あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

長女の誕生日

2013-09-30 23:42:21 | Weblog
今日は長女の誕生日。

おめでとう


なんと、ケーキに32本のろうそくを立てた動画が送られてきた。
いやあ、それはもう、豪華。きれい。

この、遊び心(本人はいたって真面目)は、私の娘だなと思う。

息子がプレゼントを贈らなきゃと数日前から用意していて、次女も用意していて、それで、私もどんぐり共和国でトトロのポケットつきハンカチを買って、夫は何かしら職場での珍しい表彰の写真を送って…

それが今日届いたって…よかった。
まにあってよかった。
Dさんのそれこそ豪華な花束と一緒に写真が送られてきた。

良かったね、Mちゃん。
幸せいっぱいだね。

Mちゃんがいつもみんなに優しいからだよ。

これからも健康でいいことがたくさんありますように。

32年目の今日を思い出す。

でも、ちょうど生まれた時刻の時は仕事が忙しくてその瞬間に思いを馳せることができなかった…帰宅してから、14時半ごろだったけと思った。

多くの人に愛されて大事に育てられた娘、今度はその愛情をみんなに多くの人にあげてね。今までのように。


で、優柔不断の私、季節風大会を21時半に申し込む
全くもう~~~です。

実行委員の方泣かせです。
10月はいろいろな用事があり、たぶん、無理と思っていたのだけど、刺激をもらいにいざ出陣です。
優柔不断な私が決心しました。

もうすでに作品を送った方々もいらっしゃるのに、なんということでしょう。
恥ずかしい限りですが、本郷へ行きます。

これから、推敲です。

う~ん、まったくもう~~です。

私のブログをご覧の季節風大会参加の皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします


それから、今日で終わりだったアルバイトのMさん、本当に生き方が素敵な人だった。
「よく働きますねえ」と言えば「仕事に来ているから当たり前。時給をもらっているのだもの」
「仕事ない?」と係りの違う私にまで言う。
最後の挨拶は「こういう仕事のチャンスをくださってありがとうございました」と言われる。
もう、すごい。

係りはちがったけど、個人的に私に温かいメッセージととも秋模様の一筆箋をくださる。
「親切をありがとう」って言われたけど、彼女のお人柄に私もできることをしたまで。

彼女との出会いは仕事に対して私を初心にかえらせてくれた。
ありがとうです。


多くの人のおかげで私がいる。
ありがたき気持ちをいただきながら…。


Mちゃん、DさんとTちゃんとCちゃんといいお誕生日だったね。

もう一度、おめでとう。

世界に羽ばたけ
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今日ものんびりと

2013-09-29 23:43:12 | Weblog
昨日に引き続いてのんびり過ごす。

布団を干し、洗濯物を干し、トイレとお風呂場を掃除してと…主婦の仕事をする。
当たり前のことを最近は当たり前にしていない…。
そして、机の上に山積していた本や旅行の案内や手紙などを整理する。
きれいになれば気持ちがいい。
昼間は帰省時の友達の都合を聞いて約束をしたり…ボォーと過ごす。

夜はテレビ三昧?
「八重の桜」と「パートナー」を見る。

八重の桜は京都に舞台が移ってから見る。
同志社大学…
八重やみねや昔の女性は偉かったなあと思う。

薩摩の西南戦争は仲間同士が戦った…母の実家は武士だったから、きっと何代か前はそのことを身近に(あるいは実体験のこととして)体験談を聞けたかもしれないと思う。
今日、出た薩摩の「りく」って本当にいたのかしら?
でも、鹿児島弁が上手だった(こういうところに感心する私って?)

そして、ベトナムの「パートナー」
浅羽佐喜太郎の話は聞いたことがあった。
ハロン湾から始まった物語は(2月に行ったあのハロン湾、きれいだったなあと思い出す)脚本ゆえか。

それにしても、ベトナムに潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)という立派な人がいたんだなと思う。
浅羽佐喜太郎も、懐が広く、優しく、立派な人だ。
凡人にはできないなあ。

日本とベトナム。

薩摩と会津と…

所詮、みんな人なのだ。
人間なのだ。

感情のある、夢のある、人間なのだ。
地球の…国なんて関係ない。


さて、明日からまた仕事。

明日は長女の誕生日。

32年前の今、私は病院のベッドにいた。
まだ、生まれないから家に一度帰りましょうかと主治医に言われていた…。

それが、生まれるのである。

娘は昨日6家族でバーベキューをして、30日の誕生日をお祝いしてもらったと、今日、写メールが入る。ケーキを手に嬉しそうな顔だ。
よかったねえ。
周りの方々に感謝、感謝だね。
Cちゃんは、おすし屋さんでポテトを食べているけど、立っている姿はまたお姉ちゃんになったかんじだ。

おやすみなさい
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短歌、戻る

2013-09-28 21:55:33 | Weblog
のんびり過ごすのもいいなあ。
今日は、25日に布団干しが届いたので、それを夫と組み立てて、庭へ出す。
お布団や毛布が秋の陽にれらされているのを見ると、心までほわほわとなってくる。
いいなあ…こんな感じ。

それから郵便局へ行ってスーパーへ買い物。
柿やみかんをゲット。
秋の果物だ。
運動会や母を思い出す。
おいしい。秋の味だ。

午後は、10月の帰省の際のホテルや宿の手配。
まずは、ふるさと指宿のお宿。
やっと決まった。


母が元気なときは実家に泊まっていたけど、今は、ホテルに泊まる。
今回のホテルで指宿のホテル、旅館はだいたい制覇かな。

どこも特徴を出していて、それぞれにいい。

今日は、指宿は温泉祭りで花火大会だという。
にぎやかだろうなあ。夏のお祭りが秋になった。

ホテルのフロントも方もふるさとの方だと思うと、自分の話し振りも変わっているのに気づく。
ふるさとの人は温かい。

夕方にはポストから短歌の添削された原稿用紙が戻る。
早いなあ。
Yさんからの添削。

う~ん、やっぱり、すごい。
Yさんが添削した歌はひじょうにしまる。

さすがだなと思った。

昨日は、Iさんが10月の短歌を原稿用紙で送ってくださり、彼女の歌に心を癒される。

思いを歌にすること、いいなあ。

短歌、楽しい。

おやすみなさい
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桜木町で

2013-09-27 23:23:42 | Weblog
桜木町での今日のローズ・チョコレートも忌憚のない意見で、ひじょうに充実していた。
私も短い話を持っていく。
具体的なアドバイスをもらえて、よかった。
皆様、プライベートもそれぞれに充実しているようで、転機のときを迎えられているのかと思う。

昨日のふるさとの方も60歳からとても忙しくなったと言われる。
活動的に生きていらっしゃる。

元気な人っていいね。

今日は娘たちの結婚記念日。
はからずも、ちょうど結婚式場の前を通った。
あのとき、夜の横浜の明かりがきれいに輝いていたっけ。
早いなあ。

ランドマークのどんぐり共和国へ行く。
スタッフの笑顔がいいな。
I先生と来たことを思い出しながら、帰りに紀伊国屋へ。
Tさんの絵本を手にして目立つところに入れる。
平積みにしようかと思ったけど、そのスペースがなくて残念。

夜は娘のおいしそうな手料理の写メールが届く。
お祝いした様子。

親としては、夫婦が健康で仲良く暮らしてほしいというのが望みだ。

我が娘ながら、よく頑張っていると思う。
周りの方々にもよくしてもらって幸せだと思う。

多くの方に感謝して、楽しく元気に暮らしてねと思う。

今日は少し疲れ気味。

寝ます。


おやすみなさい
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「ふるさと指宿のつどい」の幹事会~新宿にて~

2013-09-26 23:48:46 | Weblog
さっき、23時ごろ帰宅。

仕事帰りの夫と一緒。そして、となりのSさんも。

今日は仕事を終えて、新宿へ。
今日は新宿三丁目で降りて、道を迷ってしまった。
全く方向音痴。
いつも新宿駅で降りていたものねえ。

新宿3丁目は2回目だ。

伊勢丹前で聞いた女性がよく教えてくれた。
でも、おもしろいことに急いでいた私に「新宿御苑前は?」と私と同じ質問をした人がいて、笑ってしまった。
「私と一緒ですね。あっちだそうです」と指差して、私は急いだ。

それでも、わからなくなって、外にいたとあるお店の青年が行き帰り教えてくれる。つまり、一度そこを通り、あら、違うわとまた戻るときもその人と話をしたのだ。
親切な好青年だった。

いい方だったので宣伝しておく。

新宿二丁目のJapaneseDininng「GRAN」という居酒屋さんの前でチラシを配っていた。
心配してくれたので、せめてものお礼にチラシをもらって来た。

幹事会は話もスムーズに進んだ。

今回は「ふるさと」の歌は、終わる前に、生バンドの演奏で歌うという。
みんなで肩を組んで…という趣向。

私がまた指揮をするらしい(ひと事みたいねえ。ほかにたくさん上手な方がいると思うのですが)なんか、当然のごとく私が指揮をするように言われるのだけど…。いいのかしら?こんな私で…?

今回は180名くらいの出席とのこと。
遠路はるばると市長をはじめ市でご活躍の方が例年のように来られる。
ありがたいことです。
みんなが頑張っていると私も頑張ってできることをやらなきゃと思うのです。

ふるさとの方は気のおけない仲間だ。

そのあとの懇親会はまた楽しい。

薩摩の豪商濱崎太平次(篤姫が江戸に行けたのもこの人の功績大だ)の妹がおばあさんだというMさん、今でもスノボー、スキーとするらしく、踊りの師匠。以前は高校の体育の教師。
新宿にお住まいで、帰りは新宿三丁目まで送ってくださった。

Sさんは、ボルネオで生まれたと。
お父様やいろんな話がまたおもしろい。
我が指宿会で本当に頼りになる優しいお姉さま的存在だ。

で、今日は久しぶりにYさんもいらしている。
つどいの司会者である。
超有名なジャニーズ系のグループAのN君のおじ様のYさんである。
ANYになるなあ…。

あの、テレビでも映画でも活躍の人気者のNくんが甥っ子さんとはびっくりした。
でも、なんだか嬉しいなんて、ミーハーだよね。

何回も書いた気がするのだけど。

まあ、書きたいことは多かれど、これくらいにします。
なにしろ、明日は「ローズ・チョコレート」

そう、今日の会費で、700円という端数が500円玉、100円玉、50円玉、10円玉が4個、5円が一枚、1円玉が5枚で、ほんとにちょうどあり、小銭入れがからっぽになった。
こんな偶然がとっても嬉しい相変わらず単純な私です。

おやすみなさい
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歌集「辛夷」

2013-09-25 23:06:48 | Weblog
「辛夷」
短歌を詠んでいる方々の歌集です(写真が不鮮明でごめんなさい)
ちなみに、これは昨年の12月号。

実は、先日、札幌でお会いしたIさん(お名前を出すことにまだ承諾を得てないのでイニシャルにします)と話すうちに、あれよあれよで、短歌を勉強?することになりました。
Iさんがあっというまに、手続きをしてくださって…私も会員になったような…。

不思議なもので、今日のちかさんのブログは「辛夷の実」
なんだろう?この偶然と思います。

こういう偶然、ご縁が嬉しい。

ちかさんも短歌から俳句へいかれたと聞いていますが…。
ちかさんの短歌もすばらしかったと聞いています。

で、「辛夷」に生まれて初めての短歌というもの(短歌とよばれないかもしれない)を曲がりなりにも10首、昨日、北の地に送りました。

今日も電車でこの歌集を読んで、冷や汗物。
私の歌はなんだこりゃの世界です。

でも、何事も初めがなきゃ始まらぬ…と自分を慰めたり渇を入れたり…ああ忙し。

この12月号にはIさんの歌はもちろん、「常緑樹」というところにIさんの「書くこと大好き」が載っていますし、Iさんは、沼津御用邸記念公園「新年歌会」に第三席に入選、芸術祭文芸部門に随筆が「芸術祭賞」を受賞と最後のページに紹介がありました。

Iさんとは童話の創作教室で知り合いました。
北海道から来られていて、教室のあとにGさんやメンバーと楽しく話していたのを思い出します。
だから、私のブログを読んでいる方の中にもひょっとしたら知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
本当にパワー溢れる感性のすばらしい方です。


もうほんとに土山さんもIさんも越智さんも北海道はすごい!

そして、ちかさんもH♪さんもすごい!

私は外野席で応援に徹しようかなと思ったりもしますが…

フレーフレーみ・ん・な…ってね。

でも、私も頑張らなきゃ。

というわけで、少しずつ短歌の勉強もしていきたいと思います。


思うことを素直に歌にするっていいなあと思うのです。

明日は、仕事のあとに、新宿。


きたる10月5日、新宿は京王プラザでの「ふるさと指宿」の最終打ち合わせ、話し合いの幹事会です。

体がもつかなあ…うん、頑張ろう


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足のマッサージ機届く

2013-09-25 22:26:42 | Weblog


今日は、この写真を…。
昨日のあぶみさんの素敵な句集とは打って変わって足のマッサージ機です。
これがあるのは、旅館ではありません。

わが家です。

待ちに待っていたマッサージ機。
思い切って買いました。

よく旅館やホテルにおいてあります。

昨年追突事故にあって、リハビリに通って、今でも右足があれれ?となります。

だから、とてもほしかったのです。

足の裏のつぼを刺激。

ピンクのミニマッサージ器も送ってくれました。
肩や首筋や手のひらにいいです。

気持ちいい~~。

これからは体をいたわっていかねばなりません。

今日のお昼はアルバイトのMさんと天吉で。
彼女は本当によく働きます。
「性分なの」とか言いますが、その働きぶりはこれまた見事です。
そして、人をよく見ているし、かわいいところもありです。
彼女いわく「明日がないと思ってやることをやっている」と…。
そう、明日がないと…いろんな考え方があるけど、健康なればこそ、できること、今しかできないことがあるというのを痛感しています。

この台詞、もうひとり、年上の方からも聞きました。
そう、北海道のIさんだったかも。
彼女もバイタリティ溢れる人。

Mさんは、私より少し上ですが、彼女を見習わなきゃと思います。
たった1か月のバイトで、今月末で終わりですが(だから、ランチをしたのですが)偶然、同じ区内ゆえ、また会うかなと思います。
いろんな話をして楽しい時間でした。


思いがけない出会い、いいですね。
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「だだすこ」~北柳あぶみ句集~

2013-09-24 23:00:11 | Weblog
北柳あぶみ句集「だだすこ」です。

「だだすこ」とは、北上市の鬼剣舞、花巻市の鹿踊りの練習のときに口にあがる太鼓の擬音で、宮澤賢治も詩「原体剣舞連」で、dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dahとローマ字書きに書いている(あとがきから)

北柳あぶみさんは童話では「おおぎやなぎ ちか」さんだけど、句集を出されたのは、本人のブログをはじめ、いろいろな方のブログで知っていた。

でも、俳句の理解力のない私が句集をいただくのは恐れ多く、もったいない気がしていた。
もっとわかる人が、手元に置くべき、読むべきだと…。

それがこの前、土山さんのお祝い会で句集の話になり、送って下さった。

今日、手にして、いい。
やっぱり実物の句集はいい。
緑の色を基調にして、手に持つとなんだか心が癒される。

不思議だ。

彼女の誠意が伝わるのだろう。
リトグラフの表紙は大学時代の恩師彫刻家峯田敏郎先生のあぶみさんだそうである。
素敵ね。
とても知的で、童話でも俳句でも大活躍のちかさん&あぶみさんだ。


花巻に関係しているのが嬉しい。
数年前に花巻に行っていいところだと思って、何回か行った。
これまた偶然。
羅須地人協会、イギリス海岸、高村光太郎…幸迎館ホテルもよかったなあ(どこへ行く…この話題)

俳句、いいなあと思う。
後藤竜二さんへの追悼句もある。

これから、折にふれて広げて味わいたいと思う。

頂き物は父母にお供えして…あぶみさんのご活躍と幸せをお願いしました。


私はいい友達に恵まれています。
本当に幸せ者ですね。


今日はいいことがまたあり。

取れそうになかったレンタカーの予約がばっちりとれ、明日送ってくるであろう品物に、私のほしかったものも一緒に送るとメールが届いていた。

Tちゃんの幼稚園のブログを開けば、なんと収穫したジャガイモのお料理をとろうとしている長女におんぶされたCちゃんが、しっかりカメラ目線。
かわいい~。

数日前は、運動会のお遊戯のリハーサルの写真にこれまたばっちりTちゃんが写っているし…まるで横浜の私に見せてくれているような…偶然だとは思いますが…

ラッキーラッキーです



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お彼岸におはぎを

2013-09-23 23:55:00 | Weblog


鹿児島のおはぎです。

大きいでしょ。
鹿児島ではお菓子というのではなくて、ご飯としていただきます。
皆様もご存知のように、春は「ぼたもち」ですね。
牡丹の花のようですから。
秋はもちろん萩の花から「お萩」ですよね。

もち米に北海道産の小豆。
おしゃもじ(「おもどし」と言っていました)の上に丸めたご飯をのせて、その上に、小豆をのっけてとんとん。

小豆をコトコト煮ながら、母を思い出していました。
お供えして、父母、義父母、ご先祖様に手を合わせました。

高麗川の巾着田を思い出します。
紅い彼岸花が見事です。

ちょうどお彼岸の頃に咲く彼岸花。
指宿のわが家には黄色い彼岸花、白い彼岸花もありました。
この前は明日香村の高松塚古墳でピンクの彼岸花を見て感激。

ちょうど、お彼岸に咲くなんて、すばらしいなあ。
いろいろ言われるけど、好きな花です。

今日は10月の母の13回忌の帰省のことであれこれ思案。
またまたいろんな案があり、なかなか決まらず…。

早く決めないと指宿のお宿が取れなくなるのです。
とっても観光客が多くなった我が故郷指宿です。
嬉しいことなのですが、少し、たいへん。

明日は仕事です。





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今日は息子の誕生日

2013-09-22 22:45:07 | Weblog
今日は、息子の誕生日だ。

まだ、帰宅していないけど、息子の好きなお赤飯を作った。
誕生会はこの前、私と一緒にしたけど、母としてお祝いをしたくて作る。
もち米と、小豆。

で、お赤飯と一緒のプレゼントは、昨日、銀座の三越で買い求めたバーバリーのハンカチ。
紫がかった素敵なハンカチ。

朝早く出かけていて渡せなかったから、帰宅したら渡そうと思う。
自分でハンカチやシャツにもアイロンをかける。
正座して洗濯物をたたんでいた小学校のときの姿が思い出される。

室蘭の長女からはTちゃんたちの声の「お誕生日、おめでとう」の声のプレゼントだ。
優しいなと思う。
だから、TちゃんもCちゃんも優しく育つと思うよ。

いつまでも過保護だと夫には言われるけど、息子は充分に自立している。
母としてお赤飯を作りたかっただけ。

相変わらず、携帯で写しているので、いまいち、色が鮮やかでないけど、実際はきれいでおいしかった。
またもや自画自賛だ(自分で褒めないで誰が褒めようか)

昨夜の優さんの余韻を楽しみながら、今日、写真を送ってくださったTさん、Mさんにありがとう。


息子よ、お誕生日おめでとう

はからずも、今日、昔、母が宅配便でよもぎ団子やサトイモを送ってくれた際、広告紙の裏に書いてあったメモが見つかり、読む。
まだ、長女しかいないときだったから「Mちゃん、歩けるようになりましたか」と。

出産前から、母がお産の手伝いに来てくれていた。
生まれたら男の子だったので、義兄のいる奈良に来ていた義母たちが万歳をしたと聞いた。
義父もそれはそれはかわいがった。
髪の毛が多くて黒髪で丸々と3856グラムで生まれた息子。
男の子で少し戸惑った私。

でも、心優しい青年になった。多くの人に愛されて。

健康で、元気に、無事に、楽しく過ごしてほしい。

いいことがたくさんありますように。


おめでとう
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