ラジオの番組で「道上洋三のおはようパーソナリティー」という番組の中で「わたしのら・ら・ら」というコーナーがあります。素敵な時、楽しい時、うれしい時というようなことでしょうか。これを聞いていて自分のわたしのら・ら・らはなんだろうと思っていると、学生時代、合唱を始めたころ、新曲をやるときにパート練習をやり、初めて全員で合した時のあの楽しさがら・ら・らの時だと浮かんできました。今の混声の合唱では練習時間の制約もあり困難なことですが、もういちどあの、ら・ら・らな時を味わってみたいものです
昨日は、明石混声の演奏を久しぶりに聞くことができました。11月3日の音楽のつどいの曲を練習していたものです。(私は病院があるのででれません)微妙に遅れるのがよくわかります。ブレスの後遅れます。自分でも歌っているときは気付かないのですが、やはり、呼吸法は大事だと改めて思いました。
11月9日は明石混声合唱団の活動する、明石市生涯学習センター分室のサークル連盟のおまつりです。今日もその準備の会議がありました。各サークルの発表や体験、模擬店、がらくた市など、もりだくさんの催しです。各サークルから実行委員をだし、半年かけて準備をしたおまつりです。明石混声はサロンステージで何曲か歌い、コーヒーを販売します。皆さんどうぞいらしてください。
今日は尼崎アルカイックホール・オクトで大会がありました。その中でわらじ医者早川一光先生の講演がありました。非常に楽しい講演でした。その中で、たいがいの人間は病を持っている。病に勝つには常に前を向き何か生きがいを見つけ決して気にやまない。気に病んだ時点で病気になるのだそうです。そうした生き方が死に方を決める。病気と死という重いテーマにもかかわらず会場は笑いであふれていました。有意義な講演会でした。
明石混声合唱団は阪神ファンがおおぜいいますが、中には巨人ファンもいます。
私も巨人、大鵬、卵焼きの時代ですので、巨人ファンですが、最近はプロ野球はあまり面白くないので、テレビも見なかったのですが、このクライマックスはなかなかよかったです。本当は、巨人阪神でやりたかったですね。ともあれ、日本シリーズに行けてでした。
私も巨人、大鵬、卵焼きの時代ですので、巨人ファンですが、最近はプロ野球はあまり面白くないので、テレビも見なかったのですが、このクライマックスはなかなかよかったです。本当は、巨人阪神でやりたかったですね。ともあれ、日本シリーズに行けてでした。
気がつけば、10月でブログを始めて1年になります。なるべく、合唱のことを書くつもりでいましたが、いつの間にか紹介文どおりのうだうだ話になってしまいました。なかなか一つのことに絞って書くのは難しいですね。でも何事も続けるのが一番。毎日ネタを考え充実した一日を送りたいものです。
もうすぐ、分室のみんなのまつりです。このとき歌う曲で、昨年やった曲を演奏するのですが、楽譜が見つからない。毎度のことながら、整理整頓の悪さには自分のことながら、がっかりします。やれやれ、とほほです。