２０１３．８．１０（土）
８：４０
今回の行事は ８月８日付の新聞で「太田川の恵みを食す会」があることを知り これに参加して その後近くの登山を考えたものです
この行事は４年くらい前から実施されていたようですが 今年から行政の補助を受けて実施することになったようです
２０１３．８．１０（土）
８：４０
今回の行事は ８月８日付の新聞で「太田川の恵みを食す会」があることを知り これに参加して その後近くの登山を考えたものです
この行事は４年くらい前から実施されていたようですが 今年から行政の補助を受けて実施することになったようです
８：４５
この行事が「太田川漁業組合養魚場」前広場で行われています ここで養殖されたものか または太田川で釣られた物かまたは投網によって獲られたものか聞き忘れましたが これから参加者にふるまわれ食に供されるアユ達です
８：４８
参加者にふるまわれる「焼アユ」をする広場です すでに炭が赤々と燃え出しています
８：４９
イベントが開催される広場前の「太田川本流」の様子です
９：００
アユの「友釣り」の講習です オトリあゆに針を取り付ける実施講習です オトリのアユは死んでいる魚体でしたが 滑ってなかなか針がうまく付けられないようでした
９：０７
これは 子供達の「釣船体験乗船」です 「赤帽さん」も乗船して「水中のアユ」の様子を見たかったのですが 乗船は子供限定と断られてしまいました
９：１０
これは「友釣り」の実施体験への参加者達と指導に当たられる太田川漁協の組合員さんでしょう 皆さんは立派な胴着と釣竿を借用しての「アユの友釣り」体験への参加です
９：１８
オトリのアユをそれぞれ受け取っての「友釣り」体験です オトリのアユは水温１５℃程度の地下水で飼育されているため 太田川の河川水２７℃と差が大きいため順次時間を掛けて慣れさせる必要があるとのことでした このため参加者の釣りの状況までは確認しませんでした
９：１７
ここでは投網の講習です お手本を示してもらってからの実施ですが なかなかうまくは拡がらないようです でもこの投網は練習用の物で網丈も短くて小さいものだそうです 実際使用するものとはかなり違っているようで 実際の漁に至るまでには相当の鍛練がいるようでした
９：３８
これから「赤帽さん」のアユの塩焼きを頂戴することとなりました 生きているアユを氷水に浸してショック死させてから 焼き串に刺すのだそうです 活発に動くアユも数分で動かなくなりました 串焼き作業は暑くて大変でした
１０：０３
「アユを食する会」への参加者も次第に増えてきたようです 焼きあがった「アユ」をこれから食らうのでしょうか
（イベント参加後の登山は明日へと続きます）
