あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ファミレスのモーニング~よもやま話を~

2015-10-31 21:57:34 | Weblog
今朝は、初めてファミレスGのモーニングに行ってみた。
安いなあと思いながらも、パンとスープとドリンクをいただいて、なんだか、あまり、満足したのかしなかったかという具合で、それでも、いろいろ夫と話す。

家の光に載っていたウルグアイのホセ・ムヒカさんのこと、高橋こうじさんの「日本の大和言葉を美しく話す」の本を夫が借りていて、その内容のこと(いいなあ、日本語。こんな言葉を自然に使えたらと思った)…いろいろ話をする。

休みのしばしの安息。
のんびりする時間が必要だと思う。

これから、また忙しくなる。
予定がたくさんだ。
休めるときはのんびりしたいと思う。


そこで、夫が「最近は、ビラをまかないねえ。やはり、ビラをまかないとねえ」と言ったから、「そうねえ。今はメールね。よくても悪くても世界に発信できる」と国会前の安保反対の画像を思い出しながら言う。
「ビラは、範囲が限られるわねえ」と。

はてさて、安保法案、辺野古、介護離職…初め、私はてっきり介護職員の離職が多いからそれの政策と思ったが、介護のために仕事を離れる方たちを憂いて、その対策らしい・・・それは違うと思っている。仕事に見合うだけのお給料を職員に払い(今、安すぎると思う)よりいい介護を施設などがやってくれれば、政府のいう介護離職は少なくなると思う。安心して、預けられる。そして、施設に入りやすいように条件を作らなきゃ。入所に厳しく、待っている人もたくさんだし、少しでもいいところへ行こうとすると、経済的に行けない…。
具体的にどうするのかがない。
何よりも施設で働く人を大事にしなきゃ。

おかしいねえ。

だから、ムヒカさんに惹かれる人が多くなる。
日本の政治家は何を考えている?
いや、何をしている?


夜にTちゃんからお電話。
なが~く話をする。
送ったサトイモがおいしかったからに始まって、食べられなかったきのこ、キャベツ、ニンジンを食べられるようになって…
「お茶がおかわりできるから」という。
「えっ?」と私。
「お茶で流すんだ」って。
「でも、かむけどね」と…それをきいて安心だ!幼稚園でのお弁当の話だ。

今、次女ともラインでいろいろやり取り。
ラインって便利ねえ。
ものは、使いようだ。
書類でもスマホで写して、それを拡大して訂正ができる。そして送る。また、見る。確認できる…。居ながらにしてだ。
便利な世の中になったものだ。
ただ、子どもたちのいじめの道具になってはラインもいただけないけど…上手に使うことです。


さてさて、ねましょ。
いい季節の10月も今日まで。ありがとう、10月さん。

寒くなりました。

明日から11月です。

おやすみなさい。
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秋の日のローズ・チョコレート

2015-10-30 22:43:14 | Weblog
秋の日射しが気持ちいい。

今日は、ローズ・チョコレート。

短い作品を持っていく。
皆様からのアドバイスは、本当にありがたく、助かる。
今日は、思いがけなく、私の書いた過去の作品のことで「あれは、よかった。どこかに出したら?」と言われる。
もう10年以上も前の作品なのに、覚えてくださっていて嬉しい。
「よこはま童話」時代のものだ。

自分の作品に自信がなくて「私の作品、つまらないなあと思うの」と言えば「温かいですよ」と言ってくださる。
嬉しいなと思う。

今朝、久しぶりに庭に出たら、違う種類のマリーゴールドが咲いていた。
近くに寄ったら、ふるさとのマリーゴールドの匂いがした。

おやすみなさい。
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痛みで天気予報ができる!?

2015-10-29 22:03:37 | Weblog
足の痛みで、最近、天気予報ができるかもしれない。
晴れているのに、膝やふくらぎが変になる。
そうすると、決まって雨が降る。
つまり、雨が近づくと、膝が痛むというわけだ。

交通事故にあってから、とくにそう思う。

宮崎での事故は、悲惨だ。

私たちの車に追突した女性もボォーとしていたという。
ちょうど3年前の11月。
追突事故にあった。

あの女性は、また運転をしているのだろうか。


私がこういう状態であることを、あの女性は、想像することがあるのだろうかと思う。

あのとき…鹿児島の照国神社にお参りしたあとの出来事だ。

私が息子に「お参りしたのにねえ」と言えば、息子が「あの程度ですんだからよしとしなきゃ。島津斉彬さんが守ってくれたんだよ。お参りしたからね」と言ったことがあった。

そうかもしれないなあと思った。

車の後ろのガラスは、粉々…そこにあった息子の上着は道路に飛び出していて…道路に黒いものがあり「あれはなに?」とあとから気づく始末。

夫は後部座席で「おしまい」だと思ったという。
でも、横たわって覚悟を決めていた夫が一番に回復した。安静を心掛けたからだ。
変にどうもないなと思い、動いた私が一番尾を引いているかもしれない。
あのとき、あっちこっち連絡した。
息子は、女性の車を道路の片隅になんとか動かした。
「優しい息子さんね。お父さんとお母さんがたいへんなのに」と、あの女性が言ったことを覚えている。

車は凶器。

道路を凶器がたくさんある、動いている、走っていると思うことがある。

本当に被害者もだけど、加害者にならないように、心しなければいけない。

運転する人も、歩いている人も気をつけましょうね。

明日は、ローズ・チョコレートです。
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国は沖縄をいじめていないか

2015-10-28 21:12:42 | Weblog
近所のSさんと夜に立ち話。
昨夜、急に道路工事があり、なんの工事かしらとメールしたら、あとで聞いてきてくれた。
ガス工事だとか…まったく、急だ。なんのお知らせもなくてやるなんて、よっぽどのことだ。川向こうのマンションの件もあるから、よからぬ想像をしてしまう。昨夜も夜中過ぎまで。
今夜も先ほど終了したようだ。
彼女は、バンコクへひと月くらい行っていらした。
息子さんのところへだ。
お互いに子どもは思うようにはならぬ。
健康でにこにこと楽しく生活してくれていればそれが一番よねが私たちの共通認識だ。

沖縄の辺野古。
国が沖縄をいじめているとしか思えない。
沖縄はやめてくれ~と言っているのに、これでもか、これでもかとやっている。
遠く沖縄のことだからいいのか。
アメリカのために?
沖縄の住民のことを考えていない。
こんな国と沖縄との関係を見れば見るほど、この国から子どものたちの世界にいじめはなくならないだろうと思ってしまう。

いいかげんに国よ、いじめはやめたまえ…と言いたい。
沖縄の悲惨な歴史を知っているか…とあらためて問いたくなる。
私もすべてを知っているわけではないけど(いや知らない方だろう)でも、多くの方々の悲しい経験は、おおかたの人は知っているはずだ。少しであっても。

ずっとむかし、旅行したとき、バスガイドさんが言った。
「観光地を見てもらうのもだけど、沖縄の歴史を知ってほしい」と言った。
そして、行った。
摩文仁の丘、ひめゆり部隊…
あのガイドさんは、今、何歳だろうか。あれから35年が経っている。

今、友達のNさんは、何回目かの沖縄旅行中である。
何を感じているだろうか。

久しぶりの雨だ。

おやすみなさい。
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人は見かけによらず

2015-10-27 22:52:31 | Weblog
私は余裕があるように思われているのだろうかと思うことがある。

にこにことしていれば「幸せそうだね」と言われていたし…あくまでも「にこにこ」は職業病だったかもしれない…かつての仕事では、子どもの前では「にこにこ」だったものねえ。

決して、心中、穏やかではないのです。

人は見かけによらず…です。

今日は、職場のDr.Iさんと話す。
いろんなことを自分のことように喜んでくださる。

もうひとりのDr.Tさんも楽しい。
事件がないと刺激がないとの由。それは贅沢ですねえ。何事もない方がいいですよと申したのですが、結構忙しそうにしている。

でもでも、人は見かけによらずか。

髪振り乱して、仕事をやった方が得かしらねえと思ったり…。
忙しそうで…。
でも、そんなのは偽りですね。

私は自然体。

実際、忙しい。

心のなかでは、追い立てられたり、あせったり、一生懸命なのです。
人の心はわかりません。

だから、ちゃんと言葉で伝えるしかないのですね。

すべての生活面で言えることです。

思っていることはしっかり伝えようということです。

それは、大人も、子どもも、そしてあなたもネ
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「くにたちの会」IN立川

2015-10-26 21:00:26 | Weblog
先ほど、20時40分ごろに帰宅しました。

午後から立川の創作童話「くにたちの会」に行く。
久しぶりにうるうる先生こと漆原先生に入り口でお会いして嬉しい。
先生のご活躍はブログで拝見しているのだけど、お会いするとまたまた元気をいただけます。
そして、以前に送っていた童話の合評会が始まる。

私の作品にも皆様から意見、感想をいただき、推敲しなきゃと思う。

でもね、推敲がいちばん厄介なのよねえ。
今日もK出版社のSさんがいらっしゃっていて、お茶会に行く道すがら、作品についてのアドバイスをもらう。
茶話会での彼の飲んでいたオレンジジュース、おいしそうだなとスペインのバレンシアのそれを思い出していた。

で、今回、なんといっても同人誌「くにたちの会」の創刊号ができあがりました。
「くにたち」です。



ちょうどよい大きさの冊子です。
創刊にあたり、S根さんには、特にお世話になりました。そして、K藤さんにも…。
おんぶにだっこの私の作品もあります。

もし、このブログをお読みの方でほしい方がいらっしゃいましたら、お送りしますので、声をかけてくださいね。

同人のみなさまの情熱ある作品がてんこ盛りです。

これを読まれた方は、初々しい気持ちになり筆が進むこと絶対です。
読みたいなとちょっぴりでも思われたら、ご連絡くださいね。
すべて、ご縁です。

帰りに皆様で行った立川の「オアシス」
素敵なお部屋を用意してくださり、創作のこと、被災地のことなど、ゆっくり話せました。
イチゴ大福もおいしい。H川さん、ありがとう。

くにたちの会の皆様は、みんな優しい。
全部の方の名前を挙げたいのですが、それは同人誌でネ。

ひまわりの種もいただきました。来年、4月ごろ、植えなきゃ。

今日も、温かい漆原先生のもと、楽しく和やかにそして充実した「くにたちの会」でした。

横浜線でウトウトとしていた私…

今夜も早々とおやすみなさい。
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優柔不断

2015-10-25 20:16:05 | Weblog
今日は、少し寒くなったかしら。


今日ものんびり。

いろいろな用事で、パソコンに向かう。
優柔不断の私があっちこっちに頭をもたげて…ああ、決まらない。

優柔不断の性格をどう直すか

あっ、そうそう。
今日、見た番組で江原さんいわく「幸せでない人は意地悪である」と。
そうか…と変に納得。

そして、笑顔が大事だと。

それだけは、まあ、いいかなと思うのだけどね。

そうそう、比叡山延暦寺住職の釜堀浩元さん、9日間の修行を終えてお堂からでてきたというニュースを数日前に見た。
飲まず、食わず、寝ず、横にならず…もう、超人ですねえ。

私のダイエット、3日ともたず…ふわぁ~優柔不断と関係ありやです。


明日は「くにたちの会」
午後から行きます。
いざ立川へ。

早々とおやすみなさい。
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銀座四丁目のネコ~未来へ~

2015-10-24 23:25:21 | Weblog
今日は、銀座。
「有楽町で逢いましょう」よろしく、有楽町で待ち合わせて、創作童話のN井さん、O野さんと本当に久しぶりに会う。
N井さんから、先日、連絡があり、懐かしく、ありがたく、会う段取りをとる。

何年振りだろう。4年?5年?という感じ。

フランク永井の「有楽町で逢いましょう」である。
銀座口で待ち合わせて、暖かい秋の日射しを浴びて、銀座へ。

歩きながら、いろいろおしゃべり。

今日もいました。
銀座四丁目のネコちゃん二匹。



たくさんの人が写している。
それにしてもニャンコちゃん、気持ちよさそう。ここに乗せたのは、人でしょうけど、降りようとしないネコちゃんは、さすがに、銀座のネコねと笑う。
もう、私たちは(僕たちかもしれない)銀座のモデルよってかんじ。誇り高い。
お見事だと思った。
多くの人の心の癒しになっている。

トイレとかどうするのかしらね。ご飯は?と今日は下世話なことを考えた。

ほんと、いつまでいるのかなあ。

でも、かわいい!!

そして、結局、お馴染みの「がんこ」でお食事。
いただいたお料理。



炊き込みご飯に錦糸卵とウナギがひと口のごはんが美味。きれいな彩りにそれだけでおなか一杯って感じ。そうそう、名前は「色どりべんとう」でした。

それから、鳩居堂での買い物や教文館のナルニア王国で絵本を読み、またブラブラ。
絵本、あまんきみこさんの本、いいなあ。
多くの方々が書くけど、子どもに届いているのは、はたしてどのくらいだろう?
温かい話を書きたいと思う。

それから、いつもの「carino」にも顔を出す。今日はご主人だった。
不思議なことに、私たちが行くとたくさんのお客様が来る(う~ん、思い過ごし?でも、そうなの)

それから、お茶タイム。
泰明小学校前のカフェ。
そう、大村妹子さんの個展をした「悠玄」の近くである。
幸いに、4人掛けのゆったりとしたところにすわれて、また、おしゃべりに余念がなく…。
O野さんの銅版画が「子どものための少年詩集」の表紙になったときいて、「うあわ、すごい」と拍手。N井さんも、お友達に有名な作家のT田さんがいらして、自然「書く」話になる。

刺激をもらいます。

書くことは「孤独な」作業ですねとO野さんが言われる。う~ん、そうかもねと頷く。

今日は、本郷では「季節風大会」
T山さんやO智さんやH村さん、Aさんに思いを寄せ、今回は、忙しくて、参加できなかったなあとしみじみ思う。
今日も白熱した批評、議論があったことだろう。
分科会の様子の発表をした一昨年を思い出すなあ。

でも、過去を思ってはならじ。
未来を見ていくのです。
今日、三人で集まったことは、それを思わせてくれました。

おやすみなさい。
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白水館~土曜ワイド劇場~

2015-10-24 23:07:25 | Weblog
今、土曜ワイド劇場が終わる。
先日、テレビを見ていたら、砂蒸し温泉が…。
あら、指宿なんて思って、いつある?なんて思っていたら、それが今日。
新聞で番組を見れば、まあ、なんと長い題名。最近は、こんなタイトルが多くなってきた。

で、なんとなく見始める。
ストーリーは入ってこない。
出てくる指宿の風景だけを見る。
指宿・枕崎線の「たまてばこ」いわゆる「いぶたま」で、「指宿駅」で煙を吐く。もっともミストだけど、浦島太郎にちなんでの演出だ。
その「いぶたま」が走っていた風景は、私が利用していた宮ヶ浜駅からのショット。
宮ヶ浜駅もすっかり変わったけど、長淵剛さんの歌に出てくる「宮ヶ浜」だ。
薩摩富士こと開聞岳。
唐船峡(とうせんきょう)のソーメン流し。
夏にTちゃんたちと行った。知林ケ島(ちりんがしま)、魚見岳からの指宿市街。

そして、白水館。
昨年、ここで還暦の同窓会をした。あの広い庭で、お祓いをしてもらい、ひとときを同窓生と楽しんだ。
つい先日、社長が「関東・指宿会」にいらしたばかりだ。
ドラマとは違い、気さくな方である。

白水館には、まだほかにも思い出がある。
キーワードは、妹、父、友達、小学校の先生、遠足など。
思い出がつきない。

でもこうやって、ホテル名が実名で出るのにびっくりした。
宣伝を狙うのだろうか。

自然、脚本家の名前に目が行く。

まあ、いずれにしても、指宿の宣伝にはなったと思う。

風光明媚な指宿に皆様もどうぞ!!
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巡りあわせ~KIHACHI&ORiental TRaffic

2015-10-23 23:07:54 | Weblog
こんばんは。

今日は、次女とAくんのお母様と高島屋のKIHACHIでお食事。
娘の車で横浜西口に向かう。
久しぶりの高島屋である。
エレベータにも、あちこちに、高齢者が多いのにびっくり。
大北海道展をしていたからだろうか。

それにしてもKIHACHIでのお食事は、コースで、おいしい。
感じのいいスタッフの方々、サービスもいい。
そして、お母様とのおしゃべりが楽しく、ずいぶん、長いこといたなあと思う。
娘とAくん、仲よくね。Aくんを大事にしてねと思う。
最近のある建築関係の雑誌に、会社とともに彼の名前も載っていたということをきいて、すごいなあと思った。
努力家だものねえ。頑張っています

おいしいひとつのお料理。



そのあとに、娘とルミネ。
先週行ったときに、求めるサイズのものがなくて、今日はあるかしらと再びそのお店に行く。娘と「ないわねえ」と…娘が念のためにあちこち捜している間に、私が声をかけられる。
「先週来られましたよね」と。
なんと、私たちのことをスタッフの方が覚えていてくれて、びっくり。
求めるものも覚えていてくれ、それを奥から出してくださる。
それも、たまたま、予約していた方がキャンセルされ、あったとの由。
この巡りあわせにまたもやびっくり。
とても人気のある商品でなくなり、店頭には出してなかったという。
すぐに少し離れていた娘を呼んで、合わせれば、ぴったり。
それが、娘を待っていたかのよう。

おまけに、こんなものまでサービスで…。



これは、娘が私にくれました。首に巻くととってもあったかい。

で、そのスタッフ、Wさんと言ったけど、レジに品物を引き継いで「ありがとうございました。あとはお願いしましたので」と勤務時間が終わったようで挨拶されて帰られる。
もう、時間はとっくに来ていたんだろうなあ…中途半端な時間だったからね。

それにしても、ずいぶんついていたと思う。
彼女がいなければ、たぶん、手に入らなかったものだ。
だから、たまたま行った時間もそう。
覚えていてくれていたのもそう。
キャンセルがあったのもそう。

すべてがご縁に結びついて、娘は、素敵なその品物をゲットした。

こんな巡りあわせに感謝だ。

なんか、一生懸命頑張っている娘へのプレゼントのような気もした。

お店の受付の感じのいいレジの方にそのことを簡単に話せば「ついていましたね」と笑顔で言われる。
このお店、たぶん、繁盛するなあと思う。
雰囲気がいいもの。

そのお店は、横浜ルミネ店「ORiental TRaffic 」でした。


おやすみなさい。

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