最近の家

最近の日本人は板の上に寝るのがへいきみたいですね。
今日もテレビでやっていました。なんと板ばかり。
その上に炬燵を置きくつろげるのか。
どうして気持ちのいい畳を敷かないのか。
日本人の精神をつかさどっている？四角の文化、畳
表を替えるだけで簡単なリフォームができるのに、
もっとも、畳のできる前は、板の上の生活だったのかな。
以上、暇になった畳屋さんのぼやきでした。

マンマミーア

明日からマンマミーアが映画で上映されます。
主演のメリルストリープは５９歳だそうです。
明石混声では昨年の定演でマンマミーアを
少しの動きを交えて歌いました。今度の定演だったら
グッドタイミングだったのに。
映画見に行こうっと

暖かい

温かい一日でした。でも今日もパソコンと
にらめっこ。疲れる。

久しぶりに料理をしました。太刀魚の中華風甘酢あんかけとワンタン。
太刀魚は大成功。
ワンタンは兵庫県庁前にある烏龍紅という
大衆中華屋さんの味をめざしているのですが
口に含んだときにジューっとゴマ油の香りがひろがる。
豚のミンチを使わず、バラ肉の薄切りをきざんでするのですが、
次回また挑戦です。

明石混声では最近若い人の歌を取り上げています。
指揮の坂下先生もおっしゃていたいましたが、
私も、若い曲が好きです。組曲の詩が描いている気持が
今になって共感できるのか、よほど、中高時代に何も考えず
すごしていたのかなー。

クエ

白浜でクエを食べてきました。
クエは深海魚でグロテスクな顔をしています。
九州では「あら」と呼ぶみたいです。
昔明石混声で島根県の海潮温泉で冷凍のか何か分からないですが、
クエ鍋を食べたことがありますが、おいしくなかった。
今回は美味しかったですよ。薄造り、刺身、てんぷら、鍋、煮付け
どれも味がそれぞれ違い、淡白なのにコラーゲンいっぱい。
人によっては、フグよりもおいしいかも。
でも、紀州産だとばかり思っていたら、御品書きをみると、長崎県産天然くえとあります。それでは「クエ」でなく「アラ」だわい。
ｄもおいしかった。テレビで言っていたように、紀州産の天然クエは
なかなか獲れないようです。

さて二日目

さて、二日目、朝起きると、風がない。
チェックアウトすると、その足で、
崎の湯の町営露天風呂へ。
テレビで見ていたあの温泉。
入場料をと思い身障者手帳を見せるとなんと無料
裸になると（寒い、タオルは旅館のを拝借）いざ、入湯
湯船は二つ、ほんとに海の中にあるよう。
湯は旅館のかけ流しとおなじ（同じはず、旅館もここから取っていた）
残念ながら、写真なし。
明石混声のみんなと入ったらもっと楽しかったかも。

　朝風呂を堪能し、千畳敷へ、
風もなく義母を車いすに乗せ散歩、海の好きな義母を楽しませることができたかどうか。
続いて、三段壁に向かい洞くつ探検（車いすＯＫ）
とれとれ広場で土産を買い、（シラスのかま揚げ等）
続いて湯浅で金山寺味噌を買い同じ道を帰るのもつまらないので
和歌山から紀伊水道を横断し徳島へ。孫の顔を見て帰途につきました。

　沖ノ島　　大鳴門橋

フェリーの中で、大阪国際女子マラソンの中継を見ました。
そういえば昔明石混声で行っていた温泉旅行も帰りにマラソンをバスの中で見たものです。
残念で興ざめをちょっとしたのは、大自然の中の
露天風呂に塀が男女を分けていたこと（不謹慎かな）
露天ぶろは混浴だ。ねえ皆さん。

一日目

　　

一日目、道成寺により、円月島を回り、白浜につきました。白良浜の写真です。
ちなみに今日は海辺の露天風呂崎の湯に朝入りました。久し振りの気持ちよさでした。明日も続きをこうご期待。

温泉

白浜にきています。宿は源泉かけながし。最高です。宿の直ぐ近くに海岸にある町営の露天風呂があるのですが、今日は風が強く雪がまい、いくことができません。ああいうのは大勢で勢いをつけていかないとだめですね。明日もう一度挑戦してみます。
宿にはかけながしのお風呂が三つあり、二回づつ六回はいりました。朝風呂がたのしみです。
おやすみなさい。

明日から旅行

１泊で温泉に行きます。温かいところと思い、白浜を選びました。
といっても、義母と家内、義妹の４人で行き、お財布は義弟が出してくれます。
私は運転手兼案内係、旅行のディレクター。
というほどたいそうなことはないのですが、心配なのは大寒波
写真また載せますね。昨日のＰＣ疲れをとるため早めに寝ます。

困った

困りました。ホームページから取り込んだ音楽がCDに落とせない。
一日やっていました
結局わからずじまい。どうもファイルの形式が違っていてできないみたい。
ぎぶあっぷ。

だんだん

「だんだん」を見ていて、気の合った仲間との音楽が楽しい。
あたりまえのことですが、気心が知れ「あうん」の呼吸で
ハモレル楽しさ。そんなことを心の底で望んでいるのかも。
指揮者と合唱団員の「あうん」の呼吸で奏でる合唱。
明石混声ではほどといいかな。でも目指したい。