トレ講習会についてお伝えします。
講習会では、色々な事例が紹介されたり、実際に紐を巻いたり使ったりしながら、身体を動かしました。
今回は、その中で、
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(実践例は、講座で、行ったものと紹介されたものです。)
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身体のバランスがとれていると、楽に無理なく動くことができますから、動きやすいです。
余分な力や筋肉や神経などを使わないので、疲れにくいです。
また、安定感もあり、必要な力を無理なく発揮することもできます。
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・椅子に座った状態で膝の上に紐をまくと、長時間でも比較的楽に座っていられたり〜
・立った状態で、鼠蹊部あたりにかかるよう胴体に紐を巻くと、肩を押されても、ぐらつきにくかったり〜
(先ず、紐を巻かない状態で試すと、よく分かります。)
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人には、自分では気づかない、身体の偏りや、身体を動かす時の癖などがあります。
それが紐を使うことによって、外れたり薄められたりしていきます。
だから、その人の本来の関節の可動域を使う動きを、体感することができます
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これは、とても心地よい体感です
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・頭に紐を緩く巻くことで、首が回しやすくなったり〜
・紐を股関節に巻くと、階段の上り下りが楽に感じたり〜
・紐を使ったストレッチで、痛みで手が上がりにくい肩の可動範囲が広がったり〜
他にも、身体の癖が外れることで、思わぬ効果が報告されているようで、
今では、小関さんの予想を超えた使い方が広がっていると、話して下さいました
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小関さんのお話には、私が、身体を動かすうえで求めているものが多くありました
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この紐トレを、これからも続けていきながら、ブログでも紹介していきます。
身体のバランスが整った時の
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