たった今、懸案事項だった作品を「くにたちの会」に送信。
ああ、ひと安心・・・というか・・・送ればいいってものではないのだけど、送らなきゃ、進歩がない。
皆さまの意見をきいて、また推敲です。
帰宅して、なんとなく車庫をみたら、こんなものが・・・
そう、玉ねぎ。
夫なりのつるし方ですね
これが新鮮でとてもおいしい。
また、ラップに包んでレンジで温めて、鰹節とポン酢で食べるとこれまた美味。
そして、我が家の今日のあじさい。
もう１本のあじさい。熊本から持ってきて、挿し木で大きくなった。
この前もアップしたけど、今日のそのあじさい。
これからが楽しみです。
また、ミニトマトも。
ついでに、今日のおやつ。おいしかったなあ。
元気が出ました。
だから、作品を送れたのかも・・なんて・・単純
そうか、５月も今日までですね。
ありがとう、５月さん
よろしく、６月さんです
おやすみなさい
こんばんは。
京都の大原三千院に行くために京都駅で求めたチケットです。
バスと電車を利用しました。
こういうので行くとちょっとお得感があります。
私たちの旅はまずその土地の観光案内所に行きます。
そこで情報をゲット。
一応、簡単に、私たちも調べては行くのですけど、そこの情報がいちばん新鮮で、割引券をもらうことも多いです。
まあ、ゆきあたりばったりの旅というのもありますが・・・。
天橋立でもそう。
すぐ近くのレンタサイクル屋さんを教えてもらい、また天橋立ビューランドへの割引のリフト券ももらいました。
ささいなことですが「ちりも積もれば山となる」です。
その地域の言葉のアクセントも感じられて楽しいですね。
その地方の空気を感じます。
というわけで、今夜はこのへんで。
おやすみなさい
パソコンに向かって作品の推敲をするけど、思い通りにいかない。
肩だけが凝る。
夫がきゅうりをとってくる。
今年初物。５本のうちの１本。
夫が切ってくれる。
シャキシャキ感が半端でなく、とても甘い。おいしい。なんにもつけずに食べる贅沢。
娘たちの千葉のお土産。びわゼリー。
とろけておいしい。
鴨川シーワールド、とても楽しかったみたい。
あのシャチのショーは圧巻よね。
息子が大きな水槽にへばりついて見ていたのを思い出す。
ああ、作品・・・推敲しなきゃ・・・。
とりあえず、おやすみなさい。
今日は久しぶりにコメダ珈琲に行きました。
本を２冊と原稿を持って・・・で、注文したのがこれです。
モーニングでしたので、パンと小豆あんはサービスです。
すると、そこへ嬉しいことが・・・。
私のブログで、以前、ご紹介した有島希音さんの「オリオンの上」が長野県の課題図書と神奈川県の推薦図書に選ばれたとの由。
京都と福島の公立高校入試問題に出されたのは、ついこの前のこと・・すごいなと思います。
神奈川県の推薦図書は、昨年、私の「いちばん」の作品が所収されている「銀の鈴社 ものがたりの小径 いちばん」ももらっているのでとっても嬉しい。
正確には神奈川県児童福祉審議会推薦図書です。
有島さん、やったねと思います。
思い入れのある「オリオンの上」ですもの。
彼女も「神奈川が嬉しくて・・・」と。
いやあ、作品は手放したら前に歩いていくんですね。
あらためて、多くの方が読まれますようにと思います。
あっ、これも、食べました。相変わらずのポテト好きです。自然の味でおいしく食べました。
それから場所を移して、遅めのお昼はこれ。ちゃんぽん。
幼稚園に勤めていた頃、「アリスとちゃんぽんが好きなんですね」と同僚の先生に言われていました
アリス、好きだったなあ。
谷村新司さんのセイヤング・・・楽しかった。
そうそう、今日、夫がキウイの摘果をしていました。
大きくなるかな（私は摘果するのはかわいそうだなと思うし、もったいないなあと思うのですが・・・でも、果物を育てるのには必要なことなんでしょうねえ）
おやすみなさい
今日は雨。
夜に、このところ取り組んでいた文章を完成させ、担当の方に送信しました。
ほっとひと安心です。
本を何度も読み、書いて、印刷、推敲、削除、また書き、推敲・・・文章は上手ではないけど、誠意をもって、真心を込めて・・・。
その際、使ったしおりです。
先日の京都への旅、寂光院で求めました。
いい記念になりました。
心が落ち着きます。
それから、これは一昨日の息子の私へのお土産。
推敲のあいまに食べました。
甘いものは活力がでますね
今度は次の課題に取り組みます。
おやすみなさい
雨が降り始めました。
雨が降る前に収穫しようと畑に行きました。
そして、これを収穫。
玉ねぎです。
（タイトルに書いているからわかりますねえ）
今、玉ねぎが高いとあって、とても嬉しい。
玉ねぎは１年中、使えるし、必要なもの。
でも、夫は獲れ高に少し不本意みたい。この写真は一部です。まだほかにもいっぱいあります。
「もっとたくさんとれるはずだったのに、流れたのがあるんだよね。うまくいかないなあ・・・」と。
「２年目だから上出来だと思うよ」と言えば
「君は慰めているの？」ですって。
周りは２０年も家庭菜園をやっている方たち。
比べるのが間違いだよね（かげの声→いい妻・・うふふ）
ホンダの本田宗一郎が言っていたという言葉。
「成功は９９パーセントの失敗に支えられた１パーセントだ」
なんでもそうですね。
食べるのが楽しみな玉ねぎです。
私にすればよくできてくれて、玉ねぎさん、ありがとうです。
そうそう、昨夜ある方のブログで、玉ねぎの葉の部分も食べられるとあったので、今日はその葉の部分をゆでてぬたを作り、それで食べました。
おいしかった！
野菜って捨てる部分なんてないですね。
そして、思いました。
お野菜を作るってすごい労力がいるんだなって。
感謝して食べなくちゃってね。
おやすみなさい。
玄関に出勤する夫を見送りにいったら
「あら、まあ」と・・・。
蝶が止まっていました。
何故？
どこからか入ってきたのか、それとも・・・？
思わず「母ちゃん」と呟いてしまいました。
「守ってくれているのね」
蝶に母の魂がのってくると思っている私です。今までいろいろなことがあったから。
そっと挟んで外に逃がしました。
ふわっというか、気持ちよさそうに飛んでいきました。
今日の我が家の庭です。
熊本の夫の家から持ってきたあじさい。
まもなく色鮮やかになりそう。
指宿の百合の花。
そして、みかんのかわいい実。
キウイ。摘果した方がいいのよねえ。蜂さん、ありがとうです。
そして、先日植えたマリーゴールド。きれいだなあ。
今日はパソコンに向かって文章作り。
ああ、自分の下手さ加減がいやになりますね。語彙が少ない。
でも、書き始めると字数の制限が邪魔になり、つらつらと書いてしまう。
削除、推敲、削除です・・・。
おやすみなさい。
仕事帰りにゆっくり本を読みたくて、最寄りの駅のマックへ行く。
クーポンを使って出したお金は１００円。
ポテトのＳサイズとアイスコーヒーのＳとお水。
これで１時間のんびり。集中して読めるのです。
それから、夫と待ち合わせてはま寿司へ。いつも気まぐれですが・・・。
お味噌汁が１００円引きとの由。あさりの味噌汁を食べる。
息子にも気持ちだけお土産で、こんなお値段。
こんなにそろうとなんだか嬉しい。
それから２００円引きゆえ、２０２２円。夫と割り勘。
そして、昨日ダイソーで買ってきたこのすいかグミ。
なかなか売ってなくて久しぶりに見つけて３袋ゲット。
とってもおいしくて大好き。
本当に私は安くできているとしみじみ思う。
今日の子どもたち、泥んこ遊び。洋服もお顔も真っ黒けの泥だらけ・・・。
昔の子どもの姿を見た気がして嬉しかった。
頼もしいね、かわいい子どもたち！
ちょっと早いですが、おやすみなさい。
こんばんは。
京都の旅のお土産です。
定番の八ッ橋です。
今回はチョコレート味のも買ってきました。
右側のは舞鶴で求めたカレーせんべい。かれーの味が濃く、人気とのことでした。
それから、これも。お腹にすでに入ったのでこれ１本アップです。
ほかにあんがチョコレートという八ッ橋も求めました。それは息子の希望。写真がありませんが。
八ッ橋も最近はいろいろですね。
私はやはり最初の昔ながらのとラストのが好きですね。
北海道の娘たちにも送りましたが「食べたかったぁ～、おいしい」と写真が送られてきました。
懐かしかったようです。
あと、お土産は天橋立の智恩寺で求めたＫIDのお守り、寂光院での私へのしおりとお守りです。
京都、また行きたいな。
おやすみなさい。
今日は夏日を思わせる日。
青空に浮かんでいる雲が夏の雲だった。
庭に出て、残っていたヒマワリの苗を地植えにする。さて、どうなるだろう。
買い求めてきたマリーゴールドとバジルも植える。
それぞれに「元気に育ってね」と言いながら・・・。
バジル類を植えると蚊がこないと聞いたけど、そうかな。
今日は、コマーシャルで盛んな「蚊コナーズ」とやらを下げてみたけど、今の時期、庭仕事をすれば蚊が来るからいやだったたのだけど、どうなるかな。
お昼は青葉台の民芸。元気つけなきゃって（かげの声→いつもそう言っていますねえ）
こういうのを食べました。
ふたをあけて
なんでも、アサリののったカリフラワーライスとか・・・珍しい味だったけど・・糖質が８５パーセントカット云々だったけど・・・。
サラダは鹿児島のしゃぶしゃぶサラダ。
実家には黒豚がいたっけ・・・。黒い豚って普通だった。
豚は黒いと思っていた。
今日の「鎌倉殿の１３人」
義経、泣けるなあ。
それにしても何とも言えない時代ね。身内を・・・。
そんなことがあって、今の日本があるのだと思うと複雑だ。
かつて行ったときに平泉の中尊寺金色堂に目を見張った。見事にきれいで・・・。
また、毛越寺の庭園には圧倒されたものだった。
おやすみなさい
