先だって「季節風」が届いた。
いただいたときにすぐに書いたメモがかすんじゃいましたがアップします。
そのなかに昨年4月に出版された銀の鈴社の「ものがたりの小径 カレンダー」に掲載された拙作「おばあちゃんのちりめん袋」の書評が載っていた。
書いたのは後藤耕さん。
とても嬉しい。
だって、児童文学作家の後藤竜二さんの息子さんだから。
こういうご縁がありがたく、頑張らなきゃと思うのだけど・・・ね。
ありがとうございます、後藤さん
そして、私の書評も載っていた。
恵庭在住の高杉六花さんの「桧山先輩はわたしの○○!(2)ライバル登場で先輩とはなればなれ!?」だ。
今をときめく高杉さんのエンタメだ。
高杉さんの表現力、発想には脱帽だし、大人気の作家です。
書評ならぬ感想文のごとしだから、ちょっと気が引けるけど備忘録ということでアップしておきます。ぼんやりしているけど、雰囲気だけでこんな感じってことです。
「季節風」には錚々たる児童文学作家の方がたくさんいる。
書店で見かける名前の方がいっぱいです。
書評委員長のK藤さん、いつもまとめてくださってありがとうです。
また、今日はカトレアの会。
きれいな名前でしょ。
私がつけました。
職場の仲間の会。
4名の集まりなのですが、今日はおひとり、お子さんの発熱で急遽欠席。
よもやま話に花が咲き、保育観を再確認しながら楽しい時間を過ごす。
デザートです。
ランチを写すのは忘れました。
帰宅してからきんぴらごぼうを作る。
いい香り。
おいしかった(*^-^*)