明石混声合唱団のマネージャー日記

明石混声合唱団のマネージャーのうだうだ話を掲載

2008-01-21 23:09:48 | Weblog
今日は朝は雪が積もっている予定でした。私の3歳になる孫が(女の子です)先日徳島で雪が降ったときに家内にばあば雪が降っているといってをしてきたそうです。(この頃自分でかってにをしてきます)それで昨日、明日は雪だよとしました。とんだうそつき爺さんになってしまいました。彼女はコブクロの蕾を歌います。ところが、父親の車の中で聞いたうろおぼえで、同じところをリピートして歌います。歌が好きで、気が向くとどこでも歌います。正月に来たときはスーパーでジングルベルを大きな声で歌いだしたのにはまいりました。ところが、誰に似たのか?非常に一本調子で、どの歌も同じに聞こえます。ま、歌が好きなだけいいか。大人の私たちもあのように歌えたらすぐに歌詞を覚えるのに。タイトルの雪からとんだ脱線をして、じじばかの私でした。

日曜練習

2008-01-20 17:42:28 | Weblog
今日は1回目の日曜練習。かなりはかどりました。ただ、ベースの出席率が悪いのがちょっと心配です。今日はまだ手をつけていない曲を何曲かやったので、出席していない人は大変だと思います。極端なことを言えば日曜練習にでてきてきっちり覚えると楽に定演で歌えるのですが、予定の多い人は日曜日は出てこれないのでしょうね。私は風邪がまだパッとせずさっぱり声が出ません。最も直ってもたいしたことはないのですが。
ところで、天気予報では今晩から明日にかけてだとか。明日の朝は車動くかな。雪が積もるとたとえ雪用タイヤをつけていても、渋滞でが動きません朝、患者さんを元町まで送らなくてはならないのですが、困りましたどうか、積雪のありませんように。

朗報

2008-01-19 20:40:15 | Weblog
明石は生涯学習センター分室という施設があり、ここには70サークルほどの登録サークルがあります。登録サークルは毎月4回同じ場所を無料で使うことができます。登録サークルは自主組織のサークル連盟に加盟し、お祭りをはじめいろんな行事をやっています。明石混声合唱団もこのメンバーなのですが、この、分室は明石の市民文化の発信地だと思っています。来年度から有料になる予定で、役所のほうとも協議を重ね、案内を発送しようと思っていた矢先、とりあえず、20年度は今までどおり無料で利用できることになりました。この状態が何年続くかわかりませんが、とりあえずやれやれです。今後も、サークル連盟で団結し、自主的にいろんな活動をし、分室サークルの意気込みを示していこうと思います。

日曜練習

2008-01-18 23:01:19 | Weblog
明石混声では、毎年1月になると5月まで各月1回日曜練習をします(3月は合宿ですが)今年は20日に1回目をやります。普段は夜の例会なので、時間が少ない。日曜練習は効率よく一度に先に進めます。ただ、全員参加には程遠いのが少し残念なところです。でもこれでやっと定演に向けてエンジンがかかりそうです。

大震災

2008-01-17 17:06:03 | Weblog
1月17日、大震災の日ですね。あの時、私の家は明石でも西のほうにあるのですが、かなりゆれ食器棚から食器が長男の寝ている布団の上に落ち、サイドボードの上においていたカンパリのビンが落ちそこいらじゅう真っ赤になりました。あまりにもびっくりしてしまったのか、身動きが取れませんでした。我がおんぼろ文化住宅はかわらも飛んでおらず、近所の新しい家のかわらが落ちていたのには不謹慎ですが笑いました。ところが、神戸の仕事場兼両親の住宅が燃えてしまいました。幸い透析は病院と連絡がつきなんとかなりました。明石混声合唱団は練習場がつかえず、その年の5月の定期演奏会はできませんでした。次の年の5月の定期演奏会も市民会館が使えず、垂水のレバンテホールでやりました。あれから、13年もたったのですね。震災でなくなられた方に合掌します。

難曲

2008-01-16 22:28:34 | Weblog
今日はTさんのお通夜に行ってから例会にいきました。いま、取り組んでいる曲は、平均年齢の上がってきた明石混声合唱団にとって、かなりの難曲です。先週にやったところの繰り返しで、なかなか前に進みません。気長に何度もやるしかないのでしょうね。後半は久しぶりに古い時代の曲をしましたが、思ったほど、忘れてはいなくて少々ほっとしました。定演までもう少し、何度も気長に繰り返しがんばらなくては。

悲しいこと

2008-01-15 20:55:29 | Weblog
今日、かって団員だったTさんがなくなられたと連絡がありました。おりしも、次回の定演で演奏する「民衆の歌」を前に演奏したとき、フランス国旗を元気よくふってもらったなと思い出していたときです。また、日本民謡を演奏したときも楽しそうに歌っておられたのを思い出します。昔の仲間がなくなられるのは悲しいことですが、その人たちの分もがんばって定演で演奏しないといけません。ご冥福をお祈りいたします。

老いては子に教えられ

2008-01-14 22:25:18 | Weblog
昨日、次男が孫二人と嫁を連れて帰ってきていました。次男は塾の講師をしており夜帰ってくるのが午前様です。嫁も働いていますが、一昨日は友人の結婚式に参列するため、子供を置いて京都まで行っていました。普段帰ってくるのが遅くて、子供たちの面倒を嫁一人にまかせているから、こんな時に開放さしてやるんだとうちの家内と話をしていました。また最近のことですので、二次会があり、交通事情にうとい嫁はかなり遅く帰ってきていましたが、電車の時間を携帯で調べ教えてやっていました。私は、働きも悪く、そのくせ、合唱やら、患者会の活動などで好きなことをやっているのに家内に息子のようにやさしく接していただろうかと、大いに反省をさせられました。平凡な息子ですが、ちょっぴり、頼もしく、うれしく思った連休でした。(家内は風邪がひどくなり、かなり疲れたようでしたが、じいさんはのんきなのですかね)

連休

2008-01-13 18:25:23 | Weblog
毎月毎月、連休ばかりで、日本人はこんなに休みばかりでいいのでしょうか。子供たちの学力が落ちてきたのも、連休を無理やり増やしてからのような気がしますが。連休を利用して遊べない者のひがみかな。透析をしていると連休は関係ないのです。今日も患者会の会議があり、またまた「北辰ななめに」
を見に行けませんでした。この分だといけなくなるような予感。

雨の土曜日

2008-01-12 23:11:59 | Weblog
昨日は鏡開きでしたね。忘れていました。ぜんざい食べたい。
ところで、明石合唱交歓会の申し込みを待っているのですが、まだ1団体しかきていません。今年からは役所は関知せず合唱連盟ですべてのことをしなくてはなりません。いわば、サークル連盟のような状態になったのです。きせずしてどちらの役員もやっており、仕事よりも会議の多い毎日ですが、これも合唱を続けるためには必要なこととあきらめていますが、家族には迷惑をかけています。理想的なのは昔の明石第九のように、事務的なことを市でやってもらい、団体の運営は自分たちでやるかたちですが、このご時勢そうもいかないですね。だからこそ、明石の合唱を盛んにするためにも多数の合唱団が、合唱交歓会に参加してくれればいいのですが。