長女の誕生日

今日は長女の誕生日。
おめでとう！！
朝、早くにメールする。
室蘭に行くDさんと一緒に家を出たとの由。また連休に帰るときいて安心する。
夜に行こうかという私のメールに職場の方がお祝いしてくれるとのこと。
いいね。
皆様にお世話になります。
今頃は焼肉三昧かな？ありがたいことですね。

今年はおなかの赤ちゃんと一緒のバースディ。
元気に健やかに育ってほしい。
長女の今の年齢では私は長女の育児に明け暮れていたと思う。
子どもはかわいい。
楽しみだね。

雨が降り、心が落ち着く。

にこやかな笑顔の素敵な娘です。
明るく優しい長女です。

娘の誕生日に乾杯

秋がいい

秋がいい。
空が青く、空気が澄んでいる気がする。
以前は、どっちかというと春がよかったのかもしれないけど、今は秋がいいなあ。もっとも、日本はどの季節もいいのだけど。
過ごしやすいのでは今かなと思う。
仕事は今日も忙しい。
昼休みに携帯を見に行く。
本当はほしいのがあったのだけど、セールに間に合わないや。
今日は、早々と寝たいと思う。

おやすみなさい

長女の結婚一周年＆誕生日祝いのケーキ

今日は長女の結婚一周年。
思い出すなあ。昨年の今日を・・・。
とっても素敵な一日だった。
娘はたくさんのお客様に祝福されて幸せそのもの。
娘の笑顔が素敵で私も幸せ、幸せ。
さっき、息子にも「よくしてくれたよねえ」と話す。
よく車を出してくれたし、手伝ってくれたものね。
息子、次女、夫、親戚の方々、友だち、先生方、職場の方々・・・お祝いくださった全ての方に感謝です。

先ほど、長女からメール。
今日の一周年のお祝いに真ん中に赤いろうそく１本、まわりには３０日の誕生日のろうそく２８本ですって。
結婚一周年と誕生日のお祝いがいっしょです。

いいなあ。

娘よ、幸せがたくさんくるよ。

今日はDさんと溝口神社にお参りに行ったそうな。
昨日、私と長女がお参りに行ったとき、Dさんはアメリカの学会からの帰りで機内だったものね。

よかったね。
二人の写真も送られてきました。

二人が仲がいいのがいちばん嬉しい。
来年は赤ちゃんも一緒だね。
楽しみね。

長女が、健康で楽しくあったかい家庭を築けますように。

そうそう、夫は先日ロサンゼルスの次女にも食べ物などの贈り物をしたそう。
「中身と送料とどっちが高かった？」なんて今回も私に言われる始末。
でも、生協で次女の好きそうなお菓子などをみつくろっている夫の姿を想像するとまたまた、いいなあと思う。
優しいお父さんです。
夫の気持ちは子どもたちに伝わっている。
今夜も、息子が夫を職場に送る。息子はアルバイトで疲れていても、間に合うときは送ってくれる。

夫にありがとうの気持ち・・・です。

おやすみなさい

戌の日に

娘宅から先ほど帰宅。
昨日、創作童話を終えて、娘と待ち合わせて娘宅へ。
そして、今日は戌の日で腹帯を着ける。
それで安産祈願で溝口神社に行く。
厳かに祈祷してもらい、感動した。娘の彼のDさんはアメリカで学会だったのでいず、私と二人で行く。
いすに座ると気持ちが引き締まり、厳粛な気持ちになる。
頭を下げて、娘の安産を願った。
そして、赤ちゃんが健康に元気に生まれてきますようにと願う。
心が落ち着き、とてもすがすがしく、本当に素敵な時間だった。
私のときは（つまり、娘を妊娠したとき）病院で戌の日に巻いただけだったのだけど、娘は神社にお参りしたいという。
行くときからついていて、駅を降りて、神社を地図で探していたら、路地からひとりのおばさんが出て来られて教えてくださる。「いい神社ですよ」と。
嬉しかった。
で、行ってみたらば、本当にいい神社。
かもしだす空気っていうのがあるのだろうか。
落ち着く。
神主さんは優しさ漂う素敵な若い方でした。きちんとされる。音楽があって太鼓を打って始まる。
いいよねえ。

岩田帯と安産祈願のお守りと福おこしをいただく。
しばし、神社の雰囲気の余韻に浸る。
また、帰りはマンションのおばさんと目があい、挨拶をすると「８０歳」と言われる。おぉ～長寿の方と話せたのもラッキー。いい日だと思った。

帰りに、今日は娘に私がご馳走する。
お祝いだからねえと。
それもランチタイムを過ぎていたけど、いいですよって。
途中、寄った丸井の靴屋さんのスタッフもよかったし・・・今日はとってもついていた。

夜はDさんもアメリカから帰り、お土産を貰う。
娘も栗おこわ、きんぴらゴボウ、小松菜とシラスの和え物、生ハムのキュウリやチーズ、ミニトマトのロール巻き、鯛の味噌汁、かつおの刺身と腕によりをかけてDさんの帰りを喜ぶ。
アメリカでの話や機内の話が楽しかった。
学会の発表もうまくいったみたい。
恩師のT教授の写真があり、世界の方に早すぎる永遠の別れを惜しまれたとのこと。
でも、天国からDさんの発表を守ってくださったと思う。
すばらしい学会。
英語だらけの学会の冊子が私にはまぶしい。

娘のご馳走はおいしかった。
「お父さんにお土産ね」と栗おこわにきんぴらゴボウ、息子には今人気のアメリカの貴重なポテトチップスをいただく。
で、帰りの電車を探索してたのだけど、午前１０時でやっていて慌てふためいたのだけど（それに気づいたのが駅・・時刻が違うなと思った・・ああ、ドジです）
でも、乗換駅で猛ダッシュ。足の痛みなんて我慢、我慢。
思っていた電車に間に合う。
かろうじてセーフ。
ふぁわ～でした。

そして、仕事帰りの夫と一緒のバス。
全て、ついている、ついてる。
めでたし、めでたしでした。

きっと、またいいことがたくさんあると思った日でした。

戌の日の今日、とってもいい日でした

おやすみなさい

王将＆ミスタードーナツは長女のご馳走～ありがとう～

久しぶりの仕事の後に長女と休みの夫と待ち合わせて「王将」へ。
今日は、親としてご馳走しようと思っていたのだけど、またもや、娘にご馳走になる。
揚げそば、ニラレバー、餃子、酢豚、春巻き、ウーロン茶。
テーブルいっぱいに。
今、王将はとても人気があるけど、私達は昔からのファン？
あの働いている若者の活気がいい。
そして、来れなかった息子のためにお土産にと餃子とニラレバー。
そのあと、コーヒーを飲もうと今度はミスタードーナツやさんへ。
かつて、長女が最寄の駅のこのお店でアルバイトをしていた。
懐かしい限り。
娘の仕事のこと、お産のことなど話が楽しい。
昨日、頭が痛かったから、今日は休もうかなと言っていたけど、よくなったから出勤したとのこと・・・昨夜も娘を気遣って夫と車を走らす。夜の風がとても心地よかった・・・。
今日は休みの夫が夕食に長女も一緒にどうかと誘う。
今、ひとりだから淋しいものねえ。
それにしても、お父さんは優しいねえ。

で、今日は全て長女の奢り。
本当に親冥利につきます。
ありがとう、ありがとう
どのお店でも娘はちゃんとお礼を言って出る。
我が娘ながら感心。まあ、当然と言えば当然かな。私も挨拶はするけど。

今日は電車で少し離れて座っていた男性が席を譲ってくださったとか・・・嬉しかったと・・・そうなのよね。みんなで赤ちゃんを育てているのよね。
長女がおなかにいたときもそうだった。席を譲られてとても嬉しかった。頑張って産もうと思った。社会の子どものような気がした。
みんなに親切にされて生まれる。だから、社会に貢献しなくちゃね。

今日の久しぶりの仕事はなんだか楽しいと思えた。
不思議。
いろんな電話があり、それなりに対応。
となりのWさんが私の電話の対応を聞いて「さすがですね」と褒めてくれる。
嬉しいな。
今日はいろいろな種類の電話がかかってきた感じでした。

帰りは「またお休みに入ります。お疲れ様でした」と。
Wさん笑って「楽しい週末を・・・」と。
ありがとうです。

というわけで、明日は創作童話の会。

頑張ろう

「指揮官たちの特攻」を読了

「指揮官たちの特攻」を読了。
私のふるさと指宿が出てきた。
小さいときに遊んだ田良浜。いつもお別れ遠足はそこだった。
そして、そのコンクリートの割れ目にはたくさんのウニがいた。
インターネットで調べてみたけど、ウニを見たそのあたりは出てきたけど、ちょっとそことは離れている幼き時に見た海の中に続く滑走路は出てこなかった。
普段は海の中である。近くに行けば、見られる。
いま、まさか、ないということはあるまい・・・。
水上機か・・・。

人の命は何だったのか。若い命・・。
関行雄大尉と中津留達雄大尉。
本人もだけど、残された者の戦争も・・・。

指宿の慰霊碑。
あの言葉は何度呼んでも心に沁みる。

城山三郎さんは作家になりたいというより、ただ、戦争中の体験だけは書き残したいと痛切に思っていたと解説で澤地久枝さんが書いている。

１６・１７歳の若者。
くしくも今日はお彼岸。

書く言葉もない。
ただただ、私たちを守ってくださった多くの方のご冥福を祈ります。

平和であってほしいと思う。

２０日から～銀座・長女宅・本～

２０日に久しぶりに銀座に行く。
電車から遠くの建物や緑の木々がよく見える。
空気が澄んでいたのか、さわやか。そうか、連休なんだと思う。車も少なく、工場なども動いていない？
綺麗だった。
銀座ではいつものイタリアン。
久しぶりのMちゃんとおしゃべり。
おいしいものや飲み物をとって、その後、遊楽館。鹿児島の名産を見る。
雪の日に菜の花を道行く人に配る為にこの上の事務所に来たことを思い出す。
懐かしいや。
３階に日新公の「いろは歌」があったので購入。叔母様に送ろうと思う。
その本があったことが嬉しかった。２冊買おうかと思ったのだけど・・・今日、夫に見せたら、案の定、ほしかったみたいで、また買いに行こうと思う。

それから、熊本館ではいきなり団子をゲット。Mちゃんもお味噌やお醤油やら買う。

そのあと、長女宅へ。
娘のルーから作ったグラタンもおいしかったし、さつま揚げ、さつまいもがホクホクのいきなり団子も美味。
結局、Mちゃんは泊まることになり、四方山話に花が咲く。

Dさんはミシガンの大学で学会の発表。
すばらしかった恩師のことを話したいと英語で内容を少し書いてあるメール。
娘が見せてくれて、私も読むけど、すばらしい。
英語で自分の思いを書けるなんて素敵。私ができないから特にそう思う。発表はうまくいったかな。いろいろな方が世界から来られると言っていた。

結局、昨日も泊まろう思ったのだけど、夕方からまた右足が痛み始めて（治ったと思っていたのだけど）夜遅く帰ることにした。
優しき息子には感謝です。

で、帰宅すれば自然王国から帰っていた夫は就寝中。
疲れたのね。
今日、鶏の解体、稲刈りなど、さまざまな話を聞く。
人が宝だと思う。
こういう話を聞くと、私は事務職でいいのかい？と自分の心に問う。
何か、やりたいとうずうずしてくる。
とりあえずは、今の非常勤で働いて、休みを有効活用しようと思うけどね。

今日はまた林文子さんの「もう一言の極意」を読了。
この前の本と、重複することも多いけど、こういうやり手の方を見ていると、また何かやりたいと思えてくる。
「ありがとう」にもうひと言をって・・・私、やっているよなあ・・・なんて思ったりする。今までのやり方でよかったんだと確信する。
彼女みたいに一線ではないけど、生活の場でね。まっ、職場でもだけど・・・。

城山三郎の「指揮官たちの特攻」はまだ読みかけなんだけど、夫が、今、読んでいる。私が借りてきたのにねえ。
もっとも夫が「この本には指宿が出ているよ」と話してくれたのが発端なんだけど。夫も立ち読みで偶然見たらしくて読んでなかったのね。

我がふるさとの海の中にある滑走路。
幼き頃に「なんで、海の中にあるの？」と思っていた。
それが水上機の特攻隊の基地だったとは・・・後で知る。
だから、本にここが出てくると聞いて読みたいと思った。
これからゆっくり読みたい。

そういえば、慰霊碑にお参りしたことも思い出した。

我がふるさとの魚見岳の麓には悲しきドラマがあるのか。
今の日本は多くの方の犠牲の上にある。

連休も明日までです。

息子の誕生日

息子の誕生日。
おめでとう。
この前、娘の家でお祝いしたので、大きいことはせず。
ただ、小豆ともち米があったので、息子の好物のお赤飯をまた作りました。

今回は少し量を増やしてたくさん作る。
携帯で写したので、ちょっと鮮やかではないのですが、おいしかったよ。

息子が健康で充実した日々を送れますように。

おめでとう

世間は連休一日目

連休一日目。
貴重なお休みを、のんびり、のんびり過ごす。
だから、足の調子もよくなってきている気がする。

夫は鴨川自然王国の帰農塾で楽しそう。
明日も貴重な経験ができそうね。

私は簡単な家事をして「指揮官たちの特攻」を読み始める。
ちょっと前、信じられない光景があったのは事実。
今といかに違うことか。

これから寝ます。

「書くこと」はやめようかなと思ったりする。
なんか、自分の人生を考えちゃいます。

いつも見ている人のブログ。
４０歳半ばなのかしら。教師でお母さんみたい。
今、恋をしているみたいだって。
いつでもいいよね。
人を好きになるのは自由。
そのことで自分が高められるもの。

でも、行動は制約されるだろうなあ。
社会人として。
だけど、夫・妻なんていうのは、戸籍の上で便利だから？便宜上かなあ。

思うことは自由です。

さっき見た「オーラの泉」
自分はこういうはずじゃないと思うときに深く息を吸って深く吐き出す動作。
いいかもしれないね。
元気のないときや憂鬱なときに「自分をこうさせているものは去れ！」ってね。

庭に咲いていたピンクのむくげの花。
綺麗だ。
母の写真に飾ったのだけど、２・３日で終わる。
「ありがとう」とバイバイする。
「花の命は短くて・・・」ゆえ、愛おしさが増すのかもしれない。

昨日はMさん、今日はEさんの誕生日。
お祝いのメールをする。
二人とも大事な友達。


おやすみなさい

ここ２・３日のこと～何でもかんでもお祝い会～

さて、何から書きましょうか。
久しぶり・・・といっても・・・そうでもないか。
とにかく私は今日からお休み。すごい連休です。上司が２４日も休めば１０連休ですねえと進言してくださったのだけど（ありがたい優しき上司です）２４日は出勤の予定。

まず、１６日（水曜日）は、午後から休む。
足がひじょうに痛くなったのと娘の家に行く用事があった。
夫と娘達と息子とのスケジュールをあわせて、いろいろなお祝いをすることにする。
２２日は息子の誕生日。３０日は長女の誕生日。１０月１日からDさんは室蘭に行くのでその壮行会。そして、娘達の結婚１周年。長女が妊娠５か月に入るので、まもなく戌の日の腹帯を着けるお祝い？次女のニューヨークでの勉強の激励会（今は次女はロサンゼルスにいるのに母としての気持ち）というわけで「何でもかんでもお祝い会」をする。

その日は、帰宅してからしばらく安静。
横浜市長になった林文子さんの「一生懸命って素敵なこと」を読了。
すごいと思う。
でも、人との接し方について、そうだよねとか思うことも多い。
誠意、思いやり、言葉・・・大事です。

そして、読み終えてからお赤飯とポテトサラダ作り。
それを娘宅に持って行く。
お赤飯はちゃんと蒸して、なかなかいいのができる、息子の大好物。
ほかに手巻き寿司など。

長女は疲れていたのだけど、忙しいDさんも帰宅して、かわいいケーキで、また乾杯。
ハッピーバースディを歌ってね。長女の混ぜたクリームが甘さもほどよくてとてもおいしかった。
朝方、久しぶりにロサンゼルスの次女とも電話が通じて話す。元気で頑張っている様子がわかって、ほっとして、嬉しい。
次女の分のケーキも用意（親心です）

Dさんも京都の学会から帰ってきたと思ったら、また明日からアメリカでの学会。
忙しい。それなのに優しい。缶切りがなかったら、夜遅いのに買いに行ってくださる。アメリカから帰ったら室蘭だものね。体に気をつけてほしい。
健康でいいことがたくさんありますようにと思う。

そして、昨日、１７日はまた仕事。
ああ、忙しい。
人が喜ぶ仕事をするのはいいかもしれないなあ。
思いがけない仕事をすることになれば、そこにいた方々が優しい言葉をかけてくださる。「タイの飴です」と下さる若い女性。ありがたや。
私がその仕事をやったことで喜んでくださった女性・・・よかった。
彼女、忙しく働いているものねえ。腰痛も薬で抑えつつ。

そういう私も、湿布三昧。

ああ、でも、今日は保育ボランティア。
朝は、いつものように外回り、玄関の掃除。その前に夫が切ってくれた木の枝の始末をしてごみだし。綺麗になると気持ちいい。
今日の保育はできるかなあと思ったけど、それができた。やっている間は痛みを感じない。
そっくり返って泣いていた女の子。「げんこつやまのたぬきさん」を背中をトントンしながら歌ったら寝てしまった。よかった。ほっぺたをくっつけて寝る。かわいいよね。さっきのあの泣きざまはなんだ？ってかんじ。でも、お母さんと初めて離れたというこの時間。迎えに来たお母さんに「お母さんもお子さんもよく頑張ったね」と。
帰りは久々のボランティアの方とランチ。
わが区の保育ボランティアの先駆者だと私は思っているのだけど、Oさんとの久しぶりに話もいっぱいで楽しい。健康の話。足湯のいいこと、筋肉のつけ方・・云々。

でも、帰りに私はまた整形外科。湿布薬をたくさん貰う。治るまで時間がかかるみたいね。看護師さんにつけてもらう湿布薬はいいなあ。人にしてもらうのは気持ちいいや。

なんともいえない私のブログ。自分のために自分の記録として書きました。でも、ここまで読んでくださった方がいらしたとしたら、ありがとう！！

そうそう、昨日は親愛なる友だちからメールの返信あり。健康に・・と考えるならば一週間夕食をとらないこととか・・・う～ん、考えちゃいます。果物がおいしい季節だから注意、注意、注意と「注意を」三回も書いてある。

はぁ～。やっぱり努力だぁ～。

優しさとユーモアに溢れるメールは私に今回も元気をくれる。サンキュー。
熊本のお義姉様からお米が届く。またまた、ありがたい。

夫は明日から鴨川の自然王国。
楽しいだろうなあ。

いってらっしゃい。

人生、楽しまなくちゃ・・・と今日、Oさんとも話すことでした。

そう、ここまで読んでくださった皆様も人生楽しみましょう。

いいことがたくさんありますように