あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

3月31日です

2013-03-31 22:39:28 | Weblog
今日もゆっくり。
室蘭のTちゃんとCちゃんとスカイプ。
昨夜寝ていて会えなかったCちゃんも今朝はご機嫌。
Tちゃんの動きを追って、そして、よく笑う。かわいいな。

そうそう、今週は火曜日にはDさんが来られたのだ。
出張との由。
夜遅くまでの話は、とてもおもしろかった。


Cちゃんたちとのスカイプのあと、次女が友人の結婚披露宴で六本木へ出かける。
朝、美容室へ行って、我が娘とは思えないほどきれい。
若いっていいなと思う。
友達のMちゃんのお幸せを願う。

駅まで私は一緒に車に乗って医療機関へ。


それから、今日は念願の机の整理が少しできて、午後からお出かけ。
大好きなちゃんぽんを食べに行く。
人気あるなあ。駐車場でしばし待つ。
ちゃんぽんはおいしいものねえ。

ちゃんぽんといえば、ふるさと。
昨日の済々高校の野球の試合が菜の花色できれいだったといわれたことを思い出す。
菜の花…私にも関係あるなあ…もっとも夫のお兄様の母校ではある。

そして、今日も夫の運転で桜めぐり。
子どもたちの通った小学校、団地をめぐる。
そして、以前住んでいた宿舎にも行ってみる。
桜の木が大きくなっていた。
見事だなあ。きれい。
引っ越してから15年くらいたったのか。
たくさんの子どもたちの姿を思い浮かべる。
公園の桜の木の下で宴会もしたよね。
夏は、テントを張って、お泊り会。
今日は子どもの姿も見ることなく、子どもたちはどこにいるのだろう。
それにしても、宿舎の周りに瀟洒な家々がたくさん。

時は流れているよね。

3月も今日まで。今年度は確実に今日まで。

明日から平成25年度、2013年度だ(あんまり、そう言わないかな)

明るく楽しく新年度を迎えよう。

また忙しくなるかな。

でも、ある程度の忙しさはいいのかもね。

3月よ、ありがとう。
来年度もいいことがたくさんありますように。



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桜・さくら・サクラ

2013-03-30 21:38:59 | Weblog




今、室蘭のTちゃんとスカイプ。
ブログを書いている途中に、Tちゃんとの会話を楽しむ。
幼稚園のお弁当箱を見せてくれる。アンパンマンの黄色いもの。
楽しみだね。

今日は、午前中、リハビリと内科。
リハビリのあとに時間があったので地区センターに寄った。
本当に久しぶり。
かつて、生涯学習のいろいろなことで通った地区センター。
社会教育指導員を辞めてから、初めて行った。ゆえに、14、5年ぶりだろうか。
通勤途中にあるので、よく見ていたし、お世話になった講師の先生や運営委員を思い出すことはあった。
だから、そんなに久しぶりという感じはしなかったが、でも、そのくらいの年月はたっていた。
あのとき、いろんな生涯学習で運営委員をやっていらしたTさんが今は所長。
私のあとに社会教育指導員になられた方だ。

図書コーナーで本を見た(あまんさんや、安房さんや後藤さんの本を手にする)あとに、お話しする。
「うわぁ~びっくりした」とTさんが言う。
お元気に地域のためにご活躍されている様子が伺われた。
忙しい中で二言三言話していたら、これまた知っているNさんが来られる。
またまたびっくり。
かつての「はま線友の会」の飲み仲間!?
といっても、職場あたりで時々お会いしては、話をしていたのだけど、今度の異動で、とある施設の所長さん。
飾らなく、まじめな、気さくに話のできる方。
この偶然がまた嬉しい。

帰宅してKIDと散歩。桜の木に小さな緑の葉が見えていたけど、それはそれで桜の木がいとおしい。
時々携帯で写す私をKIDが立ち止まって待っていてくれる。

お昼過ぎに息子を駅に送ってから、少しの用事を済ませて、十日市場の桜を見に行く。
車道の両面に立派な桜の木。
桜の季節にはここの桜を見たくなる。
十日市場からの霧が丘は赤ペン先生をしていたときに3歳だった次女と電車を十日市場で降りて、バスで霧が丘まで行っていたという懐かしいところだ。
街の様子は変わるけど、木々は大きくなり、幹も太く、立派な桜並木を呈していた。
そして、青葉台に足を伸ばす…といっても車だけど…
ここは、なんとなく都会を感じる街、そして私の好きな空気がある。
ここでも、保育をしていたころがあり、そういえば、かわいい子どもたちを散歩に連れて行っていたっけと思い出す。
ああ、過去だけを思い出して懐かしんではいけないのですが、今は、あの体力はないなあと思う。

そのあと、できたばかりだと思われるマックでコーヒーを飲む。
パソコン専用らしきテーブルがあり、世の中進んでいるなあと思う。
夫と、日本食の良さや、米の良さ、パン食を推進したアメリカのことやいろいろ話す。
マックにいての話というのが皮肉。
というのは、コーヒー券をもらっていたからだけどね。

そして、わが鶴見川べりの桜をまた見に行く。
明日、雨かも知れないと思うからなおさら心が急ぐ?

満開、満開。

菜の花と桜のコラボレーション?も見られて、満足。

見事に咲いて心を和ませてくれた桜さんに「ありがとうね」とつぶやく。

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のんびりの金曜日

2013-03-29 19:20:59 | Weblog
今日はゆっくり、のんびり。
故郷のE子さんから電話あり。
いつも話が楽しい。

3月末までのベネフィットの申し込みをする。ポイントやカフェや自動決済とか面倒だなと思いながら電話で手続き。
結局、映画のチケットにしてクリア。
いつも締め切りきりぎりでなんともいえないけど、仕方ない。

Nさんにメールすれば、風邪をひいてそれが長引いていてまだ咳が止まらないとの由。
夕方はSさんが体調がよくないのでこれから医療機関へいくとの由。

ああ、わが世代、健康のありがたさ、重みを知る。

午後は久しぶりにテレビで、ドラマを見た。
嵐の二宮くんが出ていた。
自然と故郷の会の幹事しているYさんを思い出す。
チョー有名な人と関係あるって、羨ましい?
でも、鹿児島の人、多いなあ。
「英明」という人もそう?
昨日出ていた年商50億円というラーメン店を展開している人もそう?
妹の家には今、非常に有名になっているYさんという俳優が幼いときに遊びに来ていたという。
まあ、いいや。
どこぞかの超有名な野球選手は(今どこだろう?)近所のお姉さんの息子さんだったし…
お母さんのIさんを週刊誌で見てふうん、そうかと思った。

相変わらず、ミーハーな私。

話を戻せば、若い人のドラマ、まあ、面白かった。
ふうん、こういうふうに展開するんだと、書くことにも参考になった?かな。

で、夕方はリハビリ。
自分でも多少動かしているから、今のところいい感じ。岩盤浴はひじょうによかった。
帰りのバスで隣に座った方…長女とお嬢様が一緒だったHさん。名前を思い出せずに単刀直入に尋ねる。
27年前にタイムスリップ。
ひまわり会、幼稚園、小学校は別で中学校でまた一緒。
今は一児のお母さんだという。

懐かしい。

長女の育児を見ながら、ああ、私もよく3人育てたなあと思う昨今である。
年を重ねたということか…。

いつも若くていたいけど、体は正直です。



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今年度の仕事、終了~春ですね~

2013-03-28 23:43:59 | Weblog
今年度の仕事が今日で終了。
「また、新年度にね。4月に会いましょう」と職場をあとにしました。

その前に異動される課の上司の方々に挨拶をする。
偶然ではあるけど、同じフロアでともに仕事に取り組んだ年月。

いろんなアドバイスをいただいた保健師のSさんは、今度は私の住まいの近くの職場に来られる。
「また、会いましょう」と。
三人のお子さんを育てながら、仕事のプロだった。
穏やかで、道理も通っていて、育児と仕事との両立は大変だったと聞いた。
かつては、仕事する女性が育児する環境は今ほどには整っていなかったものね。よく頑張ったなあと思うのだ。

もうひとりの方も4人のお子さんを育てながらのAさん。
彼女も優しい方だった。お嬢様と作ったという手作りのお菓子がおいしかった。

退職されるIさんにはひとつのけじめとして挨拶。
「お疲れ様でした」と昨日のうちに申し上げていたのだけど(今日、お休みかもしれないと思って)感慨深くお話くださった。長年のお仕事、本当にいろいろあっただろうと思う。

違う課のHさんにも挨拶。
彼がまだ係員の時からのお付き合い。絵が上手なんだよね。

それぞれに新しい職場でご活躍されますように。

で、年度末のここ数日は忙しい。
電話の受話器を置いたかと思うとまた電話。
メモしているとまた電話。

自分の仕事もある。

まあ、とりあえずは、今年度の仕事としては、無事終了。

今日は来年度の仕事についての話もある。
いろんなことが増えるので、私の仕事もまたまた多くなる?
立場的に、いろんなことをやってあげたいのだけど…体が、みっっつも四つもほしいくらい。
安易に引き受けるのは、あまりにも無責任だとも思うので、思うことを伝える。
あとから、あれも言えばよかった、これもとも思うこともあり。

でも、でも、いずれにしても、いいふうにいくだろうとは思う。
チームワークだけは、今、いいと思うもの。

それにしても、忙しい職場ではある。
新年度を前に「今日になってすみません」と話が始まるくらいだから。

となりのMさんの電話でのしゃべり方も早口になっていて、笑う。

だから、「今は電話は無理なのね」となるだけ私やUさんが出る。

いずれにしても、平成24年度の幕も下りようとしている。

まずは自分にお疲れ様。
そして助けてくれた夫や家族にありがとう。

ゆっくり休みたいな。
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飛ぶ話…復活

2013-03-25 20:57:12 | Weblog
雨、雨もいいなあ。
今年は全てが早くて、駅前の木々の新緑が鮮やかだ。
わが家の庭には、白椿と白い山茶花が見事な花を咲かせている。

職場の近くのこぶしはあっという間に(私が休んでいる間に)満開となり、今は緑の葉が出てきている。

今日は向田邦子さんの「思い出トランプ」を車中で読みながら出勤。
何度目かな。

彼女の短編は大好き。よく人の心を描写できるなと感心する。

昼休みは、Iさんとお食事。
私の教え子たちと同い年。
同じ立場の職種ゆえ、仕事上の話もお互いにわかる。

「トイレでロールをカタカタッと回す人」「トイレットペーパーがなくなったのに芯のままにして、替えがあるのにかかわらず、補充しない人」
「洗面所に髪の毛が落ちていても後始末をしない人」「ズタッズタッって歩く人」「ありがとうを言わない人」いやだよねが結論。
だから、Iさんとはあうのかな。

KID、散髪してかわいいのだ。
土曜日に、散歩していたら「素敵な犬ね」と声をかけてくれた母子連れ。
「見かけないけど、なんという種類ですか」といわれるので「チワワとヨークシャーのミックスです」と次女に言われたように答える。日本では珍しいらしい。
ロサンゼルスにはたくさんいるのかな。
この前の鶴見川でも、犬を連れている人に尋ねられた。

遠く日本で生活しているんだと思うといとおしい。


今日は長女からTちゃんとCちゃんの写真が届く。
この前、帰省していたものや、お宮参りのもの。
なかなかいい表情をとらえている。

見ていると、思わず、笑い、元気が出てきます。

さて、眠いのは、花粉症の薬のせい?
それとも怠慢?

そうそう、昨日北投石のことを思い出していたら、また、台湾に行きたくなった。
怠慢で思い出した。怠慢、台湾…
台湾はいいとこだった。故宮をゆっくり見たいなとも思う。


とりあえずは「飛んでいる話」が復活したということでめでたしめでたし→自分でいうのかしら!?
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療養?いやいや、保養だ

2013-03-24 22:46:58 | Weblog
私たちはよく思いつきで行動する。

昨日の朝、足が痛いので「療養に行きたいねえ」と熱海のホテルに電話した。
行ったことのないホテルだ。
電話したら「今、キャンセルの電話があったばかり」との由。
ラッキー
すぐに予約する。

で、出かけた。

駅から1分とある。何しろとても安価だ。
で、どうだったかというと、とてもよかった。
いちばんは、岩盤浴。
汗をかいて、足の痛みもなくなる。
お風呂がよかった。
北投石があり、ラジウムを発し、体にいいと。もうひとつのお風呂は熱海の源泉とのこと、これまたいい。
入っているだけで、足の痛みがなくなる。
暖めるのはいいな。
また痛みが出てくるかもしれないけど、しばし心地よい。
北投石、台湾を思い出す。
北投石のブレスレットを買い、身に着けている。
初めは抵抗があったけど、まあ、いいかもと。
アメジストと翡翠の中に少しの北投石だ。
今回、たまたまはずしていてそのとき体調を崩したのだけど、関係あったのだろうか?

話は前に戻るけど、食事は、朝夕バイキングで、飲み放題。
年齢を重ねると懐石料理なんて食べきれないこともある。
残してはいけないと無理して食べることも多い。その点では、バイキングはいいのかもしれない。あくまでも食べ過ぎないことが大事だけど(ちょっと矛盾いているね)夫にしてみれば生ビールとお酒は最高だろう。ただワインがないのは残念ではあったらしいが。
お部屋も広くてゆったり。
今までは和室のお部屋を希望してそういうホテルを探していたのだけど、ベッドもいいと思えるようになった。

で、あとはカラオケと卓球。
いずれも無料で、チェックアウトしたあともバッグをロッカーに預けて遊べた。
久々のカラオケはストレス解消。
卓球も中学校のときにかじったという夫と楽しい。
母もやっていたし、かつて母との旅行で夫と母がやっていたのを思い出す。
お風呂にも入ってよかったらしいけど、それはもういいって感じで…。
今までほかのホテルに泊まっていたけど、温泉に行くならここでいいなと思った。
熱海はもう何回(ひょっとしたら二桁?)も行って、梅園も来宮神社もMOA美術館もいろんなところにはすでに行っている。
今回の目的は「療養」う~ん保養?
昔の小説家や文学者が「療養」に行ったということを思い出してひとりで苦笑い。
私もそうなりたいものだ…なんてね。

カラオケで歌いながら、それにしても作詞家には頭が下がる。
こんないい詞を書けるなんてすごいと思うのだ。

今回は本当にゆっくりできた。

月に数回も来ているという年配の方。帰るときに次を予約すると言われる。

かわいい子どもたち。

エレベータの中で「お部屋から海が見えますか」と尋ねたら「いやあ、みんな酔っ払っているから外を見る人はひとりもいない」と笑っていた同年代くらいの男性。
朝はスーツ姿で帰られる若い男性の方々。
カラオケルームを出たら女性の方々に会う。「今、私たちのいたルーム、空きましたよ」と言うと喜ばれる。来られたばかりで、ラッキーな方々だ。
私たちもそうだなあと思うけどね。

ビリヤード、マージャン、パソコン、囲碁、将棋…いろいろある。
夫はゆっくり読書もする。

岩盤浴、はまりそうだ。
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3月20日の鶴見川べりの桜

2013-03-23 09:48:22 | Weblog


             

気晴らしに駅裏の鶴見川沿いの桜を見に行きました。
KIDとも散歩しながら。

満開のところと3分咲きのところ。

今日ぐらいは満開かな。

川べりを歩きながら「いいなあ」と思う。

やはり桜はいい。

そして、私の住んでいるところも偶然だけどいいなあと思うのです。
東京、横浜西口も近く、新横浜もすぐそこで、この川の向こうはららぽーと横浜。
そして、なによりも自然がある。畑があるのがいい。

少しずつ元気になっています。
心配してメールをくださったお友達にありがとうです
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「海のなかまたちの童話」~お話 やすなかえいこ え やすなかあきこ

2013-03-23 09:41:56 | Weblog
              

ローズ・チョコレートの仲間の安中栄子さんが絵本を出されました。
「お母さんと読む海のなかまたちのどうわ」です。

船員新聞に掲載された3枚童話をまとめて本にされたものです。
12の話がお嬢様のあきこさんのそれはそれはすばらしい絵とともに掲載されています。
彼女は、以前「雪のサンタマリア」の本も出されました。
その前は、「ぼくと父さんの海」が教科書掲載。
読んだ方もいらっしゃるかもしれません。
日本児童文学者協会会員です。

私より20歳ばかり年上で、とても優しい方です。
今回も病み上がりなのに絵本を出され、その意欲にいつも元気をもらっています。

作品は、私たちの勉強会に出され、推敲されたもの。

多くのお母様が子どもたちに読み聞かせてほしいと思います。


というわけで、昨日のローズ・チョコレートは安中さんの快気祝いと出版のお祝いもかねての食事で、そのあといつもの通り合評会。

私は「桜の気持ち」のショート。
安中さんに「文章がこなれてきましたね」と言われると嬉しい。
だって、窮余の策でもっていった作品ですもの。

書き始めると楽しいのだけどな。

ほかのUさんは以前の作品を推敲したもの。
これまた、書き直すってやはり必要だなと思ったし、Hさんの小説も面白くて投稿すればの世界。

4人でのローズ・チョコレートもずいぶんと長い。
体のことやいろんな話に花が咲くけど、よく続いていると我ながら感心です。

KIDがカットしてかわいい。

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世捨て人のように

2013-03-22 10:06:48 | Weblog
久しぶりにブログに向かいました。
いつの間にか梅の花から桜に変わっています。

3月8日に孫たちと熱海に行き、9日の夜から寒気を感じ、翌週は1日出勤するも、お休みして伏せっておりました。
寒気と花粉症(医師に花粉症ですねといわれましたが、まだ信じたくない私です)
微熱が続き、咳が出て、鼻水…全くやる気なし…まさしく世捨て人のよう…
メールも、パソコンも打つ元気もなく…
ここまで、何もしたくないとは…
その間、血液監査、レントゲン…いずれも異常なし。
ただ血圧が…
まっ、まさかです。

今週の月曜日から仕事に行きました。
ホワイトデーのチョコレートが引き出しにあり、Tさんから。
翌日、お礼を申し上げたら、「いなかったから、また旅行中かと思ったよ。いい季節だからねえ」と。
そのあとは、血圧についてのお伺い。
こんなときに医師の助言はありがたい限りです。
職場の男性の方々からも桜色のスフレ、おいしかった。

お休みするときに、H係長に電話でその旨を申し上げたら「いつごろお見舞いに行きましょうか。何を持っていけばよろしいでしょうか」と。
「う~ん、大きな花束をもってきてね」と、きつい体で彼のユーモアに答えたっけ。
しばし、楽しい気分。そのあと、おふとんに直行でしたが。

いずれにしても、少し元気になりました。
ブログを更新していないのにもかかわらず、たくさんの方がいらっしゃって下さっていたようで、ありがたく、また、申し訳なく…

少し元気になったというのは、友達に会いたくなった、ランチの約束をしたということでもわかるのです。

で、昨夜は、仕事帰りに、久々にSTさんと会う。イタリアへ行ってきたばかりだという。
仕事バリバリの彼女は生涯学習の社会教育指導員をしていたときの仲間。
今はお年寄りの介護の認定員。
にこやかで、芯が強くて、とても素敵な方です。

今日は、これまた、久しぶりのローズチョコレートです。

いってまいります。



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今日も話が飛んで…

2013-03-06 23:32:14 | Weblog
目が痒い。
蕁麻疹が出る。
ふくらはぎとひざが痛い。
肋骨が痛い。

はてさて、いいところはどこか?

この際、痛みに目をつぶっていくか~。

…なんて…

でも、今は快調なのだ。
前出の四つの症状なし。これはついさっきまでの症状。

何だコリャです。

ああ、花粉症なんて認めたくない。


今日もCちゃんがよくしゃべる。

大きな声で「あぐ~あぶ~」と。
私がそのまま真似るとまた「あぐ~あぶ~」
3か月のCちゃん、お話が上手です。

Tちゃんは、私がお馬になって、乗ってご機嫌。

息子いわく「大きすぎるよ」と。
うん、納得。

その息子、Cちゃんを抱っこするのがとても上手。
泣いていても泣き止むのよねえ。

CちゃんとTちゃんと遊んでいればKIDが「僕のこともみてよ」と間に割り込む。
三人(うん、ふたりと一匹)をなでて「Cちゃん、大好き。Tちゃん、大好き。KID大好き」という私。
大忙し。

指宿に帰ったM子ちゃんからメール。
指宿市民になったって。思うは東京のことらしいけど、こっちだって淋しいなあ。
彼女がいたから渋谷が意味があった。
渋谷は遠くになりにけり…だろうか。

指宿会に来られた歌手奈良海津子(ならみつこ)さんからディナーショーのご案内。
彼女、歌がとてもうまかった。
岡千秋さんとか松井由利夫さんとかいい師に恵まれているのね。
「ひとりヨコハマ」「恋・三味線」がヒットしますように。

職場の近くのこぶしの花が咲きそう。
きっと明日は咲いているわね。
一度切られたこぶし、あのとき、とても悲しかったけど(今にも咲きそうな木を切られて)今は見事な木になっている。

木は元気をくれる。
花も。
そして優しさをも。
玄関の桃の花と菜の花がお正月の松の枝とともにきれいだ。
桃の花の小さな芽が落ちたのでそれをオアシス(昨年の11月に福岡の甥の結婚式でもらってきたもの)に差したら花開いている。
かわいいな。
わが家の椿といっしょ。

わが家のお仏壇にも金柑の実と紫の花(なんだったけ…ど忘れ…お正月にかざった)に桃の花を飾った。
元気だ。

Cちゃんが、お雛様とお内裏様をじっと見る。
う~ん、まだかたづけていない。
もう少し見たいから。
いつものことですね。

「季節風」のせいのさんの作品、おもしろかった。
作文か…。
私もかつて「作文って文を作っていいの?うそを書いていいの?」と朝日新聞にお勤めのKさんに尋ねたことがある。
話せば長くなるけど、私の詩が小学生のときに朝日新聞の「小さな目」に載ってお付き合いの始まったKさんだった。学校ぐるみのお付き合いになってそれがまた新聞に載って…ああ、懐かしき思い出。
優しいおじ様のKさん、天国で見ていらっしゃるだろうか。
ただ、ただご冥福を祈ります。

私たちって多くの方に出会い、育てられていると思う。
だから、自分を大事にしたい。それが、自分のできる恩返しかもと思う。
もちろん、父や母へのお礼もだ。
今の自分を大切にすること。
奢ることではなく、誇りをもって、堂々と生きていこう。

今日も話があっちこっち飛んで…。


では、おやすみなさい
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