背中にもあった通信機器

なんか～私の左耳にも、背中にも通信機器があるんですって。
右耳だけかと思ってた。

背中はビックリ！
リュックみたいに背負っているんだろうか？
エネルギーを受け取る受信機なのかもしれない。
それを使って本国ならぬ本星へ報告しているのかな。
いわゆる私はアンドロメダから派遣されている特派員みたいなものだから
毎日せっせと報告レポートを提出しているのかも。
いつの間に？
とにかく私が行くと、ピーピーとかいう高波動の音波が聞こえるんだって。
私は聞いたことないけどね。
あ！そういえば、カーなどの遠隔を送っている時に
聞こえたことがあるかもしれない。


今日はエンソフィックレイを受けてきました。
自分がプラクティショナーになる前に、一度受けておきたいと思ってね。
なんか今回のは気合が入っているのよね。
これは今後の私に意味がありそうな気がするんです。
これをある程度極めるのかなぁ。

受けているときにおかしなストーリーが浮かんだ。

「これ以上私に近づくな。」
といっている。
そして巻物を誰かに狙われている。
殺されそうになる瞬間、絶壁の下にそれを投げる。

ふ～ん。
それが何？

それから、熊野。
あそこに神倉神社という断崖絶壁を登らなければいけない神社がある。
真冬に行って汗びっしょりかいたという・・。
あそこに神様のパワーが封印されているような、そんなことも浮かんだ。
そこと熊野古道。
そのあちこちにも封印が解かれるのを待っている場所があるように思う。
それと大阪、京都という場所。
そしてエンソフィックレイ。
エンソフィックレイはサナトクマラからのギフトですからね。
サナトクマラはレイキを臼井先生に伝えたマスター。
臼井先生は京都の鞍馬で・・。

これらが何らかのつながりがあるような、そんなことを感じた。
なにかお役目があるのだろうか。
お役目を果たすのはいいけれど、難しい勉強や怖いことは嫌よ。