self body メソッド - Etsuko

〜それぞれの身体がよろこぶ
     それぞれのメソッドを求めて〜


”温かく”〜関節を緩める

2016年10月13日 | 身体に大切なこと

前回に続いて、寒さに向かって行く中で、温かく過ごしていただくお勧め動きを紹介します。
温かく過ごすというのは、身体の力に働いてもらうためにも大切なことです。


健康のためには、冷たい身体ではなく、温かい身体が望ましいことは、皆さんよく知っておられると思います。
それは温かいと、元々身体が持っている、健康を整えていこうとする身体の力(元気)が働きやすいからです。

そして元気が発揮されている身体では血液•リンパ•気が滞りなくスムーズに流れています。

今回お伝えする動きは、次のような素晴らしい身体の仕組みを生かしたものです。
血液•リンパ•気の流れが促進されると体温が上がり、身体の力も働きやすくなる。
関節を動かすと、それら大切な流れが促進される。

という訳で、関節を簡単に動かす動きを紹介します。
なかでも大きな関節である肩関節と腰回りの関節を動かすことがお勧めです。
大きな関節には、たくさんの血管•リンパ•神経が集まっていて、動き出した流れは全身に伝えらていきます



その場で”なんば歩き”をする

皆さんは、”なんば歩き”をご存知でしょうか?
気功ではよく取り入れられますが、”同じ側の足と腕を出しながら歩く”歩き方です。
この”なんば歩き”をしながら、肩関節、腰回りの関節を動かしていきます。


1.肩幅ぐらいに足を開いて、背筋を伸ばして立ちます。
2.歩くときのように腕を交互に振っていきます。足はその場から動かしません。
 膝を少し曲げてゆるめると、腕と腰が連動しているのがわかる思います。
3.動きに慣れてきたら、膝の屈伸をつかいながら、腕の高さを肩ぐらいまで上げていきます。
4.次に少し勢いをつけて、腕をもっと上に振り上げていきます。
5.だんだん腕の振りを小さくしながら、元に戻ります。

*腕を振りながら、次第に力を抜いていくようなつもりで楽に動かして下さい。
*徐々に腕を大きく振っていきながら、肩と腰が大きく動き全身に動きが広がっていくのを感じてみてください。


”歩く”という動作は、全身の関節を動かす、優れた動作です。
軽く散歩した後のように身体が全体が温かくスッキリしたような感じが広がっていたら、
全身の”ながれ”が良くなり、身体の力(元気)が働いているというサインです。



今までのブログも、身体の力(元気)が働くには、”ゆるむ”こと”リラックスする”ことが必要なことをお伝えしています。
身体が”ゆるみ””リラックス”すると、大切な流れが促進されていきます。

身体が温かいと、なんだか心もほっとして顔も緩んで笑顔なりますね
”ゆるんで””温かく”なって、そして”元気”に働いてもらって、笑顔が輝く秋を過ごしていかれますように


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