倖せは自分しだい!

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「度小月」台北永康店

2018年03月09日 | 台北旅行(2017・12)
写真撮影を終えて、地下鉄で「永康街」へ移動しました。
地下鉄の駅は「東門」
マンゴーかき氷のお店や、葱餅のお店
あまり詳しくないけど、食べたいものがいっぱい。
でもまずはお昼ご飯

偶然見つけた「度小月」
綺麗なお店です。
オーダーは記入式


細麺に海老の頭でダシをとったスープ、肉燥(豚そぼろ)と海老がのっている
「擔仔麺」50元(約200円)


「度小月」が発祥らしいです。
元々は台南のお店なんですね。


細かく切った豚肉を甘辛いタレで煮込み、それをご飯の上にのせた丼
「魯肉飯」これは小35元(140円)


台湾の定番ご飯なのかな?
これも絶対に食べたいと思っていたので、食べることができて嬉しい。
それにしてもどちらもお値段がお安いです。


海老の揚げ物(黄金蝦捲)200元(800円)


これは、わさび醤油でいただきます。
どのお料理も美味しいです!

お店の入り口すぐの場所で「擔仔麺」を作っています。
お兄さんに「写真撮っても良いですか?」と聞くと、お忙しいのにポーズをとってくれました。


優しいですよね🧡
台湾のお店は、お料理も美味しいけど、お店の皆さんが本当に親切で、気持ち良く食事ができます。



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