4人のモデルのうち2人は和服姿下の写真のモデルさんは、数年前にもファインダー越しに覗いたことがある。
それからするとすっかり和服姿が板についてきている。
前回もそうだったが、西写協の指導員に言われる間もなく自らポージングを決めていく
取り囲アマチュアカメラマンの、わがままな要求にも難なく答えてる。
午前中で帰ろうかと思ったが、一人のモデルさんを探し出せなくて結局園内で食事を済ませることに。
池の傍にある食事処は、昔のまんまほとんど変わり映えしない。
ここに来るといつも食事していた遊園地側の店舗は、閉店しているようだった。
外国人旅行者の増加で、参拝客は増えているのだろうが、やはりここでは、梅ケ餅とお茶が無難なようだ。