きょうの予定・・・トホホ

おはよう。
外を掃除していたら、雨がぽつぽつ。
今日は創作童話の会「ローズ・チョコレート」
これから、書いて持って行きます。
相変わらずだ・・・トホホ。

夜は息子の高校時代の部活のお母さんたちと忘年会？
久しぶりです。

さて、書きます

人とのめぐり合わせ

本当に紅葉がきれい。
一昨日の後楽園、ライトアップされた紅葉が美しく、思わず携帯で、パチリ、パチリ。
私の望む生き方、自分の健康と経済的なものの安定と、そして社会貢献。
それをやる会社がある。
子どもの教育、福祉、私の望むものがある。
一昨日、そんな会社主催の会に行ったのだけど、感動する。
素直といえば素直・・でも、私は信じたい。小さな力でも、その力を増やして、少しでも世の中を変えていけたらと思う。

そこで、会った方は二回目の偶然。びっくりしてしまう。食事どころを探しているときに会う。
有名な大学の生物化学の研究をしている博士の人と一緒だった。少しの会話に勉強している人のすごさを感じる。
そして、もうひとつの偶然は、ふるさとの母の実家のあった町の親子に会ったこと。言葉を聴いて私が話しかける。上京してこられた方々。幼いときに母に手をつながれていったおうち。士族だったから門構えが違っていた母の生まれた家・・いろいろ思い出す。

人って、会う人が決まっているのでしょうか。
会うべくして会う。
この偶然。
ならば、昨日、私がメールした人も私の人生で会う方だったのでしょうか。
今の私の心の励みの人だから。
私は少なくともそう思っている。だから、出会いを大事にしたい。

一昨日は、お休みをとって、感動の会に出席して、帰宅して、作品の推敲と送る準備。
そして寝たのが３時半。でも、朝方、送付できて、一安心。
でも、でも、ゆえに、昨日は思考力が鈍い。われながら、些細なことを覚えていない。知的体力はどうしたのでしょう。

で、今日は夫と待ち合わせて王将で餃子を食べて、帰宅して一休みして、今。
やっぱり寝よう。
朝、早く起きて、創作しようと思う。

おやすみなさい

広い世界に＆1行

おはよう。
今日は用事でお休みです。これから、出かける予定。
ひとつの仕事をしながら、できたらいろいろなことにかかわってみたい。
そうすると世界も広がるし、心も広くなるし・・楽しい。幸いに私の仕事だったら、それが可能。
その点、ありがたいと思う。上手に時間を使いたいと思う。
家族のために働いている夫に、感謝である。

これから、ひとつの仕事だけでなく、複数の仕事を持つ人が増えるだろうといわれている。
もっとも、経済的にということで、主婦の方で複数のパートをしている話は聞いたことがある。
でも、そういう私も、子どもが小さいときは、通信教育の添削と、保育をしていたっけ。どっちも楽しかった。そのころは経済的というより、社会とかかわって楽しみたいというのが強かった。

昨夜は、というより、同人誌に掲載が決まってから、「１行」を考えている。
原稿用紙を取り出し、読み、パソコンに向かって・・・いい考えが浮かばない。
1行で、変わる。
タイムリミットは今日。
明日には出さなければいけない。
バッグに作品を入れて持っていく。

考えよう

懐かしき先生と会って

だぁれもいない・・海
昨日の「田舎に泊まろう」は懐かしき南沙織の「１７才」の歌に関係のある場所が出る。山口県か・・。あの歌、懐かしいなあ。

で、今、だぁれもいない・・・
今日の仕事は連休明けで忙しかった。たくさんの電話がくる。
いろんな方と話すのは好きだからいいのだけど、お昼休みもたくさんきました。

帰りに歯科医に寄る。
うわぁ～、息子が小学校１年生のときにお世話になった先生と会う。
なんだか似ているなあと思いながらも、その方の名前が呼ばれて、わかる。懐かしかった。いい先生だったと思う。近所に住んでいるのだけど、なかなか会わない。
あと１年働くといわれる。息子のことを「２３歳になりました」というと驚かれる。それはそうでしょう。あのとき息子は６歳だったのだから。
私が小学校のときに書いていた日記帳を息子に持たせたら、いたく感動してくださった。何か、「昔を知ろう」とか何かの勉強だったかもしれない。
その日記帳でお正月を前に父が下駄？（履物）を買ってくれ、うれしくて、懐に抱いて寝たとかの文章が確かあったのだ。
その文章がよかったらしい。私の小さいときは履物や洋服などはお盆とお正月に新しく買ってもらう感じだった。もっとも忙しい合間に母はいろんな洋服を縫っていてくれたけど。

うふ、でも、おもしろいなあ。
あのころは夏休みの日記、冬休みの日記・・・そして今はブログか・・・月日がたっていますねえ。世の中はすすんでいます。

さて、寝ようか、どうしようか。
やるべきことはたくさんあります。
とりあえずは、おやすみなさい

うれしい！！

やったぁー！！と書きたかったところだけど、それを少し抑えて、このタイトル。

朝方、児童文学の作家の先生からお電話がきました。
つまりは私の書いた作品が同人誌に載るとのこと！！
わぁ～い、わぁ～い・・・です。

ダメもとで２作品出した。
その中の１作が推薦されたとのこと。
投稿しても選考があり、厳しいなあと思っていただけに喜びもひとしお。何人かの方が推薦してくださったとのこと。
そのお電話を下さった方は「僕はしなかったけどねえ・・・。かさがなかった方がよかったのだけど・・」なんて。作品についての感想。
私のタイトルは「黄色いかさ」だったから。
「はい、先生に認められるような作品を書きます。心のある・・・」そうなのです。お電話を下さった先生は有名な先生。
あまりにもうまくいくと、あとが怖い。精進しなきゃいけないから、先生に推薦されなくてよかった！？じゃないと、傲慢になりすぎる。
今回は超ラッキー。
これから、その先生に推薦されるような作品に挑みたいと思う。
書くことは甘いものではない。

まずは、原稿の手直しをして、フロッピーに入れて今月末までに送ること。
頑張るぞぉ～

一歩ずつ、一歩ずつ。
読んだ子どもたちが優しい気持ちになり、元気の出る作品を書きたい。

自分の夢に向かって、邁進です。


今日は、やっと９月の帰省時の写真を叔父や伯母や友人に送る。
あと気になっていたお礼状も。
ゆえに封書が７通とはがきが２通。
はがきの１通は末娘の高校時代にお世話になった先生の喪中はがきに対してのお見舞い。
おばあちゃんを亡くされた先生の切々とした気持ちがとても伝わってきたので、ペンを執りたかった。
もう１通は北海道の友へ。
封書で届いたから封書で返事をと便箋も用意していたのだけど、なかなか務まらないので、はがきに細かい字で書いた。
かねてから懸念のお返事、お礼状だったのだけど、できてよかった。

あと１通、別な同人誌への感想を送らなくちゃ。お世話になった方です。

そして、今日はふるさとの広報をインターネットで見る。
この前、友人と話したら、ふるさとの集いの写真が載っているって。

小さくありました、ありました。うれしいねえ。

さあ、飛躍しよう。
書こう、書こう

ひっくるめておめでとう！！

おはよう
いい天気です。
今日は夫の誕生日。
おめでとう。
健康で充実した日々でありますように

で、昨夜、誕生会をしました。
今年は結局いつもの誕生会をしてなかったので、息子、娘たち、私の誕生祝いも兼ねてやる。つまりは家族全員の誕生会をひっくるめてやったということです。
娘のお友達もいらして一緒にすき焼きパーティ。子どもが小さいとき、夫の誕生日というと、すき焼きだった。
ケーキを簡単にデコレーションして、今年初めて出したコタツでお食事会。
お友達の持ってきてくださった上野のうさぎやのどら焼きもありがたくいただく。
なめらかで上品な味でおいしい。ありがとう。
娘はお父さんにとセーターをプレゼントグレーのものでなかなかいいよ。
ハッピーバースディの歌はお友達の分もいれて６人の名前を入れて歌いました。
夫が誕生会にいつも毛筆でメッセージを書いてくれていたのだけど、今年はそれもひとまとめ。カレンダーの裏に大きく書いてくれる。やっぱりいい。夫のこのメッセージがないと誕生会じゃないみたいだからと彼にリクエストした。
ロサンゼルスの娘にも見せようとデジカメや携帯でパチリ。
すき焼きもおいしくたいらげました。
残りの汁に入れたおうどんもおいしかった。
夫はワインで上機嫌。
アメリカの話や論文の話やいろいろ。
お友達の英語で書く論文ってどんなものなんでしょうね。
息子もニューヨークの話を少しして、いくらか様子が知れてよかった。
お昼はだらだら過ごしていた私だったけど、玄関や、トイレを掃除して、夕食作りに精出した私はいつもの元気な母親でありました。
自分で「やればできるじゃん」なんてね。久しぶりに働いた感じです。

子どもたちの誕生日ごとにやってきていた誕生会。私も含めてみんな秋だから、秋は忙しかったけど、それを今年は１回ですましたのだけど、誕生会ができてよかった。

ロサンゼルスの娘もいたらなあと何度もつぶやいたのだけど、仕方ない。
娘も頑張っている。

家族のみんなが、娘のお友達が、健康でありますように。
自分の夢に向かって邁進してその夢が実現しますように。

あらためて、みんなおめでとう

やっぱり

いい朝です。
と書いたら、もういいお昼です。
連休スタートの今日、といっても私は金曜から毎週お休みです。
娘はパンダにご対面で、上野。息子は、お休み中。夫はせっかくの休日だからとお出かけ。で、私は一人を満喫中。

やっぱり、昨日、危ないなあと思っていたら、くだんの彼女、電話をガチャン。またもや係長の注意を受ける羽目となり、優しい係長は言い含めるようにお話。
さすがに私は言った。「○○さん、周りの方が不快になります。気をつけようね」と、冷静に丁寧に。そのことについては謝っていたけどね。
お昼休みに入ったときだったから、そのあと、彼女は出て行ったのだけど、そのとたん、いた人たちはファーという感じ。係長も「何度も話しているんだけどなあ、変わらないですねえ」と。背もたれにもたれて・・・。
かわいそうな感じ。
あとで、隣の女性が私の言葉を聞いていて「なんだか、すっきりしました」と言ってくれたから、私としてもいくらかよかった。実際、注意らしきことを言った私もいい気持ちではない。かかわりたくないと思っていたのだけど、彼女のわがまま、わが職場のイメージを壊す態度には限界もある。
若い男性は具合が悪くてお休みだったし、前日はほかの女性がお休み。
ああ、くだんの女性の仕事を残ってやっていると聞いていた。今は、もうすでに、その仕事は彼女の仕事ではなくて、ほかの人たちの仕事になってしまっている。そのことを当然と思っている雰囲気である。
完全に人事のミスとは思うけど、大変なのは事実。
「どこか、行ってくれ～」とみんな心では思っているかなと思う。非情とは思うけどね。
普通の会社であれば強制異動かもしれないねえ。やめてもらうかもしれないくらいかな。会社の損失にかかわります。
午後の仕事で平然と笑っている彼女に腹ただしさを感じている人は多いと思う。

これが社会です。
世の中、いろんな人がいる。
自分を抑えることができる人は大人である。
そして、言いたいことは上手に言わなきゃ。
感情のままに行動してはいけないよね。

これだけは・・

寒くなったのだけど、元気に出勤。
日に日に葉っぱが黄色くなっている。
今夜の夕食は炊き込みご飯。うん、まあ、なかなか、おいしいよ。

今日も若い女性は平穏だけど、たまたま話した方が「彼女が電話をとるとひやひやする」と。もう一人の方は「あとが怖いですよね。今、いいだけに」
やっぱり、こう思われるようになるとかわいそう以外のなにものでもない。
知らないのは本人のみ。母親の年齢として教えてあげたくなる。もう少ししっかりしようよって。
でも、本人が気づくしかないのでしょうね。

インターネットで従兄弟が大学の医学部の准教授になっているのをみる。
そして、甥っ子も。別の大学だけど、いずれもいわゆる国立大学。母の家系は理系かな。
今は独立行政法人？・・・・云々か。姪っ子も医師だけど、今は育休。

ああ、私も頑張らなきゃ。
何でもいい。
これだけはできるというものを持ちたい。

寒くなったね・・・

寒くなりました。
寒くてセーターの上にカーディガンを着て仕事をしました。
午後からは暑くなって脱いだけど。
昨日は、仕事中に電話あり。
ふるさとの方からの電話は嬉しい。
昨日は久しぶりに歯科医。行かざるを得ない状態になり、やむを得ず・・・ああ、徹底的になおさなきゃね。

例の若い女性は今のところ、平穏。おだやかだと本当に素敵なのにね。
風邪気味とのことで元気がなかったので、会議の時に隣にいたので、少し、肩や首筋をもんであげる。
「気持ちいいです」と・・・。
自分の席に戻ってからも「だいぶ楽になりました」と、お礼を言われたから、よっぽど気持ちよかったのでしょう。
こんなにしおらしいとかわいいのだけどな。
私もつい、優しくしてしまう。だから、いけない！？距離をとろうと決めたのねえ。まあ、いいや。このごろ頑張っているから・・・。反省したのかな。

今夜はさといも、大根、イカ、こんにゃく、にんじんとあったものを入れての煮付け。
何でも入っているなあ。
いいのかな。こんな献立。そしてキャベツとわかめの酢の物。味噌汁・・・ほんで、にがごい・・・わかるかしら。キムチ、納豆と息子が買ってきてくれてあり、それもおいしい。
そうそう、チャーハンを作ったんだった。新しいご飯を息子が炊いてくれてあり、残りご飯でね。息子の白いご飯もおいしかった。ありがたい限り。

今、娘が「おいしい」と食べている。
その言葉が嬉しい。

NHKでは、２２日はいい夫婦の日とかで、今、演歌。
私は演歌、好きだなあ。
朝は、長渕剛と新垣勉を聞きながら、駅まで急ぎますが・・・。
歌はいい。
晩秋いや初冬？の夜かな。

三日間の東京物語

昨日は友人と東京駅の八重洲北口で待ち合わせ。
新しくなった大丸を見て、エレベーターで降りるとき、外の景色を見ながら「東京なのねえ」と言ったら「初めて来たようなことを言うのねえ」と笑われてしまった。でも、感慨深かったのは事実。東京にいるのが不思議である。そして、歩いて、銀座で食事。で、風月堂でお茶。あっという間に長蛇の列。
少し、寒気を感じたので、いつもより早めに帰宅。友人との会話が少しかみ合わないままに、なんか、すっかり疲れて、帰宅。

久しぶりの友人は素直で無邪気だけど、少し私は人間不信に陥った。信じていただけに。それは残念だけど仕方ない。友人に人の心を思いやる気持ちが少しほしい。ほかの友だちのその友人に対する評価を聞いても、いいとこもあるからと思っていたけど、まざまざと短所と思われるところを見せられると、やはりショックであった。年齢相当の考え、判断力を友人に望む私がいた。
人は変えられない。だから、自分が変わるしかない。ゆえに、その友人とは、これからは、少し疎遠になっていくかなあと思ったのである。

で、今日は、またお出かけ。
今日も有楽町。今日の集まりは踊り関係の仲間。イタリアンのお店。高くておいしいのは当たり前だと思うので、安くておいしいお店をゲット。予約していたから、個室っぽくてゆっくりできる。
おいしい。
早めの忘年会。
みんなで、静かに（夢中で）食べて、そして、おしゃべり。
近況から教育論まで、ひいては生き方まで話が及び、楽しい。
気のおけない仲間だから、疲れない。
せっかく、花の銀座で・・なんて言っていたのだけど、安すぎて申し訳なかったくらい。充分、楽しんでくれたみたいでよかった。私も楽しかった。
昨日は流れだったのだけど、昨日、今日と有楽町に来るなんて思わなかった。
今日は「名幹事」なんて言われて、やっぱり嬉しい。自分としては「迷幹事」と思っているけど。

疲れない人と一緒にいることの幸せ。
それがいいなあ。
これからの人生は楽しく、そんな人と付き合いたいと思う。

金曜日、土曜日、日曜日と三日間の東京物語だった。

で、わが駅に降りて、夫と待ち合わせ、歩いて、菊の花のプレゼントをいただいたのでありました。