今日もボォーと…ちゃんぽん、おいしかった～

やることがたくさんあるのだけど、まだ、地に足がついていない？
よく言えば北海道の余韻がある。

ボォーと過ごしながら、遅めのお昼にちゃんぽんを食べに行く。

この味、ふるさとを自然に思い出す。
野菜やさつま揚げや、かまぼこ、豚肉、海老、イカと、とにかくいろんなものが入っているからちゃんぽんです。

それから買い物。
木のまな板にお鍋、圧縮袋、もち米、小豆…日常の必要なものをあれこれ買えば主婦の気分。
主婦なのだけど…。

自分のことだけを話す人にはついていけないなあと夫に話す。
自分のこともだけど、相手の方の話に耳を傾けなきゃね。
それが思いやりよねと。
そういう雰囲気を持つことが大事。
その上で、もちろん、自分のことも話していいけど。
人のことは何も聞かずに（人の話を聞かずに）自分だけ、話す人っていやですね。

同じ土俵に乗れない人もいる。
もう、土台からちがう。

昨日、係りの飲み会でＷさんと話したのだけど、彼とは思うこと、感じ方が同じか、あるいは、ひじょうに近い。
昨日もあることについて同じだと再認識をした。

こんな人がいると楽しいね。

さて、明日は「海のむこう」の土山さんの初出版を祝う会だ。
にぎやかだろうなあ。

こういう会に出るのは久しぶり。

以前、横浜童話の会で、本を出した、今は、作家のＲＹさんのお祝い会以来だ。

留萌で過ごしたという土山さん、夫が増毛に行ったのも偶然ね。

北海道、いいなあ。