カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

御殿山(都内品川駅近く)

2012-09-23 | エッセイ

御殿山ヒルズへ行った。見ごたえがあり、数多くフォトを撮った。



遊んでいる・・・




歩いて腹が減った・・・



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夜の街・自宅近く

2012-09-23 | エッセイ











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夜の街・外苑辺り

2012-09-23 | エッセイ






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夜の街・新宿

2012-09-23 | エッセイ
















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カッチカチなのだ。

2012-09-23 | エッセイ

 100円ライターを買おうとすると、店の人が「チャイルドロックが付いていますけどどうぞ」と言って、箱に何本か並んだのを出してくれる。そこから適当に一つ選び、買った。それで使おうとすると、固くて火が点けられないのである。火が点かないとは究極の事故防止装置か・・・。俺はチャイルドじゃないんだけれど、と思いつつ押し下げようとするのだが、最後のカチッというところがホントに動かないのだ。私は力のない方ではないと思う。それでも動かない。それで両手の親指でエイッと押し下げやっと点いた。

 カッチカチなのである。

 店の人に無理を言って箱に並んだ他の物と取り替えてもらうことにし、もう一度選びなおしたが、どれも似たり寄ったりだった。おそらくは子供による事故があったことでのその対策ということなのだろうが、まずは子供にライターというものの使い方、危険度など教えてみたら?・・・。それが対策というもんじゃないか。カッチカチはそれからずっと後の「対策」?。いずれにしろそのカッチカチは私にはよく分からないものだった。   

  その後、ライターの種類によってはかなり軽めのものもあることが分かり、なるべくそちらを買って使うようにした。自分の場合はライターのチャイルドロックは周りを見てもほぼ必要としないように思える。





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昨日に続き・・・

2012-09-23 | エッセイ

 ファーストフード店などの中には、店内にあれこれと説明の紙を貼っている店も多い。中には手書きのマジック書きで、もうこれでもかと説明を加えて貼っていて、かえってそれが店の特徴になっていて好い、というところもある。私が初めてその「コーヒーをかき回すヤツ」の名前を知ったのはそんな店でだった。前々から、どう呼べばよいのだろうと思っていた。意外と普段目にしているその物の名前を知らないことというのはあるもので、ましてや珈琲やカクテルなんぞをかき回すそんな洒落たものの名前など知りもしなかったのである。「棒!」などと言うのが普通だし、私はそれでもいいと思っているくちだ。
 そうこうするうち、ずっと昔に偶然入ったそのファーストフード店(昨日のblogの店は関係は無い・・・)の数ある貼り紙の中に、小さくその「棒」の名前が書いてあったのだ。「パドラー」・・・と。へ~、そう言うんだ、と分かったことが嬉しかった。そしてパドルと聞いて、カヌーなどのパドルを連想し、確かに似ているなどとそこにいる人たちと笑い合ったものだ。だからパドラーと覚えていた。なんとなく・・・。しかし、確信はどういうわけか持てなかったのである。勘のようなものかもしれない。それでその言葉はずっと使わずにいた。それから何年かして、どこかでマドラーと書かれてあるのを見た。また、へ~、である。パやマや、いろいろあるんだと思った。なにしろそういったもので飲み物を提供する専門の店での話だから、こちらは信じるのが普通だ。それからまた何年か経ち、今この頃になってやっとマドラーというのかな、と・・・。そんなところだ。やれやれ・・・。





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