明石混声合唱団のマネージャー日記

明石混声合唱団のマネージャーのうだうだ話を掲載

例会日

2017-07-27 21:17:21 | Weblog
先週のつづき。
p、pp、が大きすぎる。この大きさなら、fやffはどんな大きな音になるのだろう。
発声にしても、何度言われても、同じ間違いをする。
集中して歌わないと、同じことの繰り返しだ。
演奏会の時は聴衆の頭の上から、きれいな音が降り注ぐような
演奏をしたい。きっとできるはずだ。来年の5月までには。

第34回定期演奏会の写真です。




最近

2017-07-21 13:06:21 | Weblog
暑い毎日がつづきます。平均年齢の高い明石混声合唱団もこたえますが、来年の定期演奏会めざして、練習しています。内容や曲目はこう互期待です。
さて、私は人工透析を受けていて、腎友会という患者団体に入っています。神戸市で1400名の会員がいます。この団体では、これ以上透析患者を増やさないために講演会をやっています。神戸市の国保に加入していて、特定検診を受けた結果、対象者には、案内が届きます。ぜひ、お越し下さい。



趣味をやるにも、健康第一です。
といいながら、私は25年も透析しています。 明石混声合唱団での活動は37年。たた、ひたすら、きれいな、ハーモニーを求め。

例会日

2017-07-19 21:29:41 | Weblog
今日は練習日。第34回定期演奏会が終わり、来年の定期演奏会にむけ、練習開始。





曲はアベマリア、アベベルムコルプス
レガートにやさしく、きれいに、深い音で。これがなかなかできない。終わる頃には、少しはよくなった。でも、来週になるとなあー。

パルナソスホール

2017-07-17 12:55:34 | Weblog
久しぶりにブログを更新します。明石混声合唱団マネージャー日記となっていますが、今は団長になっていますが、たいして、変わらないので、このままでいきます。
土曜日に暑いなか、姫路に、姫路労音の例会にいってきました。姫路労音とは、姫路第九の合唱指導が坂下先生て言うことから明石混声合唱団とおつきあいがあります。
出演は藤岡さん率いる関西フィル室内合奏団と、ふるさとの四季を歌う合唱団、場所はパルナソスホール。
このホールは反響板がなく、ホール全体に響く、音楽専用ホールで、正面にはパイプオルガンがあります。



こんなホールが高校の敷地にあるのだからおどろきです。
弦楽合奏がはじまると、弦の音のシャワーに体が包まれ、非常にここちよい。弦楽四重奏(ドブォルザークのアメリカ)がはじまり、改めて、たのしさがわかった。合唱はどお聞こえるか期待しながら、休憩をとり、いよいよ、ふるさとの四季(源田俊一郎編曲)かはじまる。声もふりそそいでくる。
このホールでピアニシモはあくまでしずかに、フォルテシモはがならず、力強く歌う合唱団の演奏を聞きたいものです。
この、演奏会、労音会員の司会で指揮の藤岡さんとの掛け合いもおもしろく、いい演奏会でした。
惜しむなくは会場が駅から遠く、バスも本数が少ないところでした。