あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「夜警」と「牛乳を注ぐ女」

2014-11-30 22:00:00 | Weblog
今日は、のんびり。
少し疲れ気味かな。
おっとと、危ない…と思うので、のんびり。

だから、レンブラントの「夜警」を…。

少し…どころか、写し方がよくなくて、だいぶぼけていますが、お許しのほどを…。
フラッシュをたかなければ写していいのです。



雰囲気だけですね。



夜警(やけい、オランダ語:De Nachtwacht)は、オランダの17世紀の画家レンブラント・ ファン・レインによる絵画作品の通称。

そして、





「牛乳を注ぐ女』(ぎゅうにゅうをつぐおんな、蘭: Het melkmeisje)は、オランダ黄金時代 の画家ヨハネス・フェルメールが1657年ごろに描いた絵画。キャンバスに油彩で描かれ た作品で、アムステルダムのアムステルダム国立美術館が所蔵しています。

ラストは、オランダのおうち。



オランダ、ドイツと4月ゆえ、チューリップはもちろんきれいだったけど、菜の花がきれいだった。ここには写っていないですね。手前の花がそう?

丘いっぱいの菜の花がそれはそれは見事でした。

私の「菜の花」ね。

まさか、見られるとは思わなかったから、とても嬉しかった。

海外、また行きたいな。

霜月も今日まで、明日からいよいよ師走です。
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「辛夷」十人十首を投稿

2014-11-29 17:36:51 | Weblog



短歌集「辛夷」です。

課題の…というよりか、どういうわけか来年1月号に掲載とのことで、「十人十首」を依頼されていた私。

それを今日やっと速達で北海道へ送った。

それが、ここ数日の私の課題だった。

長年詠んでいらっしゃる、本当に大ベテランの方々の短歌を読んだ。
全て、読んで(いったい何百首?)10首を選んだのだ。
そこに短いコメントを書く。

恐れ多いと思いながらも、思うことを書く。

それにしても、皆様の短歌は素晴らしい。

一つひとつの言葉を本当によく吟味され、選んで詠んでいて、味わい深い。

今回の依頼は若輩者の私に「しっかり勉強せよ」ということだったのだろう。

終わってひと安心。

少し、のんびりしたいな。

でもね、昨日も思ったけど、人それぞれの人生。
誰の人生が羨ましいとかではなくて、自分のやりたいことをやるのがいちばんいい。

自分がいちばんいいことをやっていくことだとあらためて思ったのだ。

新築の家を立てる人。
子どもたちと週末過ごす人。
仕事に精出す人。
旅をする人。
おいしいものを食べる人。
孫がかわいい人。

それぞれの生き方がある。

自分はどう生きたいか。

それだけだ。

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わたくしにぴったりね~横浜西口にて~

2014-11-28 23:34:35 | Weblog
先ほど帰宅しました。
駅のバス停で次女に会う。新宿での仕事の帰り。
ああ、これで、夫にバス停まで来てもらわなくてよかったと安堵する。

娘は、今日は、介護する方々へのセミナーのアシスタントをやったらしい。
仕事が楽しいという。
幅広い経験をしています。

で、今夜は、私は、息子の高校時代水泳部のいつものお母さん方の集まり。
年2回行われるのだけど、今日は、横浜西口の若い女性の多いお店。
入り口のクリスマスツリー。



ここの案内ボードは手作り感満載。絵もかわいくて上手。
お料理も切り張りでかわいい。
つい、スタッフに「かわいい、すごいですね」と言ってしまう。
帰りには写真までいただきました。

「プルメリアカフェ」というお店でした。
スタッフの一生懸命さと笑顔が素敵でした。

そして、初めに出てきたお料理。



ラストのデザート。



なんだか、とてもおしゃれで、居酒屋専門だった私たちもおすましして…

で、のたまったのが「私にぴったりね」という台詞。

みんながそういう。
お料理が来るたびに…ね。
初めはシャンパンで乾杯。

お開きには、スクールカラーのオレンジの飲み物で乾杯(名前、忘れちゃうのです)

楽しかったなあ。

息子が高校1年生のときからだから、あれこれ15年だ。
7名が集合。

孫の話もだけど、息子の話や諸々。
元気なのがいい。
来年、Y君の結婚式もある。
ああ、残るはAくんと我が息子。
まあ、マイペースですね。

それぞれにいろいろな苦労をしている方々ですが、前向きに明るく過ごしていると思う。
会えることの嬉しさを思う。

そうそう、会が始まる前にNさんと高島屋の甘味処でおしゃべり。
Nさんは鎌倉夫人…なんて茶化しているのですが…

短歌の「辛夷」を持っていたので、話せば、今、短歌に興味があり友達と短歌のやり取りもしていると言われる。
すっ、すごい。

それゆえ、私の「辛夷」を見てもらう。
何しろ、彼女の卒論はW大学で「源氏物語」というから、文学や和歌にはやはりすぐれたものを持っているのを感じる。
井上靖の「蒼き狼」にも感銘したと言われる。
そんな話ができることがまた嬉しい。
私の「黄色いかさ」の物語を覚えていてださる。


息子さんたちとの交流を初めとして、お孫さんとのことを思って今の世の中のこと…話は尽きなかったのです。

友達、いいなあ。

会に行くときに職場のバイトのMさんから、出逢いは選べて、宝物ですとメールが来る。
若輩者の私をとても褒めてくださるのです。
面映いな。

ありがたき友達に囲まれて、楽しい一日でした。


おやすみなさい
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小春日和に感謝~横浜公園・銀杏・夜は武蔵小杉~

2014-11-27 23:17:08 | Weblog
お昼休みに横浜公園でお弁当を食べた。
紅葉と子どもたちが遊ぶ姿を見ながら。
自分の作ったお弁当を持って…
でも、お魚は夫が焼いたし、お肉も夫が煮たし、レタスも…ドヒャヒャ全部…夫だ!!
どうしましょ。
私はお弁当箱に詰めただけ…おまけにおにぎりも夫が…
ありがとう、ありがとう。

だから、おいしい!!

感謝、感謝だ。

その横浜公園。



そのあと、歩いた銀杏どおり。



今日はまさしく小春日和。

毎年この銀杏どおりに来るのだけど、やはり、いい。

銀杏はいい。


夕方、上京しているM子ちゃんからメールあり。
武蔵小杉でよかったら会いましょうと。

ちょうど何も用事がなくて、仕事が終わってから、武蔵小杉。

何たる変化。
素晴らしいビル群。

久しぶりの武蔵小杉。
かつて、よく来ていた。
少なくとも、15年前から。


で、M子ちゃんと会う。

話が楽しいし、彼女の考えが好きだし、よくわかる。

人間、感謝が大事だという結論。
感謝があれば、自分中心に行動しないと…。
そして、意地悪な人っているねえという話にもなる。子どもよねえとも…。

楽しい約4時間のおしゃべりでした。

明日はその武蔵小杉関係のお母さん方と横浜西口で会います。

またまた、楽しみです。

でも、その前にやる課題あり。


おやすみなさい
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「おお~」と原発や天吉や

2014-11-26 19:01:46 | Weblog
「おお、おお」と思わず言ってしまった。
朝の駅、下りの階段でよろよろと崩れていく女の子。
起き上がったからよかったけど、どうしたのでしょうね。
やせていたなあ。

貧血かしら?単によろけただけ?

帰りには、ホームにエコバックを落として私の降りた電車に乗り込んだ女性にそのバッグを拾って届ける。まだ、電車が出発前だったからよかったけど、間一髪。
彼女は落としたと気づかないのねえ。お礼を言われたけど…。

このところ、子どもたちのつながりのお母さんたちの集まりの呼びかけがある。
3人、子どもがいるから、3回だ。

こうして定期的に集まろうということが嬉しい。
だから、珍しい方からのメールも楽しいのです。

それにしても薩摩川内は福島に学んでいないのかと思う。
今日、ちょっとしたことで思った。

薩摩川内には妹や知人がいる。

放射能に汚染されたものの廃棄に困って右往左往しているのに、なぜ稼動するのか。

学習ってなんなのだろう。
地震の多い日本で本当に原発は必要なのか。

このまえ、友達がハロウィンは嫌いだといっていたけど、私もそう。
ちょうど、帰省した31日に天文館で仮装した人たちを見たけど、異様。

ここは日本ではないか。

まあ、そういう私にも矛盾はあるのだけど、ハロウィンはなじめない。

まあ、そんなことをブツブツと思った一日でした。


そうそう、お昼は天吉。
サザンのHさんのお兄さんはいつも愛想がよくて「いつもありがとうございます」と言ってくださる。
スタッフの方もいつも感じがいい。

いつも年配の方が多いのだけど、今日は、雨でお客様も少なく…それでもいっぱいとは思うけど…

おいしい天丼にN井さんと舌鼓を打ったのでした。



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秋雨の今日のこと

2014-11-25 20:56:40 | Weblog
今日、ちょっとしたあることがあって、頑張ってやったら、隣の好青年のTさんが信玄餅をくださいました。
こう書けば(おいしいお菓子をいただいて喜んでいる私)なんか単純そうですね。
でも、私は単純です
やるべきことをやったまでなのですが…。派遣の方やTさんのおかげです。

いろんなお電話があるので、臨機応変に対応せねばなりません。
クレームも多い。
それに対応すべく、前向きに行動したわけで…一件落着ではありました。

そうそう、金曜日のローズ・チョコレートには、短い話を持っていきました。自分しかわからない描写があり、やはり他の方に読んでもらうのは大事だと感じ入りました。
本当に矢継ぎ早的な作品を持っていくのですが、持って行ってよかったと思うのです。

書かないと何も始まらない。

昨日は、「辛夷」の十人十首のことで、帯広のY田さんに電話すれば、ちょうどお葉書を書いていたところだったと言われる。
図書館長だったY田さんの歌や、お便りには、「うん、そうだ、そうだ」と考え方にも賛同すものが多く、Y田さんがいろいろな分野でご活躍の様子が伺われます。

今日も通勤の電車やお昼休みに「辛夷」に首っ丈。
皆様の短歌に生き方を学ばされています。

十人十首、気に入った歌に丸印をつけて、これから、思いをつづります。

また、帰宅したら、ふるさとのKSさんから喪中はがきが届いていたのでお電話する。
お兄様が亡くなられたとの由。ご冥福をお祈りします。

KSさんは、私がそろばんを習っていた方。その息子さんはふるさとのM放送の報道部長のMくん。つまり、この前お会いしたアナウンサーのMHさんの上司である。
彼女は報道部長のMくんを尊敬していますと言っていた。とても嬉しく思った。
もうひとり、我が従兄弟のこどももその放送局の部長だと聞いたのだけど、いろんなところで繋がっているなあと思う。
KSさんの亡くなったお兄様の息子さんもかつてニュース番組によく出ていたし、数年前のふるさとの会でお話をした。ここで名前をあげればおおかたの方が知っていると思う。東京の放送局ゆえね。

でも、思うなあ。
みんなストレスを感じながらも頑張っているなあと。
KSさんの奥様のK子さんと話していてそう思う。

周りにも、あららと思う人のひとりやふたりはいる。
おおかたの方がいいだけに、そんな人は目立つ。
50歳を越えた方がそんな態度をとるのを見れば「ああ、なんだろう?」と飽きれてしまう。
だから、年齢ではない。
家庭のしつけ、教養なのだと思うのです。
でも、大事なことは、人の振り見てわが身を正せですね。

素敵な人もたくさん。
そんな人とお付き合いをしたいのです。


さて、短歌を味わい、感想に挑みます。
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夫の誕生日

2014-11-24 19:35:51 | Weblog
今日は、夫の誕生日です。
お祝いが、室蘭のDさんと長女から朝早く届きました。
これです。



「私は、そんなに飲兵衛かなあ」と言いながら、にこにこ顔の夫です。

手作りの誕生カードにTちゃんが「ゆ」と大きく丁寧に書いた文字があり(夫の名前の最初の字です)Dさんと娘の温かいメッセージがありました。

私信ゆえ、メッセージはぼやけさせましたが、夫の誕生日の子どもたちからのプレゼントを記念にまとめてアップです。



私は?
そりゃもう、普段からたくさんプレンゼントはしております。前にも書きましたよねえ。小さな旅に、アルパカのベストに…(おお、しつこいなあ)
こんなに写真をアップするとどうしても私のプレゼントがないと引け目を感じます。

でも、わが家のお仏壇に手をあわせましたよ。
夫を育ててくださったお父様とお母様に感謝です。

娘たちからはメールも届いたそう。
息子からは零時を回ったら、お祝いの言葉があり…。
ありがたき子どもたちです。

それから、愛知のH♪さんからも優しいメールをいただきました。
ありがとうございます。
夫がお礼を言っておいてねとのことです(ここで、私信です)

そして、まあ、なんという偶然でしょう。
鹿児島の天文館の「大安」でとなりに座ったIくんからのコメントが今日届くなんて、奇遇です。
嬉しいですね。
ありがとう。

あのときが思い出されます。
いったい、我が夫は何を話したのでしょうねえ。
Iくんが、本当によく聞いてくださったとあらためて感謝です。

母が「あなたが勉強したこと、教養は誰も盗めないから、勉強をしなさい。それを泥棒がどうしても盗みたいと思っても盗めないのよ」と言っていたことを思い出します。
Iくん、Dさんを見ていると、ああ、私も勉強すればよかったなあと思うのですが…。


勉強した人、している人の話は、とても奥深く楽しい。
それで、素直で、謙虚で、礼儀正しいというのが私の考えです。

あと、祖父母と親しくしている人、一緒に住んだり、交流のある人は優しい。温かい。

年を重ねれば、やはり辛苦をなめた人は、人に優しいです。

今日は夫の誕生日。

元気で健康に無事に楽しく過ごしてほしいと思います。

あらためて
お誕生日、おめでとう


追伸
今、室蘭からTちゃんとCちゃんからお祝いの電話。
Tちゃん、話がうまいなあ。氷、カタツムリ、タイルのことなど、楽しいな。
話がおもしろい。長い話ができるようになっている。
Cちゃんは元気に「はい」
子どもたちの成長は、早いな。
私もぼやぼやせずに楽しくいきましょ



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庭の木々から千本松原のこと

2014-11-23 19:05:00 | Weblog
お天気がよかったので、庭に布団を干す。
ふと目を花壇に向ければ、青々と勢いを増して伸びている水仙の葉。
今年も咲いてねと願う。ふるさと指宿の庭を思い出す。
冬にりんとして咲く水仙は、寒さに耐えて、いい香りを放ち、好きな花だった。
そのまま、視線をあげれば、ピンクの山茶花がいつの間にか咲いている。
花バサミをとってきて、山茶花を採る。
そして、お仏壇の父母たちの所に「きれいでしょう」と飾り、蕾をつけた山茶花は、トイレのコーナーの上に置く。
かわいいなあと思う。
季節を覚えていて咲く植物の不思議さ…でも、枇杷の木に白い花が咲いているのを見つける。
暖かいからかしらと思う。

キウイはまだなり、本格的に採ってはいない。
小さなのをちぎって、包丁で軽く向いて、その黄色みがかった実を口に放り込めば、甘い。

みかんもまだ鈴なり。
これまた1個ちぎって食べる。ビタミンCがいっぱいだから、また美しくなったかしらと嘯く。
きんかんの実は、青々としながら、部分的に黄色が入ってきつつある。これまた、梅や枇杷の木のとなりで、窮屈そうにしているような…。

南天の実は赤くなく、オレンジと赤の中間くらい。これから赤くなるのかしら。

指宿のとなりの造園業を営んでいるKさんの家からもらって鉢植えにしていた木は、とても大きくなり、そのまま、花壇の一部に埋もれ(鉢を取ろうと思ったら根付いていた)歳月の流れを感じさせた。
梅の幹も太くなり、植物や木々は、こうして大きくなっているけど、私たちは、これからどこでどう過ごすのだろうとも思う。

横浜に住んで、34年。ふるさとで過ごしたときよりも長くなった。
一時的にいる場所だと思っていた気もするのだけど、将来のことを思う。

沼津や三島、熱海への小さな旅で、電車の外に見える風景に懐かしさを覚えることもあり、自分のこれから先を思うこともしばしばだ。

ああ、それにしても、今日、テレビで見た沼津の千本松原の問題、沼津よ何をしているのかと思う。つい、先日見てきただけにあの景勝地がいじられるのかと思うと、もったいないと思う。
30万本もあるかと思われる松の150本は少ないのか。
若山牧水も松の伐採に反対運動を起こして、残っている松原。
長年の年月を経て大きくなった木を切ることは簡単だろう。
でも、その大きさにすることにどれだけの年月と人の愛情があったか。
防風林とされる松は多くの人を家を守ってきてはいないか。
沼津市長の安易な考えに「えっ、何? なんと浅はかな」と思ったのは私だけではないだろう。
一つのことを決めることの後々への影響。
事を始める前に、じっくり話し合い、吟味すべきではないか。
あの、千本松原の風景を思いながら、築山が、今必要なのかをしっかり考えてほしい。
津波対策は大事だし、急を要する。それゆえに、深い話し合いが必要である。安易過ぎる。
他の方法はないのか。市民の命を守るために。
津波が押し寄せてきているときに築山といえども海の方面へ行くのかという言葉が心に残る。
宮脇教授が出てきたときに、夫が「おお、宮脇さんだ」と希望を見出だしように言う。何かの折に知っていた模様。私だけが知らないのか。

そして、また、700億円もかけて衆議院の選挙が行われる。
まさしく忙しい師走に。
私たちの命はいつか消えるけど、決まったことを覆すことはなかなか難しい。
簡単にいろいろなことを決めてはいけない。子孫末裔のことを考えるべきだ。
集団的自衛権、消費税、TPP…
知らないでは済まされないことがたくさんある。
この平和は(他の国と比べるとそうだろう)永久に続くとは考えらないのだ。
昨夜は、子どもたちと「選挙に行かなきゃね」とも話した。

今回の選挙は心して投票すべきである。
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横浜と登別でお祝いを~ボージョレ・ヌーボー&ナイキの靴~

2014-11-22 23:22:22 | Weblog
こんばんは。

あれから、富士山をしばらく楽しんで、山北の紅葉を見ながら、国府津へ向かいました。
御殿場への電車には中国からの若者たちがたくさんいました。
何か、学生のようで、真面目で、裕福な家庭の子どもたちに見えました。

東海道線から横浜線へ。
最寄の駅で降りて買い物。
今夜の夫の誕生会は「すき焼き」です。
牛肉をたっぷり買い、我が家には16時40分ごろ帰宅。
お茶を飲んで、少し休んでから夕食の準備に取り掛かりました。
本当は夫の誕生日は24日ですが、息子と次女の都合で今日です。

心を込めたすき焼きはおいしいと褒めてもらえました。
ハッピーバースディの歌をみんなで歌い、ワインで乾杯。

というのも、なんと、息子からワイン。
ボージョレ・ヌーボー酸化防止剤無添加2014と書いてあります。
そしてもう1本は、マコン・ヴィラージュ・ヌーボー。



ワインの名前なんて、さっぱり覚えない私ですが、夫の好きなワインを息子がプレゼント。
息子らしく、まだ、お値段が貼ってあり(実はお仏壇に置いてありました)そのお値段を見てビックリです。

この写真は、今夜、もうだいぶ飲んだものです。

そして、次女からは、メッセージのカードとこの靴。
サイズもよくて、なかなか若々しいです。
散歩大好きな夫にぴったり。



「あなたは、幸せねえ」という私です。

私は、すき焼きとアルパカのベストとサプリメントと小さな旅と…どこまでがプレゼントかわからないですねえ。
愛情はたっぷりだ(そう言っておきましょう)

長女たちからのプレゼントは、24日の当日届くと連絡が入っています。
夫にはまだ内緒です。

その長女たちは、Dさんの叔母様ご夫妻、妹さんと登別にお泊りです。
Cちゃんの2歳のお誕生日のお祝いとのこと。
横浜のKIDも入った写真を送れば、Cちゃんがケーキを食べているところ、トランプに興じている写真などが送ってきました。
みんなで、にぎやか。
楽しそう。

今夜は横浜と登別でお祝い。

それぞれに素敵な夜でした。
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富士山

2014-11-22 13:40:04 | Weblog
富士岡からの富士山。
感激。

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