あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「ふるさと指宿のつどい」の幹事会~新宿にて~

2013-09-26 23:48:46 | Weblog
さっき、23時ごろ帰宅。

仕事帰りの夫と一緒。そして、となりのSさんも。

今日は仕事を終えて、新宿へ。
今日は新宿三丁目で降りて、道を迷ってしまった。
全く方向音痴。
いつも新宿駅で降りていたものねえ。

新宿3丁目は2回目だ。

伊勢丹前で聞いた女性がよく教えてくれた。
でも、おもしろいことに急いでいた私に「新宿御苑前は?」と私と同じ質問をした人がいて、笑ってしまった。
「私と一緒ですね。あっちだそうです」と指差して、私は急いだ。

それでも、わからなくなって、外にいたとあるお店の青年が行き帰り教えてくれる。つまり、一度そこを通り、あら、違うわとまた戻るときもその人と話をしたのだ。
親切な好青年だった。

いい方だったので宣伝しておく。

新宿二丁目のJapaneseDininng「GRAN」という居酒屋さんの前でチラシを配っていた。
心配してくれたので、せめてものお礼にチラシをもらって来た。

幹事会は話もスムーズに進んだ。

今回は「ふるさと」の歌は、終わる前に、生バンドの演奏で歌うという。
みんなで肩を組んで…という趣向。

私がまた指揮をするらしい(ひと事みたいねえ。ほかにたくさん上手な方がいると思うのですが)なんか、当然のごとく私が指揮をするように言われるのだけど…。いいのかしら?こんな私で…?

今回は180名くらいの出席とのこと。
遠路はるばると市長をはじめ市でご活躍の方が例年のように来られる。
ありがたいことです。
みんなが頑張っていると私も頑張ってできることをやらなきゃと思うのです。

ふるさとの方は気のおけない仲間だ。

そのあとの懇親会はまた楽しい。

薩摩の豪商濱崎太平次(篤姫が江戸に行けたのもこの人の功績大だ)の妹がおばあさんだというMさん、今でもスノボー、スキーとするらしく、踊りの師匠。以前は高校の体育の教師。
新宿にお住まいで、帰りは新宿三丁目まで送ってくださった。

Sさんは、ボルネオで生まれたと。
お父様やいろんな話がまたおもしろい。
我が指宿会で本当に頼りになる優しいお姉さま的存在だ。

で、今日は久しぶりにYさんもいらしている。
つどいの司会者である。
超有名なジャニーズ系のグループAのN君のおじ様のYさんである。
ANYになるなあ…。

あの、テレビでも映画でも活躍の人気者のNくんが甥っ子さんとはびっくりした。
でも、なんだか嬉しいなんて、ミーハーだよね。

何回も書いた気がするのだけど。

まあ、書きたいことは多かれど、これくらいにします。
なにしろ、明日は「ローズ・チョコレート」

そう、今日の会費で、700円という端数が500円玉、100円玉、50円玉、10円玉が4個、5円が一枚、1円玉が5枚で、ほんとにちょうどあり、小銭入れがからっぽになった。
こんな偶然がとっても嬉しい相変わらず単純な私です。

おやすみなさい
コメント
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